「ある夏の日の1時間」については
自分の覚書にもしたいので現在書きためております。
そういえばこのブログ人が秋に終了するそうです。
好きだったのです、この形式。
パンダと思われる生きものがラジオ体操をしているという。
開店した当時のものなど読み直して感慨にふけっております。
想い出にひたるようになると
年をとった証拠のようにも感じますがしょうがありません。
最初に思い描いていた店になっているのでしょうか。
少しずつずれてきているような気もします。
そんな気持ちになったのも
「ある夏の日の1時間」から。
**酒粕チーズケーキ、作りました。
表メニューには登場していませんがお声かけください。