大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

南京事件を捏造した支那がまた捏造を開始、「日本軍琉球人民大虐殺」だって。

2012-02-28 22:53:23 | Weblog
中国の次なる宣伝工作
「日本軍琉球人民大虐殺」「日本軍は沖縄県民26万人殺した。」だって。

 名古屋市の河村たかし市長が、いわゆる「南京大虐殺」を否定する発言をしたことが取り沙汰されている。中国国内では批判が噴出して、報復措置を呼びかける声が高まる一方、
東京都の石原慎太郎知事は「河村君の言うことが正しい」と擁護した。
こうしたなか、中国では「日本軍は沖縄で、琉球人民を26万人殺した」という、事実無根の報道がされていた。

 河村氏が20日、名古屋市役所を表敬訪問した中国・南京市政府の代表団に語った真意は「戦闘行為があって多くの方は亡くなったが、(中国が被害者30万人とする)いわゆる虐殺はなかった」というもの。

 石原氏も24日の記者会見で、南京陥落の数日後に現地に入った評論家らによる「死体はあったが、山と積むような死体は見たことがなかった」という証言を披露し、
「大虐殺は違うと思う。(旧日本軍の)装備、期間で30万人を物理的に絶対殺せっこない」と語った。

 最近の研究で、「南京大虐殺」は当時の中国国民党のプロパガンダ(宣伝工作)だったという研究結果も広まっているが、
中国国内では次なるプロパガンダともいえる「日本軍琉球人民大虐殺」が報道されていた。

 中国商務省日本問題専門家の唐淳風氏は、「1945年の終戦間際に日本軍は現地軍に沖縄県民の皆殺しを命じ、米軍占領の直前に26万人を殺し、虐殺の規模は南京大虐殺に次ぐものとなった」と発言し、しかも「今沖繩では琉球独立運動が激化し、中国はそれを支援するべき」と結論づけているのだ。

 沖縄県擁護課が76年に発表したデータによると、沖縄戦の犠牲者は日本人18万8136人で、うち沖縄県出身者は12万2228人(一般人9万4000人、軍人・軍属2万8228人)とある。

 一体、26万人という数字はどこから出てきたのか。
沖縄戦を経験した方が何人も存命しているが、
「日本軍が沖縄県民26万人大虐殺」などを信じる人は1人もいない。

 中国共産党機関紙は最近、沖縄・尖閣諸島を「核心的利益」と呼び、領土的野心を露にしている。
前出した唐氏の「琉球独立運動を中国が支援すべき」という発言も、沖縄県全域に対する野心の表れではないのか。
日本人はもっと、他国のプロパガンダを警戒しなければならない。

支那人の虐殺好きは、歴史をみても明らかだけど、
現在も進行形で虐殺中。

1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘

スズキのディーラー(スズキ自販熊本)、無能すぎる。

2012-02-22 21:14:19 | Weblog
スズキのディーラー(スズキ自販熊本)から車検の案内が来た。
案内を送って来るのは良いとして、送られて来たのが別人の物だった。
個人情報の管理ずさん過ぎる。

しかもウチのクルマより車検の切れるのが遅いので、
ヘタすれば車検が切れた状態で走行してしまう可能性が有った。
こんな案内なら送って来ない方がマシだ。

前回の車検の時もワケの分からない添加剤をこちらの承諾無しに入れられたり、
必要の無い部品を交換されていたりで不信感を感じていたけど、
やはり、このディーラーに頼むのは不安を感じる。


ロシア、火災原潜に核弾頭搭載か。

2012-02-19 12:24:37 | Weblog
ロシア、火災原潜に核弾頭搭載か 最悪事故瀬戸際と報道
2012年2月14日

原子力潜水艦が火災を起こしたロシア北部ムルマンスク州のドック
2011年12月(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシア北部ムルマンスク州の修理用ドックに係留中の同国海軍の戦略原子力潜水艦エカテリンブルクで昨年12月、火災が発生した事故で、有力紙コメルサント発行の週刊誌ブラスチは13日、同艦に核弾頭を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が積まれていたと報じた。

 国防省はSLBMなどは外していたと説明していたが、同誌は海軍幹部らの話として「(核弾頭付き)SLBMも魚雷もあった」と指摘。完全鎮火まで約20時間かかったことから「ロシアはほぼ一昼夜(1986年の旧ソ連)チェルノブイリ原発事故以来最悪の(核)事故が起きる瀬戸際にあった」と強調した。

