近頃新たに得たオタクネタの通じる方と二人、地元のカラオケ店へ行ってきました。
もちろん、例の感染対策は最大限。
マスクを不織布と布と2枚重ね、それから手袋装備。
会話の時はまっすぐ対面しない。
あと、限界まで声を出そうとしない。(喉を大事に)
歌う基準は「人前で普段歌えない曲」。
アニメとかゲームとか、それからマニアック要素のある曲を重視。
その後の時間は、今思い返しても現実離れしていた。
まさかリアルで縁を得た人から『Angel Night』を聞く日が来るとは。
まさか人前で、『幽遊白書』の蔵馬のキャラソンを歌う日が来るとは。
『魔神英雄伝ワタル』や『スレイヤーズ』の主題歌を一緒に歌える日が(略)
次の機会の約束も出来た。
世の状況にもよるが、もう少しだけ都心のカラオケ店へ向かってみようかとか。
因みに、この度ご一緒した方が歌い倒してたのが、
「水曜日のカンパネラ」の曲。
ラップのリズムが心地よかったから私も1曲覚えたいかも。
新宿からオルレラン目指すジャンヌの歌が忘れられない、なんて。
それでは。また次回。