中国成都で開催されたパンダカップで、タイ、ニュージーランド、中国に勝利して優勝をおさめたU-18韓国代表。授賞式後トロフィーに足をかけたり用を足すそぶりを見せたりとやりたい放題。結果、大会組織委員会からトロフィーを剥奪されるという大失態をやらかしたのだ(笑)
まーホントに、代表選手らしからぬ行為と意識の低さに呆れるしか他ないのだが、
考えてみればそもそも韓国人とはそういうものだ。
今更騒ぐほどのことでは無い。
かつてA代表の選手が日本戦でゴールを決めてサルの物真似パフォーマンスをやったり、「独島は我が領土」と書かれたプラカードを持ってグラウンドを走り回ったりと、数えればキリが無い。
また韓国サポーターも同じで、対戦チームを辱めるような応援をやったりと、韓国人にとってスポーツマンシップなど無いに等しい。あるのは偏狭で屈折した愛国心だけだ。
韓国内では彼等に対する批判が多いそうだが、韓国人の判断基準は周りがどう反応するかだけが問題で、決してスポーツマンシップに照らして批判してるわけではない。
韓国人に正常な判断基準があるなら、日本大使館前に設置された慰安婦像など、とっくの昔に批判されるべきではないか。ウイーン国際法条約違反というのもあるが、その前に常識で考えろよと言いたい。それについては放置しておきながら今回の件ではさも自分達は善人であるかのように少年達を批判する。
韓国には昔から、上の者は下の者に何をやっても構わないというようなベースがあるらしい。長く続いた儒教国家としての影響が階級社会を形成し広く国民に浸透されているのだろう。過激な反日教育に明け暮れ、歪曲した歴史教育を教え込み、人として大切な道徳教育の欠如がこのようなカタチで現れているに違いない。
日本人はこれまで、
「我々がこう考えるんだから韓国もそうだろう」
と考えてきた。
しかし、これまでの彼等の言動を見れば、彼等は全くの別物であって日本人や世界の良識ある人が持つ倫理観など持ってはいない極めて希有な民族なのだ。日本人に接するようにして裏切られたと怒るのは、そもそも筋違いなのだ。
彼等は日本からカネをむしり取るためにどんなウソだって平気でつく民族だ。
もう日本人も目覚めなければいけない。
彼等と理解し合えるようになろうと考えるのは、日本の平和は憲法9条のおかげだと言ってる人と同じだと言うことを、肝に銘じておくべきだ。
と、ボクは思う。