大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

民主党の代表選、小沢一郎などもってのほか。

2010-08-26 18:49:37 | Weblog
 民主党の小沢一郎が9月の党代表選に出馬を表明したが、これは恐ろしい事だ。
この人物は外国人に地方参政権を付与すると表明している売国奴。こんな人物が首相になれば日本は大変な事になる。絶対にならせてはならない。

日本が韓国を併合したのは韓国の新皇帝が「請願」したからだった。

2010-08-24 02:27:02 | Weblog
ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』より

○韓国は古くから中国の属国だった。国を統治する王家はあったが、彼らは 中国朝廷に朝貢し、外交政策は中国に指導を仰いでいた。

○日本は韓国の「独立」という実にもっともな動機から、中国、そしてロシアと戦った。第二次世界大戦後の日本は、自分達は何のために戦ったか忘れてしまったかもしれないが、日本はとにかく当時の国際慣行を律儀に守り、それに促されて行動したのだ。日本外務省が韓国の「対外関係と対外問題」を「管理統括」し、日本人の総督が韓国の首都で行政権限を与えられていたのはすべて、韓国政府と締結した条約にもとずくものである。

○日清戦争は日本からみれば、完全な成功だった。西洋列強は喝采し、 日本における彼らの「特権」を相次いで放棄した。そして、日本を対等の主権国家として承認した。日本は韓国に自由を贈り、韓国国王 は中国皇帝、日本天皇と肩を並べる皇帝の地位を得た。

○1910年、日本が韓国を併合したのは韓国の新皇帝が「請願」したからだった。パールハーバー(真珠湾攻撃)以前は、日韓関係について語る歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を実に細かいころまでも几帳面に守っていた、と言ってほめるのだ。トリート教授によれば日本は「ひとつひとつの手続きを外交的に正しく積み上げてきた。そして宣言ではなく、条約で、最終的な併合を達成したのである」事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日本の韓国併合ほど「合法的」手続きを踏んでいなかった。
           
○日露戦争後、アメリカは「事実の論理」を認め、韓国から代表を引き上げた。韓国皇帝はセオドア・ルーズベルト大統領に訴えたが、大統領は「韓国は自主統治にも自衛にもまったく無能力であることがはっきりした」として、介入を拒否した。

日韓併合

2010-08-24 02:14:04 | Weblog
日韓併合における韓国皇帝の勅諭(原漢文)

皇帝、若(ここ)に曰く、朕否徳にして艱大なる業を承け、
臨御以後今日に至るまで、維新政令に関し承図し備試し、
未だ曽て至らずと雖も、由来積弱痼を成し、疲弊極処に至り、
時日間に挽回の施措望み無し。中夜憂慮善後の策茫然たり。
此に任し支離益甚だしければ、終局に収拾し能わざるに底(いた)らん。
寧ろ大任を人に託し完全なる方法と革新なる功効を奏せいむるに如かず。
故に朕是に於いて瞿然として内に省み廊然として、
自ら断じ、茲に韓国の統治権を従前より親信依り仰したる、
隣国日本皇帝陛下に譲与し、外東洋の平和を強固ならしめ、
内八域の民生を保全ならしめんとす。
惟爾大小臣民は、国勢と時宜を深察し、煩擾するなく各其業に安じ、
日本帝国の文明の新政に服従し、幸福を共受せよ。
朕が今日の此の挙は、爾有衆を忘れたるにあらず、
専ら爾有衆を救い活かせんとする至意に出づ。
爾臣民は朕の此の意を克く体せよ。 隆煕四年八月二十九日 御璽

菅直人首相の日韓併合に関する談話

2010-08-22 03:00:36 | Weblog
ワシントン・古森義久 国家は簡単には謝らない 産経新聞2010年8月21日(土)

 菅直人首相の日韓併合に関する談話で日本国はまた韓国に謝罪した。「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、改めて痛切な反省と心からのおわびを表明する」というのである。

 朝鮮半島を日本の領土として認めた日韓併合条約が当時の国際規範に沿った正当な取り決めとされた事実と、その条約の結果を悪と特徴づけ、ひたすら謝る菅政権の態度との間には、明らかに大きな断層がある。だがその菅政権の歴史認識のゆがみや矛盾はひとまずおいて、このように国家が他の国家や国民に謝罪を続けること自体の是非を米国からの視点で考えてみよう。

