さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

節電には、「契約アンペアを下げる」のが一番良い方法では

2022年12月25日 | 人生のさんぽみち

節電には、「契約アンペアを下げる」のが一番良い方法で

 

 節電について様々な意見がありますが

 個人的には

 契約アンペアを下げるのが一番良い方法だと思っています。

 

 それは、使用電力が契約アンペアを越えると

 ブレーカーが落ちるので注意するようになるからです。

 東電の推奨基準だと我が家は40アンペア契約になるようですが

 今まで20アンペアで困ったことは一度もありません。

 ましてやお子さんが独立し二人夫婦世帯で

 同じアンペア数で契約を継続しているとしたら

 基本料金は大損です。

 電気の節約にもなりません。

 ぜひ契約電気料金の設定を下げ、電気料金を節約し、

 節電した方が両得だと思います。

 

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「カメラのキタムラ」さん またですか「去年」じゃなくて「今年」ではないですか?

2022年12月21日 | 人生のさんぽみち

「カメラのキタムラ」さん またですか

   「去年」じゃなくて「今年」ではないですか?

 

 「カメラのキタムラ」さんが、

 また年賀状の宛名書きの宣伝をテレビで流しています。

 その内容で

 「去年の年賀状を持ってくれば」とありますが

 それって「今年の年賀状」ではないですか?

 

 元旦に届く年賀状は去年書いても届くのは今年です。

 頂いた年賀状は今年に届いたものですから

 どう考えても「今年の年賀状を持ってきて」と

 なるのではと普通に考えてしまいますが。

 

 今年も同じような宣伝が流れています。

 「カメラのキタムラ」さんの偉い方々は

 日本語に弱い方が多いのでしょうか?

 逆に私の捉え方がおかしいのなら

 カメラのキタムラさんに教えて頂ければと思います。

 その宣伝を見るたびに

 気持ちがもんもんとして悩んでしまいます。

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サンタさんの秘密がわかった子ども達

2022年12月20日 | 子育ての苦い経験・喜び

サンタさんの秘密がわかった子ども達

                         

 クリスマスのあとでも子ども達のワクワク感は消えず

 サンタさんの話に花が咲いていました。

 近所の子ども達は

 サンタさんからプレゼントをもらって大喜び。

 そんな近所の子ども達の会話では

 

 男の子「サンタさんからプレゼントもらって嬉しかった!」

 女の子「私も嬉しかった。」

 男の子「でもさあ~ どうして欲しいものが分ったんだろう?」

 女の子「そうだよね。」

 女の子「きっとサンタさんだからわかるんだよ!」

 男の子「そっかー」

 サンタさんの神秘的な部分に納得しているようでした。

 

          

 男の子「ちょっと不思議に思ったんだけど

     サンタさんのプレゼントがヨーカドーの袋に入っていたんだ。」

 女の子「え~ホント!

     私のサンタさんからのプレゼントもヨーカドーの袋だったよ。」

 男の子「どうしてだろう?」

 女の子「・・・・わかった!」

 

 この時私はドキッとしました。

 お母さんやお父さんがサンタさんのプレゼントを置いたことが

 わかっちゃったかな~ と。

 

 女の子「わかった! ・・・きっとサンタさんは

     ヨーカドーとつながりがあるかもしれない!」

 男の子「そうか~ サンタさんはヨーカドーとつながりがあるのか」 

 

 この無邪気なおしゃべりを微笑ましく聞いていました。

 子ども達は好奇心旺盛な素直な気持ちで夢を描き

 これからもワクワク感を感じて成長してほしいです。

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サンタさんへの子どもの願いと親の経済力

2022年12月19日 | 子育ての苦い経験・喜び

サンタさんへの子どもの願いと親の経済力

 昨日のつづきです。

 さて次男はサンタさんと神様にまでお願いして

 サンタさんの贈り物を心待ちにしています。

 親として何を願っているのか探りを入れてみても

 「教えない」と次男は以外に頑固です。

 経済的には厳しい我が家でしたが

 できる範囲で願いをかなえてあげたいのが親心です。

 その後の言動でどうやら自転車を願っているとわかりました。

 我が家の経済力では自転車はかなり厳しいと思い

 次男にそれとなく話しました。

 

 私は「サンタさんがうちにも来るといいね~」と切りだし

 次男「うん、絶対に来ると思う。」

 私「サンタさんは多くの子ども達に

   プレゼントを持ってきてくれるから偉いね~」

 次男「うん」

 私「サンタさんは何に乗って来るか知っている?」

 次男「ソリに乗って空をとんでくるんだよ」

 私「よく知っているね~

   そう、ソリに乗ってくるんだよね~

   大勢の子ども達の贈り物をいっぱい、いっぱいつんでくるから

   大きい物はつめないかも知れないね~

 次男「えっ・・・・」と次男は少し驚いた様子です。

 私「きっと、消しゴムとかえんぴつとか小さいおもちゃとかを

   いっぱいつんでみんなに配るんだろうね~」と

 せこい話ですが次男に他のものを願うように誘導しました。

 次男「そうか・・・大きい物はつめないかも知れない・・・・」

 次男は考え込んでいました。

 その後は何を願っていたのかは分りませんが

 いよいよその日に

 次男は「お父さん、窓の上の小さい窓を開けておいてね」と

 念を押して、サンタさんを待ちながら眠りにつきました。

 クリスマスのプレゼントに自転車は無理なので

 300円くらいの贈り物をそっと枕元に置いておきました。

 翌日次男は「サンタさんが来た!」と大喜びでした。

 親としては次男が喜んでくれてホットし嬉しかったです。

 つづく

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クリスマスの季節 たわいもない親子の会話が幸せ

2022年12月18日 | 子育ての苦い経験・喜び

クリスマス 親子でのたわいもない会話が幸せ            

 

 クリスマスの歌が流れたり  

 日が落ちたなかで輝くイルミネーションをみたり

 この季節になると

 幼かった子ども達のことがいつも思い出されます。

 次男が幼いころクリスマスが近づいてくると

 夕方に空を見上げて

 「サンタさん来るかな~」と  つぶやくのです。  

     

  私は 「今年は雪が降ってないから積もっていないし   

 サンタさんはソリで来るから来ないかも知れないな~」と  

 少し意地悪を言ってみました。  

 次男は 「お父さんはバカだな~  

     サンタさんは空を飛んでくるんだよ。雪なんか関係ないよ!」と

 息子も幼いくせに中々言います。

 しかし長男が「でもソリで空に上がるとき

 最初に雪がないと滑らないかも知れない」と。

 次男は不安になったようで 「神様 雪を降らせてください」と

 雪については神様に

 プレゼントについてはサンタさんに

 夜空に向かってお願いしていました。

 

 いったいどんなプレゼントを期待しているのか

 ・・・・親としてはちょっと気になります。  

 つづく

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