大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

カワサキ DーTRACKER125、KLX125

2009-11-24 20:00:40 | Weblog
カワサキ DーTRACKER125、KLX125

久々に気になるバイクがデビューした。
カワサキの DーTRACKER125、KLX125で、
気楽に走れるバイクが欲しかったのでちょうど良い。
30万円代で価格も安いし、
タンクの容量は7リットルと少し頼りないがリッター35キロ位走るとするなら、
街乗りからツーリングまで無難にこなしてくれるだろう。
以前乗っていたZXー4が、あまり調子が良くなかったので、
カワサキ車にはあまり良い印象が無いが、買っても良いかもしれない。


アマルガム、金属アレルギーって慣れるの?

2009-11-24 15:03:31 | Weblog
今から20年以上前に歯の治療の際に詰められたアマルガム、
実は、水銀が含まれていて、数十年かけて劣化し、身体に悪影響をもたらすことも有るらしい。
ここ数ヵ月、原因不明の皮膚の湿疹に悩まされていて、その犯人探しにやっきになっていたが、原因はアマルガムではないかと考えるようになった。
それで、アマルガムの除去にいくら位掛かるのかネットで調べたところ、1本1万円程掛かるらしく落ち込んでしまった。
しかし、近所の歯医者に尋ねると、保険も効くし除去だけなら1000円位でできると聞き安心した。
体調がすごく悪いので、いまだ歯医者には行けずにいるが、気のせいか皮膚の調子が少し良くなってきたような気がする。金属アレルギーって慣れるのだろうか?
出来ることならアマルガムとはいえ除去したくは無い。
歯に穴が空いてしまうし、詰め替えた別の金属にアレルギーが有るかもしれない。
レジンアレルギーだし。

アマルガム除去、キャラメルに続いてミルキーも失敗。

2009-11-18 19:55:03 | Weblog
 アマルガム除去プロジェクト、キャラメルに続いてミルキーも失敗。
近所の歯科医に電話したら、
アマルガムの除去にも保険は適用されるし、
費用は、除去だけなら1000円位との事。
意外と安いのでホッとした。
でも、出来る事なら除去したくない。穴ぼこが開いちゃうからね。

アマルガム、キャラメルで外すプロジェクトは失敗中。

2009-11-15 13:02:10 | Weblog
皮膚の湿疹は金属アレルギーで、歯に詰めたアマルガムが原因なのではないか?
ネットによると、20年ほど前に詰めたアマルガムが、問題を起こすことは有るらしい。
過去にキャラメルを食べていて歯の詰物が外れた経験を思い出し、
キャラメルで外そうとしたが、今のところ外れないので、現在はミルキーで挑戦中。
歯医者に行けば良いのだろうが、体調があんまり良くないからなあ。
耐えられるだろうか。

神風特攻隊の映像を見た

2009-11-15 02:10:12 | Weblog
 神風特攻隊の映像を見た。
これまでにも何度も見た事の有る、水杯を飲んで出撃する所や、
敵空母に突入する所、彼らの遺書等だったが、涙があふれて止まらなかった。
現在の不甲斐ない日本を見たら、彼らはどう思うだろうと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
日本人たる者、英霊達と同じように、自分の命を捨てても自分の祖国、国民の為に戦うのが本来の姿ではないか。アメリカや支那、朝鮮に良いようにやられている現状を変えなければ。

3Mixによる生体組織レベルの修復

2009-11-12 08:37:16 | Weblog
3Mixによる生体組織レベルの修復

歯科領域疾患に対するLSTR療法は、病巣組織をできるだけ保存し、それを無菌化して、
生体組織レベルの修復を図る治療法である。
これまでの歯科治療術式が、「削って埋める」という治療概念に立脚していることから、
内科の治療概念、強いては内科的歯科治療の概念を導入したからと云って治療が直ちに成功するわけではない。
歯科におけるLSTR療法を成功するには、以下の事を理解しなければならない。


1.硬組織であろうと軟組織であろうと生体病巣組織の除去をできる限り避ける。
う蝕治療の基本は、「う蝕検知液を使うなどして、軟化象牙質(=感染象牙質)を徹底して除去する。」と教育されてきた。
ここで、「軟化象牙質も無菌化されれば何の害もない」という事を心底納得できるでしょか?