蔚珍原発で伝熱管が損傷、韓国「安全に問題なし」と主張。

2012-02-17 10:07:36 | Weblog
蔚珍原発で伝熱管が損傷・・・「安全に問題なし」=韓国
2011年12月01日

慶尚北道蔚珍(キョンサンブクド・ウルチン)原子力発電所4号機の伝熱管3800個余りが損傷したことが明らかになった。伝熱管は原発の蒸気発生器内部の熱を伝達する管だ。破損した場合には外部の空気と水などが放射性物質に汚染される可能性がある。

原子力発電所側は問題になった伝熱管のうち900個余りは閉鎖し、残りは管内を補強する再生作業を行っている。原発関係者は、「摩耗した管をふさげば安全に大きな問題はない」と話した。

支那によるチベット人への弾圧。

2012-02-13 22:32:30 | Weblog
チベットで中国式正月祝賀の強要に抗議デモ→無差別発砲、日本政府は沈黙~今チベットで何が起こっているのか…福島香織

チベットが、2008年3月の騒乱以来の緊迫感に包まれている。大手メディアも報道しているが、四川省のチベット自治州でチベット族の抗議デモ隊への当局の治安部隊の発砲事件が相次いでおり、死者もかなり出ているもようだ。
今回の事件の発端となった抗議デモは春節(旧正月)の23日に行われた。この抗議デモは、すでにこの連載で紹介したキルティ僧院に対する弾圧と、昨年3月以降続く16人の僧侶・尼僧の抗議の焼身自殺(未遂を含む)が背景にあることはいうまでもない。

抗議デモを無差別発砲で鎮圧

今チベットで何が起こっているのか、知ってほしい。中国国営新華社などの中国側報道と、自由アジア放送やチベットエクスプレスなどの報道の中身がかなり違う。ダラムサラに拠点を置く日本人が運営するチベットNOW@ルンタというブログが、このあたりをうまく整理していたので参考にさせてもらった。

自由アジア放送などによれば、23日午後、四川省のガンゼ・チベット族自治州炉霍県(ダンゴ)でチベット族の平和的な抗議デモが行われていた。抗議デモの理由は、昨年3月から続く僧侶たちの焼身自殺で、悲しみにくれ、チベット正月(ロサル、22日)さえ祝う気になれないチベットの人々に対し、中国当局は23日の春節、つまり中国式正月を祝うように強要したのだという。

これに人々が怒りを感じたからだろう。その数日前から、ダンゴの県庁舎前に「中国の正月」に合わせて4人の僧侶が抗議の焼身自殺を行う、という予告ビラが張られた。当局はこれのビラに反応して、僧侶ら約200人を手当たり次第拘束した。
これがさらに人々の怒りを招き、数百人が23日に抗議のデモ行進を行った。
当局の治安部隊はこのデモ行進を阻止するため無差別発砲を行った。
2~6が死亡、60人以上が負傷したという。

この発砲で、デモ参加者はさらに怒り、抗議デモは5000人規模に膨れ上がった。デモ参加者の破壊行為も行われたという。負傷者はダンゴ僧院に運び込まれているが、医師も被弾して重傷なため、適切な治療が行われていないようだ。

翌日の24日にはダンゴに近い色達県(セルタ)でもデモ隊と治安部隊の衝突があった。セルタでもやはり春節に合わせた合議の焼身自殺予告のビラが張り出されていた。22日、23日に小規模の抗議デモがあったが、これは鎮圧されなかった。しかし24日の抗議デモは数千人に膨れ上がった。
これに対して軍、武装警察が投入され、無差別発砲で鎮圧した。数十人が被弾し、亡命政府は5人が死亡したと発表している。一命を取りとめた者も、病院で治療を受けられず死者が増える可能性があるという。

さらに四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県でも、23日、真言宗を唱えながらの僧侶と信者のデモ行進を治安部隊がさえぎり、暴行を行った。26日にはアバ県に近い壤塘県(ザムタン)でも、群衆に向かって警察が発砲し、1人が死亡したという。きっかけはタルバという青年の逮捕という。

