夕食の準備をした後、整骨院に。
あー、街灯、カメムシが大量に。
いつものように、腰・背中・肩に鍼を打ってもらう。
もう、なんとかならないものなのだろうか?
様々な複合的な原因が絡んでいるのだろうが、そこが「身体的な痛さ」ででるのは、かなりつらい。
先生も相変わらずに「疲れてる?」と話しかける。
「うん・・・疲れてる・・・」と、これまた、ほぼ「お決まり」の言葉で返事する。
今日、いつもよりも鍼が痛い。
「痛い・・・そこ・・・」
「まだ痛い?」
「・・・・う・・・」
何度か打ち直しをしてもらった。
その後、矯正をしてもらう。
字面にすれば「妄想をかき立てる」ような感じだが、絵面にすれば「なんだこれは?」となんとも情けない状態。
膝のお皿がずれているらしく、仰向けになった上から先生が膝を押さえて回している・・・ような・・感じか??
けっこう痛くて表情が険しくなるが、大声で「痛い、痛い」と叫ぶのはみっともないのでじっと我慢。
「膝のお皿、右がずれてる」
「え?なんで?」
いろいろ説明してもらったが、省略。
「ああ、でも、左もずれてるよ」
「・・・」
しかし、腰も右側が痛むし、膝も右が痛い。
ついでに、股関節も右側の方が痛い。
肩も右側の方が凝る。
全体的に右がよくない。
・・・あーもう嫌!!
起き上がるとき、ふと「おなか痛い・・・」とつぶやいた。
6月以降、どうも時たま右側の卵巣が痛い。
子宮付属器炎になったとき、右側がとくに痛みが酷かった。
それ以降、おそらく排卵痛が出てきたようだ。
生理周期を考えると下腹部が痛くなるのはこれなんだろう。
余談だが、私は13歳で盲腸の手術をしているので、それではない。
「おなか痛い?」
「・・うん・・・まぁ・・いろいろと・・・」
先生には、そのことは言わなかった。
生理痛が酷かったことや、6月の件も知っているので、別に話してもよかったのだが。
「自分(先生)、朝起きたら、胃がもたれてるよ」
「なんで?」
「呑んでるから」
「先生と飲みに行ったら、なんか説教ばっかりされそう(笑)」
「なんでっ?そんなんせんよ。ずっと黙ってるよ。呑んでるときは」
・・・いや、説教よりも、ずっと黙ってられるほうがコワイな・・・。
あー、街灯、カメムシが大量に。
いつものように、腰・背中・肩に鍼を打ってもらう。
もう、なんとかならないものなのだろうか?
様々な複合的な原因が絡んでいるのだろうが、そこが「身体的な痛さ」ででるのは、かなりつらい。
先生も相変わらずに「疲れてる?」と話しかける。
「うん・・・疲れてる・・・」と、これまた、ほぼ「お決まり」の言葉で返事する。
今日、いつもよりも鍼が痛い。
「痛い・・・そこ・・・」
「まだ痛い?」
「・・・・う・・・」
何度か打ち直しをしてもらった。
その後、矯正をしてもらう。
字面にすれば「妄想をかき立てる」ような感じだが、絵面にすれば「なんだこれは?」となんとも情けない状態。
膝のお皿がずれているらしく、仰向けになった上から先生が膝を押さえて回している・・・ような・・感じか??
けっこう痛くて表情が険しくなるが、大声で「痛い、痛い」と叫ぶのはみっともないのでじっと我慢。
「膝のお皿、右がずれてる」
「え?なんで?」
いろいろ説明してもらったが、省略。
「ああ、でも、左もずれてるよ」
「・・・」
しかし、腰も右側が痛むし、膝も右が痛い。
ついでに、股関節も右側の方が痛い。
肩も右側の方が凝る。
全体的に右がよくない。
・・・あーもう嫌!!
起き上がるとき、ふと「おなか痛い・・・」とつぶやいた。
6月以降、どうも時たま右側の卵巣が痛い。
子宮付属器炎になったとき、右側がとくに痛みが酷かった。
それ以降、おそらく排卵痛が出てきたようだ。
生理周期を考えると下腹部が痛くなるのはこれなんだろう。
余談だが、私は13歳で盲腸の手術をしているので、それではない。
「おなか痛い?」
「・・うん・・・まぁ・・いろいろと・・・」
先生には、そのことは言わなかった。
生理痛が酷かったことや、6月の件も知っているので、別に話してもよかったのだが。
「自分(先生)、朝起きたら、胃がもたれてるよ」
「なんで?」
「呑んでるから」
「先生と飲みに行ったら、なんか説教ばっかりされそう(笑)」
「なんでっ?そんなんせんよ。ずっと黙ってるよ。呑んでるときは」
・・・いや、説教よりも、ずっと黙ってられるほうがコワイな・・・。