それは「遥かなるケンブリッジ」でございます。
この秋オススメされたんだけど、そのときは積極的には手にとりませんでした。過日、旅行のお供に実は「ミカドの淑女」を買おうと思ったんだけれど本屋さんになくて、そういえばオススメされたなあ、あるかなあ、ああった。と買った本。
そしたらおもしろいのー!海外旅行経験の乏しい私にとって、イギリスは唯一行ったヨーロッパの国だし、平成のあの頃の、著者の鼻息も感じられるし、なつかしいというか少しだけどその空気がわかるというか。
ただ瞬発力がなくて、おもしろいんだけど一気に読めないお年頃…
彼の経歴も興味深いですしね。
と、いつになく真面目なことをいってる私。以上、いつもの居酒屋からでした。
この秋オススメされたんだけど、そのときは積極的には手にとりませんでした。過日、旅行のお供に実は「ミカドの淑女」を買おうと思ったんだけれど本屋さんになくて、そういえばオススメされたなあ、あるかなあ、ああった。と買った本。
そしたらおもしろいのー!海外旅行経験の乏しい私にとって、イギリスは唯一行ったヨーロッパの国だし、平成のあの頃の、著者の鼻息も感じられるし、なつかしいというか少しだけどその空気がわかるというか。
ただ瞬発力がなくて、おもしろいんだけど一気に読めないお年頃…
彼の経歴も興味深いですしね。
と、いつになく真面目なことをいってる私。以上、いつもの居酒屋からでした。
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