空想が現実を覆ってしまいそうで危険なのだけれど、私は今幕末を生きている感覚で日々をすごしています。ただ、妙に功利的というかそういうとこだけ現実的というか、「勝つ方」の役回りでありたいと思ってる。
とにかく勝って生き残らなければいけない。
さてタイトル。
先週の水曜日、ちょいと胸くその悪い飲み会があって、だからこそ飲まずにゃいられなかったんだけど、すごく不機嫌でさらにすごく酔っ払って帰宅したのです。電車で久しぶりにしゃがみこんじゃったよ、ドア横で。
そして、2005年春に届いた『新選組!』DVDの封を初めて切りました。DVD-BOX買ったのはいいけどずっと開けてなかった。理由のひとつは、『新選組!』がやっていた年に、消したい過去「秋休み」をとってしまったというのがあって、そのときの忘れたい記憶と『新選組!』がリンクして、ドラマは悪くないけど、まとめて封印した(しばらくしたら買ったことも忘れた)・・・ということになってました。
3連休の最終日の今日までで全部見終えました。25日から少しずつ見て、最終回まで見終えました。とてもすばらしいドラマでした。香取慎吾が最終回に向けて、局長・近藤勇になっていくのを、リアルタイムで見ていた時よりもうんとそれを感じました。
なんでむかっぱら立てて帰ってきて、急に忘れていたDVDの封を切って見始めたのかよくわかりません。
ドラマの最終回見てて、4月25日(旧暦で、だけど)が近藤勇の死んだ日だと気がついて、おどろいた。
とにかく勝って生き残らなければいけない。
さてタイトル。
先週の水曜日、ちょいと胸くその悪い飲み会があって、だからこそ飲まずにゃいられなかったんだけど、すごく不機嫌でさらにすごく酔っ払って帰宅したのです。電車で久しぶりにしゃがみこんじゃったよ、ドア横で。
そして、2005年春に届いた『新選組!』DVDの封を初めて切りました。DVD-BOX買ったのはいいけどずっと開けてなかった。理由のひとつは、『新選組!』がやっていた年に、消したい過去「秋休み」をとってしまったというのがあって、そのときの忘れたい記憶と『新選組!』がリンクして、ドラマは悪くないけど、まとめて封印した(しばらくしたら買ったことも忘れた)・・・ということになってました。
3連休の最終日の今日までで全部見終えました。25日から少しずつ見て、最終回まで見終えました。とてもすばらしいドラマでした。香取慎吾が最終回に向けて、局長・近藤勇になっていくのを、リアルタイムで見ていた時よりもうんとそれを感じました。
なんでむかっぱら立てて帰ってきて、急に忘れていたDVDの封を切って見始めたのかよくわかりません。
ドラマの最終回見てて、4月25日(旧暦で、だけど)が近藤勇の死んだ日だと気がついて、おどろいた。