彼は「これまで多くのチベット人が焼身抗議を行った理由はチベットの自由とダライ・ラマ法王帰還のためである。この目的が達成されない限り、我々の活動に終わりはない」と書いたビラを張り出し、しかも実名と写真をつけて「お前たち中国共産党よ、さあ捕まえに来い」と挑発的な文言まで添えた。警察は彼を逮捕したが、彼の釈放を要求するチベットの人々が警察署に押し掛け、警察側は無差別発砲でこれを鎮圧した。

ちなみに新華社通信は、ダンゴの事件について24日、「僧侶3人が焼身する。遺体は絶対に政府に処理させてはならない」と言うデマに煽動されたチベット族が刃物をもって公安派出所を襲い警察車両2台、消防車両2台を破壊し、商店や銀行ATMを打ち壊した、と報じている。

3月10日の1959年チベット民族蜂起の記念日、3月14日の2008年チベット騒乱の4周年まで、目が離せない緊迫状況が続くと思われる。

若い命を有効に使うべき

こういう緊迫状況を招いた直接の原因は、抗議デモに対し無差別発砲を許可した当局側の対応にあると私は思っている。16人に上る僧侶・尼僧の焼身自殺が訴える民族政策の問題点を改善しようとするどころか、その殉教を軽んじ、悪と決め付ける態度が、信仰に生きる人たちの怒りを招いたのではないか。

しかし正直、私はチベット僧侶らの殉教に対して、どうとらえていいか分からないところがある。自らの命を燃やして、抗議の意を示すというのはあまりに悲惨であり、とても賛同できない。国際社会がその行為を肯定すれば、さらに多くの殉教者が出るのではないかという心配がある。その一方で、宗教弾圧を容赦しない中国当局への怒りが同時にある。

チベット独立を叫び自らに火をつける僧侶らがいる一方で、独立ではなく、ただ平穏な日々を求める人も多いのではないか、と想像したりもする。独立を叫ぶ人たちは、そういう中道派、穏健派の暮らしも脅かすことにならないか、と不安になったりもする。

こういう疑問を比較的最近、2人のチベット人識者にぶつけたことがある。
1人はSFT(自由チベット学生運動)日本支部が主催する小さな集会でお会いしたチベット亡命政府の女性協会会長、ドルカル・ハモ・キルティさんだ。

私は殉教を非難することだけはしてはいけないと気をつけながら「もしも、あなたの息子が、チベット独立のために抗議の焼身自殺をするという計画を打ち明けたら、どう言いますか。もし、抗議の焼身自殺をしたという知らせを受けたら、母親として、悲しみの方が大きいですか、誇りの方が大きいですか」と質問した。

彼女は、その名からも察せられるように、キルティ僧院とゆかりのある血筋で、実際に血縁者が焼身自殺をしているという。彼女は少し涙ぐんだような声で、次のように答えた。

「焼身の殉教は仏教的には最高の自己犠牲であり、チベットの抑圧を世界中に知らしめるという点で大きな影響力がありました。しかし知的な方法ではありません。もし、息子が焼身の抗議の計画を打ち明けたら、それは本人の決意によるもので、母としてはやるなともやれとも言えない。ただ賢い方法ではないと言います。若い僧侶が一瞬にその命を燃やすことは、チベットが自由を求め
る長い闘争にとっては大きすぎる損失です。この戦いはこれからも長い年月がかかるのです。そのために、若い命をもっと有効に使うべきだと考えます」

彼女は過激に独立を求めるのではなく、話し合いで状況を改善していくことを望む中道派であり、その答えは私には非常に説得力があった。

もう1人は、チベット出身の政治学者でペマ・ギャルポさんだ。ペマさんには昨年11月、アジア自由民主連帯協議会設立式のときにお会いした。ペマさんは以前、チベットの焼身自殺について日本メディアがあまり報道していないことに対し、苦言を呈していた。

それを覚えていたので、私は僧侶らの焼身自殺について、「殉教として肯定してしまうと、死者が増えそうで怖い。かといって否定すれば、今まで亡くなった人の命を軽んじてしまうことになり、それも耐えがたい。受け止め方、報じ方が難しい問題だ」と自分の考えを伝えてみた。

ペマさんは「今おっしゃったことを、そのまま伝えればいいと思いますよ」と答えた。続けて「私はいわゆる過激な“独立派”で、ダライ・ラマ14世のおっしゃる中道路線と対立する考えだという人もいるのですけれど、そうではありません」と言って、こういう話をしてくれた。