2.歯科領域における「体外」と「体内」とを再認識する必要がある。
口腔は「体外」、歯髄や歯根膜は「体内」である。
体外は微生物の住む広大な世界に連絡しており、
体外の細菌を撲滅(無菌化)しようとする努力は、無駄な、滑稽な冒険である。
歯の表面や歯周ポケットも体外であり、ここから微生物を一時的に駆逐することはできても、永続性がない。

3.軟組織の細菌感染と硬組織での細菌感染は違う。
軟組織に侵入した口腔の細菌は、急性炎症を起こすが、通常、白血球の攻撃を受け、喰菌される。
すなわち、殆どの場合免疫機能が働き、短期間で全ての細菌が除去される。
  
硬組織の空隙(例えば象牙細管、セメント小腔)や、根充材料の間隙に残存した細菌は、
そこで生き残り、慢性炎症を起こす。
この様な硬組織の間隙に残存している細菌は、生体の除去作用では取り除かれないことがあり、人工的な殺菌が有効となる。
(星野悦郎:'97医科歯科大歯科同窓会学術講演会「抗菌剤が変える新しい歯科治療Part.Ⅱ」テキストから引用)

<3Mixと嫌気性菌感染症>

一般に嫌気性菌感染症は、宿主側の感染防御能の低下、菌侵入局所の酸素欠乏状態(正常組織の酸素濃度の9%以下)で成立し、2相性感染(嫌気性菌と通性嫌気性菌または好気性菌の混合感染)である。口腔領域の殆どの感染症が嫌気性菌感染症であることを考えると、無菌化の為には、嫌気性菌に有効な薬剤を使用する必要があり、かつ1種類の抗菌剤で全ての細菌を殺菌することは難しいことが理解される。
3Mixは、嫌気性菌に選択的抗菌作用をもつMetronidazoletoにMinocyclineとCiprofloxacinを混合して作られる。

3Mixの抗菌効果を調べたところ、歯垢、舌苔、唾液、義歯歯垢、歯周ポケット、象牙質う蝕、歯髄炎、根管内内容物、感染根管壁象牙質、根尖部セメント質、骨髄炎の細菌、レジン充填物や歯科用セメントを汚染している細菌、スメアー層の細菌に有効であった。
(星野悦郎:日本歯科評論No.666号「より大きな効果を引き出す3Mixの臨床応用」から引用した。)

一般的な感染症の場合、外界から病巣への新たな細菌の侵入がなく、病巣細菌の殺菌が行われることが組織の修復を可能にしている。したがって、口腔の感染症でも組織修復を実現するには、以下の条件が必須であり、それらは既に整っている。

1.体内である病巣と体外である口腔環境とを遮断する。   
2.口腔病巣に侵入している全ての細菌を殺菌できる薬剤を使用する。
3.薬剤は、高い浸透性(象牙細管深部、セメント質にまで浸透)と高濃度(内服剤の血中濃度の数倍以上の濃度)のものを使用する。
4.3Mix-MPを使用する。(3Mix-MPは、drug delivery system を具備)

例えば、う蝕で脱灰された歯質は、酸性環境が続かなければ再石灰化されうる。
中性のpH環境では、アパタイト形成反応が自動的に起こってくる。
(星野悦郎:日本歯科評論No.666号「より大きな効果を引き出す3Mixの臨床応用」から引用した。)
 
アパタイト形成反応とは、以下の反応を云う。
・再石灰化;カルシウム分が再沈着すること
・再結晶化;沈着リン酸カルシウムが再びアパタイトの結晶になること
・結晶の成長;既存の結晶の上に結晶添加が起こり、結晶が大きくなること


3Mix-MP®の正しい作製・管理法

1.薬剤使用時の心構え
LSTR療法に使用する無菌化のための薬剤は、市販の抗生物質・抗菌剤である。
これらの薬剤は、個々には内服薬として厚生省の認可が得られているが、混合して局所に応用することには認可が得られていない。使用に当たっては次の事項を厳守しなければならない。

(1)一般的に抗菌剤を扱う上での注意
①「病巣殺菌が是非必要である。」という判断の下に使用すること
②薬物アレルギー等の問診を怠らないこと
③安全性(副作用、耐性菌など)への配慮を怠らないこと
④効能書きの内容を熟知して使用すること

(2)特に3Mix-MPを使用する場合の注意 
①医師としての裁量の中で使用し、全責任は術者が負うこと
②薬剤は術者自身で調合すること
③患者への説明を怠らず、使用の同意を得ること
④マニュアルどおりやっても臨床結果が悪ければ、原因がハッキリするまで薬剤の使用を中止すること

2.無菌化に使う薬剤
Metronidazoleは、嫌気性菌に対する選択的抗菌作用をもっている。Metronidazoleに抗菌スペクトルと作用の異なる抗菌剤(MinocyclineとCiprofloxacin)を混合すると口腔内細菌に対し100%の殺菌効果があることが実験で確認されている。

この3種類の抗菌剤の混合物を、3種併用薬剤、通称「3Mix」と呼んでいる。
 
3.3Mixの作り方
  薬剤は錠剤(またはカプセル)なので、粉末にしてから使用する。
  粉末にする作業中に薬剤が混じらないことだけは注意したい。
 (1)薬剤を粉末にする道具 
      ・乳鉢・乳棒(例:歯科用の手用アマルガム練和器)
      ・メス
      ・酒精綿
 (2)薬剤の混合       
 
