今日は写真なしです（笑）
以前から作成しているログテーブル。
スカーフのカットやノッチの加工、スクライバーの使い方など、やることなすこと初めてでしたが、４段も組み上げると、多少理解できるように・・・理解したつもり・・・・になってきました（笑）
ただやはり回数こなしていくウチに、その仕組みや加工の要領が分かってくるんだろうと思います。
さて、ちょっと思案しているのが天板の収めです。
一番簡単な方法は天板直下のログを平面にカットし、板状に挽いたログを乗せビス止めするのが楽チンなんですが・・・。ここまで丸太を使った以上どうせなら半割丸太を乗せたいところです。となるとどうすべきか。
すでに多くの方がログテーブルを作っているので、ネットで探せば出てくるかと思ったんですが・・・・そこまで詳しく紹介されたページは・・・
"Not Found"
天板が横ズレしないようにしたいんですが、そうなるとロックノッチということになるんでしょうかね・・・？
スカーフを長めに伐って、外側へ動かないようにすればいいんでしょうかね？
天板の合わせも、やはり丸鋸で正確に直線にカットしないと、合わせた時にグダグダになるでしょうね・・・・。
幅３０ｃｍくらいの半割丸太を３枚使って天板にしようと思ってますが、真ん中のヤツは、下のログにカバーさせれば動かないので、両側の丸太が問題ですね～～。
天板は、やがて木が痩せて隙間が出来るようになりますが、最初から隙間を空けておいた方が良いんでしょうかね？？
最後の最後になって、難題だらけなのです・・・・・(-_-;)