春天好きなんです 2018-04-29 17:35:19 | 競馬 だからもういっちょ。 「天皇賞・春は浅見秀一調教師が98年メジロブライト以来20年ぶりの勝利」 というニュース。 ああ、メジロブライト。あれから20年。あれ以来春天が好きなんです。おめでとうございます。 さて。
連載「第157回天皇賞・春」(4)終 2018-04-29 16:15:43 | 競馬 白い帽子が4着・5着。 ミッキーロケットがんばったよね。蛯名騎手も。 クリンチャー、えらいえらい。次は藤岡兄がいいなあ。 第157回天皇賞・春 優勝馬 レインボーライン すばらしいことです。 ステイゴールドも喜んでいるよ。 (終)
連載「第157回天皇賞・春」(3) 2018-04-29 14:20:56 | 競馬 買いました。 つまんないですよー 01:ミッキーロケット 02:チェスナットコート 11:シュヴァルグラン 12:レインボーライン 15:トーセンバジル の三連複ボックス。安易だなあ。もっと、これっていう考えはないのかね。 あとですね、枠連1-7買いました。アルバートはないと思ってるんですけど、どどど。 ガンコは買わない。でも漫画みたいに、勝ってほしい、とこっそり思ってる。 (追記) そもそもの初志貫徹、1枠のことね。 1-2を買いました、ワイドで。。。
連載「第157回天皇賞・春」(2) 2018-04-29 13:42:57 | 競馬 川田さん!絶好調じゃないですか~ 木南さん!ガンコですか~ 外出から戻ってちょっと動揺しています。 サトノクロニクルもガンコも気になる馬。でも選択肢から外しました。 さて私は意志を貫けるのだろうか・・・
連載「第157回天皇賞・春」(1) 2018-04-29 08:43:30 | 競馬 たぶん今日は何度も書くからこのタイトル。 お昼にちょっと出かけますけど。 さて。 前に書いたとおり、1枠重視でいきたいと思います。 ミッキーロケット、チェスナットコート。長距離は騎手、しかも春天勝ってる二人。 んで、やっぱり勝ってる岩田さんと、ここでそろりと来そうなトーセンバジルも選ぼうかな。 シュヴァルグランとアルバートの取捨には悩むところ。 ガンコとクリンチャーはさよなら。 サトノクロニクルは、やめます。長距離の川田騎手がどうかなと。 さてどう買いますか。
(典さん!!!) 2018-04-28 17:25:36 | 競馬 えっと東京6レースだったかな。パドックかぶりつきで典さんに心の中で声援を送りました。 なお、馬券ははずれました。 青葉賞は、蝦名騎手の意地を見ましたね。 さあさあ春天。
ギュウギュウ 2018-04-26 21:52:53 | 競馬 わー、日常ギュウギュウに詰められてますわ。こら、春天くらい気長にいかなきゃ。 でね、馬柱見た。 枠連1-1 馬連1-2 これでいこかな。変な策はかえっていくない。
5001日 2018-04-20 18:25:01 | JIJI 相変わらずですが、なんとか過ごすことができました。 人と違っていたい。 そんな風に強く思っていたこともあったけれど、今は穏やかに日常を重ねることこそシアワセと思う。 亀の甲より年の功。 そらそうよ。もうすぐ四捨五入で50歳だもの。でね、目標があるんですよ。 「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」 ってシャネルさんが言ったとか。50歳の時に、シワだらけでもいいから、穏やかな笑顔の人でありたいなあ。
これよこれ。声出して笑った。 2018-04-15 16:39:01 | 競馬 皐月賞馬、エポカドーロ。 先週言いました。「私はオルフェーヴルが好きなので、断然ラッキーライラックを応援していました。」と。 あはははは。私今日エポカドーロ買ってませんでしたー。 オルフェーヴル産駒、なかなかうまいこといきまへんなあという風潮の中、クラシックをかっさらう立ち振る舞いに、愉快痛快大笑いしました。自分の馬券なんてどうでもいいくらい。いろんなこと含めて、すかっとしました。 ダノンプレミアムいない、春の嵐の後の馬場、とかまぐれと言うなら言いなさい。勝ってから言いなさい。 おもしろい馬を出すってとこ、やっぱ血筋ですかね。よし、私も。
皐月賞楽しまなくっちゃ 2018-04-15 15:10:49 | 競馬 午前中出かけていたのでこれからあわてて買います。 目をつけているのはタイムフライヤー。ダノンプレミアムいなくてもうみんなわちゃくちゃなったら、やっぱG1馬!ってね。人気どころとからめて買います。 いろんなことをおいといて、買いたいのは、ダブルシャープ。 ・・・買わない、けど。
自分用2 2018-04-11 21:40:15 | アソート あと8日でここ5000日ですって。毎日書いてる訳ではないけどなんかすげえ。 ふりかえるとはずかしいことばかりだけど、たまに、あの頃はバカだったなあ(今はもう少しましだ)なんて思うこともあります。 ひとがうんと進んでるところ、私はほんの少ししか進んでないかもしれない。 この時期キツくてやっぱりつらいけど、自分の鈍さ加減に折り合いつけられるようになってきました。「去年よりは」くじけてない。それなりにくじけてますけどね。 昔よりはましになってるから! できることは、自分の足下を見てひと足ひと足歩くことだぜ。
櫻の 2018-04-08 17:01:26 | 競馬 アーモンドアイのぶっこぬき、これはないわと思いました。 私はオルフェーヴルが好きなので、断然ラッキーライラックを応援していました。ラッキーライラックはうまく最後の直線に入って、ツヅミモンは問題ないと思っていました。リリーノーブルの位置がそこなら勝てるし、そもそもアーモンドアイは視界に入っていませんでした。 「私は最善を尽くしてゴールに向かっていました。このまま駆け抜けたらいつものようにみんな喜んでくれる。勝つことを信じて走っていました。そのとき。恐ろしい地響きが聞こえ、左目の隅にその姿が現れたと思ったら私じゃない馬が先にゴールを駆け抜けていました。アーモンドアイ!」 女子は格付けにやられやすいので、ラッキーライラックがアーモンドアイに苦手意識をもたないか心配です。 だいじょぶだよー。