ダライ・ラマ14世は「私は独立を求めない」という言い方をしているが、チベット人に独立を求めるなと一言も言っていない。過激に独立を求めるチベット人がいるからこそ、それを抑えて中国側との話し合いを求める中道派のダライ・ラマ14世の威光と存在感が際立つ。もし、過激な独立を求める勢力がいなかったならば、中国側はダライ・ラマ14世をもっと軽んじることだろう、と。
 
チベット側が命がけで独立を求めているという必死さ、何をも恐れていないという覚悟を見せつけない以上、中道派の要求すらおぼつかない、というのが過激な独立派の言い分ということだろう。

中国の危うい変化を注視すべき

今チベット地域で起きている人道の危機ともいえる緊迫状況について、日本人の関心はかなり低い。殉教するほど強い信仰というものを知らず、侵略され言葉や文化を破壊される悲哀も知らない多くの日本人にすれば、焼身自殺で抵抗するという激しさに共感を持つことは難しい。それがチベットの多数派の思いを代表しているのか、あるいは、中国当局と妥協しても平穏な暮らしの回復を望んでいる人の方が多いのか、現地を多面的に取材することを中国当局が許さない状況では、日本の記者たちも自信をもって報道できないだろう。

しかも、中国と日本は密接な経済関係があり、日本はどこか中国側に対し気がねがある。キリスト教など伝統宗教の価値感がなお強い欧米政府が中国の今回のチベットデモ発砲鎮圧に対し、強い非難声明を出しているのに対し、日本政府はあえてこの問題を無視している。

そういう状況も理解しつつ、私はやはり、今のチベット状況に日本政府、日本人が関心をもたなければいけないと思って、今回またこのテーマをコラムで取り上げた。なぜなら、中国のやり方は数十年前と比較すると、急激にきな臭い、醜悪な方向に傾斜している。チベットでは22日から毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦濤と歴代4人の肖像画を100万枚、チベット自治区の寺院や家庭に配るキャンペーンを開始したが、こうした時代に逆行した思想統制強化に走っているのを見れば、中国はむしろチベットの安定を望んでいるのではなく、彼らの過激な抵抗を期待しているのではないかと、かんぐりたくなるほどだ。

最近ささやかれているように中国が経済・社会の高リスク期に突入するとしたら、中国人の多数をしめる漢族の不満を体制以外の方向に導くことが政権維持にとって必須だ。そういう政権の危機の際に、外に敵をあえてつくり、国内の愛国心と団結を強化するのは、国家というものの常套手段だが、今ほどグローバル経済が発達していると、本気で外国と敵対することは避けなくてはならない。
だから、チベットという被征服民族を今さらのように敵としようとしているのではないか、という気がしてならないのだ。

私の懸念が当たっていたら、これは国の歩む路として極めて危険な方向だ。チベットという個別の問題を横においても、中国のすぐ隣から引っ越すこともできない日本は自国の将来の安全のために、中国の危うい変化を注視しなければいけないと言いたい。

韓国は福島級の原発事故を隠していた。

2012-02-10 23:51:19 | Weblog
韓国は福島級の原発事故を隠していた。

韓国は、核兵器開発のために使用したウランとプルトニウムを、ソウルに捨ててた。
核炉心から漏洩した重水(世界で韓国以外、そんな事していない)を日本海に流して黙ってたし。

韓国=IAEAの要監視国家。核兵器を開発し損なった核廃棄物を市街地に捨ててた。
休業中の重水炉の炉心から重水2トンを漏らして日本海に捨てた。
しかも国民にも長い間、黙っていた。
炉心の重水は、汚染レベルで言えば福島の事故並み。

韓国は、国の原子力開発機関が、一般ゴミでウランを捨てちゃう国なんだよ。
原発施設に千を数える亀裂が見つかった時でも、
「こういうものは使ってりゃ傷むんだから、その都度直してりゃ問題なし」で済ませた。
炉心給水管の破断事故も黙ってろ。韓国の原子炉事故、恐ろしいレベルなのに。

韓国は福島級の原発事故を隠していた。

凄まじい量です。 福島の軽汚染水を流し捨てたなんてレベルじゃないです。
韓国が賠償請求でもしてきたら、堂々と過去の事故を掘り返して、その数倍の賠償請求しても良い。
だって、健康被害レベルが段違いですからね。
重水の漏出は月城の原発ってのが頻繁に起こしてて、どの事故のときなのやら。
自然界の3.3倍の濃度が韓国の魚介類から検出されてるとか。

