さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

気の毒な人をけっこう見かけます

2021年10月26日 | 子育ての苦い経験・喜び
 気の毒な人をけっこう見かけます

  

 用事のある郵便局に車で行くと
 小さな駐車場しかないのでいつも混雑しています。
 車を止められなくて諦めて帰る人もいます。
 そんな駐車場で
 その日も混雑していてようやく止めることができました。
 隣の車ではかなりの年の親子(母・60歳くらいと息子)が
 マクドナルドのハンバーガーやポテトを食べていました。
 当然食べ終わるまでこの混雑している駐車場に
 居続けるのだろうと予測できました。

    

 またコンビニの駐車場に止まっているワゴン車から
 窓越しに自分の食べた包装ゴミを捨てている
 40歳くらいおのおじさんがいました。
 コンビニの駐車場なんてそんなに広いわけではありませんから
 歩いて20秒もあればゴミ箱に捨てられると思います。

 どちらにしても
 もう少し自分の行動を考えたらと思う前に
 それなりの年なのに幼児のようなことをしている
 今まで人としてのマナーが身についていないようで
 気の毒に感じました。
 自分さえ良ければいいという人に
 幸せな人はいないと思えますので
 寂しい人たちだと思いました。

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名栗川上流紅葉はじまる

2021年10月25日 | 自然のさんぽみち
 名栗川上流紅葉はじまる

 

 埼玉県の清流の一つに名栗川(入間川)があります。
 とても水が澄んでいて美しい清流です。
 私も子どものころから何度も川遊びに行き
 岩飛込み、魚釣り、沢ガニとり、キャンプと
 楽しく親しんできました。
 ともに過ごした仲間と名栗川に感謝しています。

 


 

 

 その名栗川、紅葉がはじまりました。
 様々な広葉樹が黄色や赤く染まりとても綺麗です。

 川沿いの木々が色づいています。
 車で走っていると何とも言えない秋の景色が
 広がりわくわくします。
 仕事で走っていても気分が良くなります。
 身近な足元にはコスモスも咲き
 日本の四季の素晴らしさを感じました。

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「梅干しにご飯」は最高の贅沢

2021年10月24日 | 人生のさんぽみち
 「梅干しにご飯」は最高の贅沢

 今年の梅を塩だけで漬け天日干しをした
 「梅干し」ができあがりました。
 
  

 梅干しを干すのに
 仕事の休みの時しかできないので苦労しましたが
 何とかできあがりました。
 2年目の今年は2タルつけたので
 方法も色々変えてやってみました。
 失敗もありとても良い経験ができたので
 来年がさらに楽しみになりました。
 
 できあがった梅干しは
 梅の酸っぱさと塩のしょっぱさのバランスも良く
 まあまあのできだと自分では思っています。
 自分で漬け込んだのでどんな梅干しでも
 美味しく感じるのだと思いますが・・・
 自画自賛ですね。

   

 その梅干しとご飯を一緒に食べると
 一瞬は梅干しの酸っぱさしょっぱさを強く感じるのですが
 すぐに梅干しの味とご飯の味が交わり
 とても美味しく美味しさが広がります。

 「実にうまい!」と
 満足感が広がり幸せを感じます。
 世の中、高級で贅沢な物もたくさんありますが
 私は「梅干しとご飯」こそ
 最高の贅沢だと感じています。
 貧乏人なのに
 しばらくは最高の贅沢な食事が続くことになります。

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色づいた紫陽花に心癒やされます

2021年10月23日 | 自然のさんぽみち
 色づいた紫陽花に心癒やされます

 我が家の雑然とした小さなプランターも
 すっかり秋の様子です。 
 6月に咲いた紫陽花が
 秋になり少し色づいてきました。


   


   


 花びらが落ちてしまうかと思ったのですが
 少しずつ紅葉?して
 6月とはまた違った姿で
 多忙の生活の中でも見つめていると
 気持ちが和み心を癒やしてくれます。
 ありがたいものですね。

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寒いと思ったら窓に冬の風物詩、結露水が

2021年10月18日 | 自然のさんぽみち
 寒いと思ったら窓に冬の風物詩、結露水が

   

 私は以外と暑がりのようで
 昨日も雨模様で少し涼しかったのですが
 裸足、半袖で過ごしました。

 早朝目が覚めると
 「あれ?何だか寒いな」
 とカーテンを開けると
 「えーっ 窓に結露水がついている!」
 冬の始まりを告げる我が家の冬の風物詩です。」

 早すぎない?と過去を振り返ってみると
 一昨年のブログに
 2019年は10月25日にブログに書いていました。

 今日は10月18日なのでそんなに変わらないんだな~と。
 残暑が粘っていたので
 秋を感じることなくいきなり冬に入ってしまった感があります。
 もう少し秋を味わっていたいのですが。

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