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ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)とグラナダ・ホームズを語る
グラナダ(NHK)版ホームズの鑑賞日記とホームズ役ジェレミー・ブレットに関する情報を発信していきます
 



今日もビジュアルが続きます♪ 今回、ご紹介するのは1986年のTV作品「Haunted: The Ferryman」です。 「Haunted」というのは、80年代のイギリスのTVシリーズで、その中で放映した一つが今回の「The Ferryman」ということらしいです。 そして制作は、グラナダTV!しかも1986年と言えば、もうホームズが始まっている年じゃないですか! ホームズと同時期にグラナ . . . 本文を読む

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さて、今日は画像を特集したいと思います♪ いつものジェレミーとはちょっと違うので、ご覧になると、みなさんびっくりするかも! 今回は画家の役なので、いつもの紳士然とした姿からは、想像できないラフな格好も♪ これをご覧になれば、ジェレミーの役者としての変化ぶりがよく分かると思います。 ホームズの時も、撮影の合間に見せる素顔のジェレミーは全然違う存在だし、 そして今回もまたまったく違う顔を見せてくれ . . . 本文を読む

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昨日に引き続き、今日も画像アップいっちゃいます! 今日も、大好きな「マイ・フェア・レディ」より、フレディーの画像特集です♪ さて、まずは歌っているジェレミー。 もちろん、このブログを読んで下さっている方は、この歌がジェレミー自身の声ではないとご存じですよね。 そう、ジェレミーもオードリーも吹き替えなのです。 それにしても、私にとっては思い出 . . . 本文を読む

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一昨日、「マイ・フェア・レディ」の訳をしながら映画見てたら、もう止まらなくなりました! 今日は、フレディーに酔って下さいませ、みなさん!! さぁ、ご一緒にハンサムフレディを堪能しましょう♪ では、マイ・フェア・レディ」一番のお勧め、アスコットのシーンより!! もう写真見ているだけで幸せになれそうな程、ジェレミー美しいです。 さっきからずーっと顔がにやけっぱなしですから、私(笑) . . . 本文を読む

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今日は、ジェレミーの映画初出演作をご紹介します。 え、初映画は「戦争と平和」 じゃないのか、って。 確かに、一般的にはそうなんですが、実はノンクレジット作品があったのです♪ 今、訳している「The man who became Sherlock Holmes」にも、初出演映画は「戦争と平和」と書いてあります。 (も、もしかして私が持っているバージョンが初版だからってことはないですよね . . . 本文を読む

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今日は以前ご紹介した「メドゥーサ・タッチ」の画像をご紹介します♪ この作品のDVD情報、あらすじなどはDVD「メドゥーサ・タッチ」をご参考下さいね。 1978年の作品ということで、ジェレミーが45歳くらいの時ですね。 もみあげがあると、こんなに印象が変わるのねー、と驚きます。 1)ジェレミーの横顔。ネクタイは邪魔だとしても(笑)、この美しく端正な横顔には惚れ惚れしてしまいますね 「「The S . . . 本文を読む

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画像取り込みの楽しさを知ってしまった私。 今日は、「理想の夫」から若い貴族ジェレミーをキャプチャーしてみました♪ もう今回は貴族という役柄なので、素敵な衣装が多いです それも見所です。 ジェレミー、36歳の時の作品です。 20代は「マイ・フェア・レディ」「戦争と平和」でみれますし、40代はホームズでみれます。 が、ジェレミーの30代は日本のファンにとっては結構空白なので、ちがいをお楽しみ下さい♪ . . . 本文を読む

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今日も引き続き、「The Secret of Seagall Island」より画像の紹介です。 やはり、いくら語っても百聞は一見にしかず、なのでキャプチャーしてみました♪ 1)私がすてきーと言っていた白スーツと青シャツでございます。 青のシャツがジェレミーの美を引き立てているー ホームズではダークな色彩だったので、ビビッドな色もこんな風に素敵に着こなせるんですよねー。 それにしても白スーツが . . . 本文を読む

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今日はホームズからちょっと離れて、ジェレミーの過去の出演作品をご紹介したいとおもいます。 タイトルは「The Secret of Seagull Island」で、1980年の作品、ジェレミーが47歳の時の作品です。役柄はデービット・マルコムという役で、富豪の有力者です。 殺人ミステリーものです。字幕無し(正確に言うと、ギリシャ語の字幕がついていたが、そんなの理解できません。笑)で英語で聞いた . . . 本文を読む

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早速DVDが届いたので、今日はニコライ・ロストフに釘付けでしたよ もー、若い、若すぎる!きゃー、ジェレミー というわけで、今日は「戦争と平和」について思いっきり語っちゃいます! 言わずとしてたトルストイの原作、「戦争と平和」。 ジェレミーは、その中でオードリーの兄、ニコライ・ロストフ役で出ています。 1956年製作なので23歳前後のもう若すぎるジェレミーが見れるわけですよ! 本当に、ただひたすら . . . 本文を読む

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今日は1973年にジェレミーが出演した舞台劇「DESIGN FOR LIVING」をご紹介します。 ちょうどジェレミーが40歳の時の作品です。 ロンドンのPhoenixシアターで1973年11月21日が初演だそうです。 この劇のパンフレットが手元にあったので、ご紹介しているわけなのですが、 実は、パンフレットに劇のストーリーは何も載っていないので、どんな内容かまったく分かりません(笑) パンフに . . . 本文を読む

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今日は、復刻版「マイ・フェア・レディ」パンフより、ジェレミーの画像を紹介します。 この復刻版パンフは、映画初公開当時のものを再プリントしたものです。 だから画像や写植がレトロでなかなか良いです。 出演者の紹介とジェレミーが歌っているシーンを載せてみました。 出演者の紹介欄にこうあります。 「ジェレミーは40人を超す候補者の中から純情で、おぼっちゃんの英国貴族の息子のイメージにぴったりだと採用さ . . . 本文を読む

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昨日、「ドリアン・グレイの肖像」のことを書いて、どうしても皆さんにジェレミーのドリアンを見てもらわなければ!という気になってちょっと画像は悪いですが、スキャンしました♪ 1963年、この作品でジェレミーは「テレビ界でもっとも将来有望な俳優」と認められました。 これもBBC放送なんですよね。で、昨日ご紹介した分も、BBC。 どうせならDVD化にあたり、ジェレミーのドリアンで行くべきでは?と思います . . . 本文を読む

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オスカー・ワイルド原作の作品はこの前ご紹介した「理想の夫」がありましたが。今回は「ドリアン・グレイの肖像」です。 タイトルに1976年版と付けたのは、実は以前にも1963年にも出演しているからなのです。 1963年は、主人公ドリアン・グレイ役で、今回は画家のバジル役で出演しています。 ストーリーは、この一言に尽きます。 「もし『ドリアン』がいつまでもいまのままでいて、代わりに肖像画のほうが年を . . . 本文を読む

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今日も引き続き、ジェレミー出演作品「侵入者2」より、感想を書きます。 ジェレミーの出演シーン、一晩中パーティをした明け方ごろ(まだお客は数人います)、若い女の子がバスローブ姿でうろうろしています。「さぁ、お姫様、上に上がって寝なさい。僕がいなきゃいやなのかい?」と軽いノリで、女の子の腰をたたくジェレミー。今まで、そんな冗談いうジェレミーの演技って見たことないので、新鮮で面白かったです またジェ . . . 本文を読む

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