有馬記念には
特別な思い入れがある・・・
脳内出血に倒れたのが2012年2月・・・
その3年後、
生まれて初めて馬券を買ったのが
2014年12月の有馬記念だった・・・
なぜお馬さんだったのかは またの機会として・・・
この時 3点購入し(100円 × 3着馬の複勝)
(200円 × 4着馬、200円 ×5着馬 合計500円)
で、
マグレで 3着馬を当てたのだった(笑)
牡馬牝馬(ぼばひんば)という読み方分からず、、、
最内って何番? 1番なの?それとも16番なの?
競馬と言えば
武豊騎手の顔と名前が一致する唯一の知識(笑)
そんな低レベルの脳内知識(笑)
「即パット」へ登録し、
時間ギリギリやっと購入ボタンを押すと同時にベッドへ倒れこんだ(笑)
あれから7回目の今年の有馬記念!
結果はコチラ↓
牝馬応援派のつもりが、、、
決断力弱い、、、(苦笑)
馬券の買い方が難しい・・・
優勝馬のクロノジェネシス(北村雄一騎手、斎藤崇調教師)
馬体重+10kgの474kg に
エっ?っといっきに不安感が・・・ビビり(笑)
474kgって順調な成長分なのに、、、
調教師さんごめんなさいっ(笑)
数あるGⅠレースの中でも
有馬記念(優勝賞金3億円)でも
2桁人気の馬がくるのですね
(松山弘平騎手、池添学調教師)
(2着馬の11番サラキア5歳の
人間で言えば大人な女性ってとこだろうか・・・)
1着2着とも牝馬!!
覚えておこう‼️
たぶん
有馬記念だけ参戦するって人が
多いから人気と実力とオッズの関係性がね、、、
特に今年は、
コロナ禍で経済困窮多いから競馬初めての人も多かったのかしら?
ま、ワタシも初心者だけど(笑)
年間の購入額と回収額はトントンっていうところだろうか、、、
年間収支も後日まとめてみたいと思っています
楽しませてくれた2020の馬仔たちょ
ありがとうっ~~♪~
意欲沸騰しまっス