 人間集団の謝罪を専門に研究するハーバード大学のマーサ・ミノー教授は一連の論文で「国家対国家、あるいは国家対個人の謝罪という行為は1980年代以前は考えられなかった」と述べる。主権国家の政府は戦争で降伏し、非を認めて賠償を払いはしても「おわびします」とか「すみません」と心情を表明することはなかったというのだ。

 だが同教授によれば、民主主義の強化で状況が変わり、国家が自国の国民に非を謝るようにはなった。レーガン大統領や先代ブッシュ大統領が第二次大戦中の日系米人の強制収容を謝り、クリントン大統領は米国のハワイ武力制圧を謝った。だが米国が他国に謝罪した例はきわめて少ない。米国がフィリピンを武力で植民地にしたことは明白でも、謝罪はしていない。日本への原爆投下も同様だ。

 他の諸国に目を転じてもイギリス政府がインドやビルマの植民地支配を公式に謝罪したという話は聞かない。フランス当局がベトナムやカンボジアの植民地統治自体を正式に謝ったという記録もない。

 米国ウェスリアン大学のアシュラブ・ラシュディ教授は「罪ある時代の謝罪と忘却」という自著で、「クリントン大統領が1998年にルワンダ大虐殺に対し米国が阻止の行動をとらなかったことを謝罪したが、その謝罪自体はその後の各地での虐殺阻止にはなんの役にも立たなかった」と書いた。謝罪の実効の不在である。同教授は「謝罪は相手の許しが前提となり、心情の世界に入るため、そもそもの原因となった行為の責任や歴史の認識を曖昧(あいまい)にしてしまう」とも論じた。

 日本の謝罪については米国オークランド大学の日本研究学者ジェーン・ヤマザキ氏が2006年に出版した自著「第二次大戦への日本の謝罪」で詳しく論考している。ヤマザキ氏は1965年の日韓国交正常化以降の日本の国家レベルでの謝罪の数々を列挙しながら「主権国家がこれほどに過去の自国の間違いや悪事を認め、外国に対して謝ることは国際的にきわめて珍しい」と述べた。そして米国はじめ他の諸国が国家としての対外謝罪を拒む理由として以下の諸点をあげた。

 「過去の行動への謝罪は国際的に自国の立場を低くし、自己卑下となる」

 「国家謝罪は現在の自国民の自国への誇りを傷つける」

 「国家謝罪はもはや自己を弁護できない自国の先祖と未来の世代の両方の評判を傷つける」

 さらにヤマザキ氏の分析は日本にとり最も深刻な点を指摘する。それは日本の国家謝罪を外交手段とみるならば、それがいままでのところ完全に失敗しているというのだ。

 「日本は首相レベルで何度も中国や韓国に謝罪を表明してきたが、歴史に関する中韓両国との関係は基本的に改善されていない。国際的にも『日本は十分に謝罪していない』とか『日本は本当には反省していない』という指摘が多い」

 これらが謝罪が成功していない例証だというのである。そしてヤマザキ氏がとくに強調するのは以下の点だった。

 「謝罪が成功するには受け手にそれを受け入れる用意が不可欠だが、韓国や中国には受け入れの意思はなく、歴史問題で日本と和解する気がないといえる」

余計な事を、菅談話を発表だって。

2010-08-10 00:24:55 | Weblog
 過去の植民地支配に関し、「多大な損害と苦痛に対し、痛切な反省と心からのおわび」を表明し、韓国側が求める朝鮮半島由来の文化財を「引き渡す」と明言するらしい。
 朝鮮の併合は朝鮮側が望んで日本が併合してあげたものだ。
日本はわざわざ日本の金を使って朝鮮を近代化してあげたし、名前が無かった人にも名前を与えてあげた。どこが損害や苦痛など与えたというのだ?

 民主党の連中は歴史を知らないのか、日本に帰化した朝鮮人なのか、それともリアルな馬鹿なのか。

エレキギターのボディ材、アッシュとセン。

2010-08-07 02:24:55 | Weblog
 エレキギターのボディ材として使われるアッシュとセン。
フェンダーのギターに使われるアッシュとあまり高級ではないギターに使われるセン。ギターは中古で入手する事が多いので両者を見分けられるようになりたい。
アッシュボディのギターが欲しいのだ。
近所のホームセンターに両者のカット材が売られていたので見比べてみたが本当に良く似ている。あえて言うならアッシュは色が比較的赤っぽく、断面を見ると密度が高そうなのに対しセンは色が緑っぽく密度がアッシュより低そうと言った所か。
ただコレにしても明確なものではなくほとんど違わない物も有った。
塗装しようものなら識別は更に困難なものになるだろう。
見分けるいい方法は無いだろうか。

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