韓国・北朝鮮は、死人を出しまくってますから。
北朝鮮が地下核実験だけじゃなく、黒鉛炉でもの凄い量の放射線、放射能を自然界にバラ撒いてて、
福島並みの数値になるって事実も、誰も報道しません。

黒鉛炉をほぼ裸で動かしてたんです。
燃料棒プールで寒中水泳大会(燃料棒の交換のため)を強制的にやらせ、数百人が死んでいる。

韓国:原電、2年間1097カ所に亀裂
原電、2年間1097カ所に亀裂 :2001/09/10 22:46

古里(コリ)原発、月城(ウォルソン)原発、霊光(ヨングァン)原発で99年か
ら00年の2年間、1087カ所の亀裂が生じ、緊急補修作業を行っていたこ
とが明らかになった。ハンナラ党の金鎭載(キム・ジンジェ)議員は10日、
国会科学技術情報通信委員会の科学技術部に対する国政監査で、科学技術
部が提出した「原子力発電所の亀裂現況」の資料を基に、「ここ2年間古里原
発392カ所、蔚珍(ウルジン)原発279カ所、霊光原発232カ所、月城原発
178カ所など、4つの原発で幅0.25ミリ以上の亀裂が1087カ所発生した」
と述べ、原因を追及し対策を求めた。
ハンナラ党の崔秉烈(チェ・ビョンリョル)議員も「古里原発に長さ3メート
ル以上、幅0.5~4ミリを超える深刻な亀裂が39カ所もある」と述べ、対策
を追求した。また、「古里原発3・4号機のメンテナンスを担当していた韓
電機工(株)の幹部が、先月11日工事費1億4237万ウォンを流用し逮捕され
た。毎年補修工事に12億ウォンを使っているが、補修費の10%を超える金
を流用できたというのは、補修もきちんと行われていないことの証」と指摘
した。これに対し金榮煥(キム・ヨンファン)科学技術部長官は「時間が経て
ば、どの建物にも亀裂は入る。すでに補修作業を終えている」と答弁した。
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「従軍慰安婦」は、朝日新聞の植村 隆がつくった。

2012-02-08 21:01:06 | Weblog
 朝日新聞の植村隆は「従軍慰安婦」をはじめて記事として取り上げた。
「従軍慰安婦」が戦争犯罪と認識される事となったが、記事は事実に反する記述が有り捏造されたもの。

 妻は、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会の常任理事、粱順任の娘。粱順任は日本政府に対してアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を起こし、
また、日本政府からの補償金に絡む詐欺事件で容疑をかけられている。

 韓国特派員時代の1991年8月11日の朝日新聞に初めて慰安婦に関する記事を掲載。これが韓国のさまざまな新聞に転載され、慰安婦問題がクローズアップされた。取材対象であった金学順の証言とされる記事内容と、アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件における金学順の陳述には相当異なる点がある。特に女子挺身隊なる用語と慰安婦を結びつけた『日中戦争や第二次世界大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、』という記述は事実に反するものであるが、これまで記事内容の訂正はされていない。このように事実に反する内容を含んでいた記事であったにも関わらず、本記事を発端とし国際社会にいわゆる従軍慰安婦問題が提起されていくこととなる。

記事本文

『日中戦争や第二次大戦の際、戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた。同協議会は10日、女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した。体験をひた隠しにしてきた彼女らの重い口が、やっと開き始めた。尹代表らによると、この女性は68歳で、ソウル市内に1人で住んでいる。女性の話によると、中国東北部で生まれ、 17歳の時、2、300人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。慰安所は民家を使っていた。五人の朝鮮人女性がおり、一人に一室が与えられた。女性は「春子」(仮名)と日本名を付けられ、毎日3、4人の相手をさせられた、という。「監禁されて、逃げ出したいという思いしかなかった。相手が来ないように思い続けた。」という。数ヶ月後に逃げることができ、戦後ソウルに落ち着いた。結婚したが夫や子供も亡くなり、現在は生活保護を受けて、暮らしている。』


 事実に反する記載が見られるとして、「従軍慰安婦」の記事は捏造であると非難する声もある。『WiLL』は2007年8月号増刊で、西岡力の「すべては朝日新聞の捏造から始まった」との論説や山際澄夫の「朝日新聞こそ「従軍慰安婦」捏造を謝罪せよ」との論説を掲載している。

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