重量比 

アスゾール錠250mg : ミノマイシンカプセル100mg : シプロキサン錠200mg
3:1:1

4.基剤―その役割と作り方

3種併用薬剤(3Mix)は、粉末なので操作性が悪く、十分な量の確保も難しい。
そのため基剤を加えてペースト状にする。
基剤と3Mixを混合したペースト状の薬剤を「3Mix-MP®」と呼んでいる。
(1)材料
  ・ソルベース(マクロゴール軟膏)
  ・プロピレングリコール  
(2)役割
  ①ソルベースは吸水性があり、抗菌剤の変質防止を果たす。
  ② Drug Delivery System
(3)作り方
  ① 混合比率は、1:1(重量比)
  ② 蓋のある容器(歯科用薬ビン)に入れてチェアーサイドにおく。
(4)注意事項
  ①基剤は白濁している。無色透明に変化したら吸水した証拠で、使用不可

痛くない歯科治療、3Mix-MP®法とは

2009-11-12 08:16:32 | Weblog
痛くない歯科治療、3Mix-MP®法とは・・・・
3Mix-MP®療法は、むし歯を削ったり歯髄(=歯の神経)を取るこれまでの歯科治療でもなく、
歯を守る為に患者に過大な負担を強いる予防医療とも違い、生体の治る力を活かして病巣組織を修復する歯科医療です。
『たとえ感染組織であっても極力除去せず,生体レベルの修復を図る』という従来の歯科医術ではとんでもないが,
医学の世界では当たり前の考え方です。
むし歯菌などの口腔内病巣に生息している全ての細菌を殺菌できる3Mixという薬剤(新潟大学 星野悦郎教授の研究)
を用いて病巣無菌化に成功し、組織修復を実現しました。
この治療法を病巣無菌化組織修復療法3Mix-MP®療法、略して『LSTR 3Mix-MP®療法』
通称 3Mix-MP®法と称しています。

朝鮮併合は朝鮮側が望んでおこなわれた

2009-11-10 20:11:08 | Weblog
 朝鮮併合は朝鮮側が望んだことであり、朝鮮の為日本は莫大な資金と資材を投入し、
荒地であった国土無教養であった国民に手を差し伸べた。
朝鮮人は感謝することを知らず嫉み恨みの民族。
併合の間、日本人の教養、素質を目の当たりにした彼らは、
感謝するどころか嫉みを感じていた。

原因は、アマルガムなのか?

2009-11-04 16:51:44 | Weblog
原因は、アマルガムなのか?

私が知るかぎり、アレルギーが出たときの対策は、
アレルゲンを見つけ出し、それを排除すること。
5年ぶり位にアトピーの症状が出た現在も、あわてずさわがず、記憶をたどりながら、
衣服や洗剤、食品等、思い当たる遠ざけてきたが、状態はむしろ悪くなっている。
こうなると、歯の詰物位しか思い当たらなくなる。
以前、歯にレジンを詰めたとき、酷いアレルギーになったけど、
歯医者にはもう10年以上行ってないし、歯の詰物が原因とは思えないと思っていたが、
ネットで調べると、現在ではあまり使われなくなった充填材の「アマルガム」というものが、
何十年か経って突然アトピーの症状を起こす事があると記されていた。
わたしの口にも6本程アマルガムで修復された歯が有る。これが原因なのだろうか?

ネットで「アマルガム」を調べると、なかなか厄介なものらしい。

「アマルガムは、銀・スズ・銅・亜鉛、水銀などが含まれる合金です。
水銀が高濃度に含まれています。
アマルガムはお口の中で劣化し、腐食しやすい傾向があるため、
人体に影響を及ぼすおそれがあります。
アマルガムが腐食するのは、唾液が電解液として作用するからで、
その他には、果物・野菜・コーヒー・お茶などの酸も、
化学反応を引き起こす要因となります。
また、アマルガムは物を噛む際など摩擦が生じた時に、
その熱で水銀を含んだ蒸気を発生するともいわれます。
その結果として、水銀の粒子や水銀の蒸気が体内に流出し、自覚のないままに吸収され、
腎臓、肝臓、脳などに蓄積される可能性があります。」

但し、長年使われてきた実績の有る材料という記述も有った。

アマルガムを取り除いた後は「レジン」で修復するらしいが、
私はレジンにはアレルギー反応を起こす。
歯には良くないのだろうが、そのまま外したままの方が体には良いのかもしれない。
しかし、10年以上経って症状が出るなんて、信じられない。
水銀の蒸発だって歯に詰めた時が、一番大きそうだが。

免許の更新に行った。

2009-11-02 17:19:23 | Weblog
免許の更新に行った。

体調が悪い。しかも段々悪化している感じ。
2、3日後はもっと悪くなっているのかも。
ならば、今いくしかない。
午前六時出発。
免許センターまでは22キロ程。
1時間はかかると思っていたが、
早朝ということもあってか、30分で着いてしまった。
受付が始まる8時30分までが長かった。
職員の人達の対応はとても親切。
パソコンばっかりやっているので
心配していた視力もむしろ以前より良くなっている感じ。
30分の講習を受け、お昼ごろには帰宅できた。
体調は良くなかったが、なんとか頑張った。

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