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好事家の世迷言。(初代)

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調べたがり屋の生存報告です。

Switch版『ひぐらし奉』プレイ記録。(その19)

2023-02-27 | ひぐらしのなく頃に
『罪滅し編』1周目(バッドエンド)クリア。
(プレイ時間:約77時間)

プロローグは前章エピローグと同年、平成18年。
公安所属の美雪視点。CGで作った地図を広げる。
DS版だと、それで場所移動すると各編が起動していたっけ。
というわけで学校へ強制移動、もとい『罪滅し編』へ。
今回は未読スキップ使わずに読む予定。あの面倒くさすぎる仕様を体感しよう。

・水鉄砲大会。沙都子とレナの戦い、話が違ってないか?
壊れた水鉄砲からの水をぶつけてたはずだが。
水鉄砲から出た水を被弾とする、のネタを転がしてない。

・『ひぐらし』に着せ替えモードあったら確かに楽しいかも。

・レナの犯行発覚直前。
「そう、ひぐらしのなく頃に。」の表示が大きな文字で。

・「私は信じる」で始まる突然の一人称。
レナなのか誰なのか初見の人は混乱するだろうなコレ。

・圭一と白ワゴン(小此木)との会話から、話が千切れる。
具体的には、チャプター16→25へジャンプ。
圭一の“奇跡”も、警察と園崎家の和解も全部スルーして、レナの前原邸への訪問に飛ぶ。
いつの間にか、レナが行方知れずだった事になってる。
圭一が、自分がかつて妄想に囚われていたと述懐するのも意味不明。

・カイズカイブキは生け垣などでよく見かける。

・圭一が、電話する魅音に付いて行く辺りから完全に分岐。
圭一が園崎家の車で、知恵の車を追う形に。
レナの暴走を誰も止められず、大高の強襲を機に、学校は爆発する。

それでは。また次回。