変な日系人

　２６日、米下院外交委員会で従軍慰安婦決議案が可決された。
これは、日本人にとって、アメリカに対する見方を変える画期的な意味を持つ。
あてにならない物をあてにするのはやめよう。

　アメリカ人、といってもヨーロッパ系のアメリカ人の事だが、
彼らは自分達の先祖がアメリカの先住民やアフリカ系アメリカ人、
アジアの人々に対して行った残虐な行為は忘れてしまったのだろうか。
彼らはまずその事について謝罪すべきだ。

　慰安婦制度は日本政府による強制的な売春ではない。
当時は公娼制度があり、法律で認められた管理売春が合法的に存在した。
彼女達はプロの売春婦だった。
現地の女衒と契約したため強制連行の必要もなかった。

　アメリカ軍は、日本政府に命じ、売春施設を設置させた。

　支那の国民党軍や中共軍は、敗戦時の混乱の中、
多くの日本女性を拉致し慰安婦にした。
女性達への補償は全くされていない。

　韓国軍は、朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設けた。
ベトナム戦争において、現地女性を強姦し大量の混血児を残した。
また韓国政府は、現在でも駐留米軍に慰安婦を提供している。

スバル インプレッサ

　今度のスバルインプレッサは仲々カッコ良い。
何かに似てるなあと思っていたら、アルファロメオの１４７だった。
今はスバルを去ってしまったザパティナスの置き土産と言うわけか。
ちょっと欲しいかも。
　
　ただ、購入を本気で検討するとなると、やはり躊躇する。
水平対向エンジンに、メリットが有るとは思えない。
搭載スペースの都合上ビッグボア、ショートストロークにならざるを得ないから低速トルクが細いし、ショートストロークだから高回転域が良いかといえばそんな事は無く、ビッグボアでピストンの重量がかさばる為か、高回転域もモッサリだ。燃焼効率も悪いし。唯一のメリットである重心の低さも、あんなに高い位置に搭載してしまっては全く生かされていないだろう。
　あとオイル漏れ。今時あんなに漏れるクルマはスバルしかないのでは。これが経済的にも精神的にも堪えるからなあ。
また、あのディーラーと付き合うのも気が重いし。

「大谷楽器」変な商法。

「大谷楽器」の変な商法

　熊本市内にはあんまり行きたくないし実際行ってない。
渋滞はひどいしクルマを止めるだけでもカネが掛かる。
タダで安心して止めていられる郊外型の商業施設の方が、
品数も多いし安価ではるかに魅力的だ。

　二年ぶり位だろうか、熊本の老舗楽器店「大谷楽器」に行ってきた。
商品を購入し、家に帰ってレシートを見ると店頭に表示してあった価格と違う。
店に電話をして確認すると、私が買った商品には二種類有り、
価格が表示されていた商品は私が買った物では無くもう一方の商品で、
私が買った商品の価格は表示されていなかったとの説明を受けた。
　これは納得いかない。二種類の商品が並べて置いてあり、価格の表示が一種類なら
同じ価格だと錯誤してもしょうがないではないか。
あんなやり方では企業価値を毀損するばかりだ。

年金制度は国民にとってメリット無し。

年金制度は国民にとって、メリット無し。

　年金制度は止めた方がいい。
自分の支払った金より受け取る金のほうが少ないのが明らかなのに、
加入する意味が有るのか？
年金の掛け金から社会保険庁職員の人件費が支払われている。
社会保険庁の職員にとっては飯のタネだが、
それ以外の国民全てにとっては損失以外の何者でもない。
自分でコツコツ貯金していた方が、人件費をピンはねされない分、効率がいいのは明らか。
このまま無能な彼らに国民の未来をゆだねる事は将来不安を増長させる。
いいかげんな社会保険庁より、自分で管理した方がまだマシだ。
また、年金資金での株式投資はすぐにやめるべきだ。
年金という性格上、安全性こそが重要だ。

　生命保険や損害保険が商品として成り立っているのは、
何もなければ損質になるのは分かっていても、
不測の事態に供えるコストとして納得しているからで、
将来全ての人が給付を受ける年金とは性格が異なる。

　年金制度を廃止する事は他にもメリットが有る。
社会保険庁職員が全員解雇され、民間の会社にでも就職すれば、
タックスイーターが減って、タックスペイヤーが増えるのだから、
ＧＤＰも増えるだろう。

スニーカーは、なまもの。

　未使用の状態で保管していた’９６年頃の「ナイキ　エアトレーナーマックス」を履く事にした。
歩いていると、違和感を感じるので足元を見ると、ソールの部分がボロボロに崩れてクツ本体から分離し、
辛うじて数箇所が付いている状態。そのまま歩いていると完全にソールが外れてしまった。
大切にしていた物だったので、本当にショックを受けた。
　実は、こんな経験は二回目。
一回目は、「ニューバランスのＭＴ５５５」をやはり大切にしてあまり履かずにいた際同様の事が有った。
その時はメーカーに問い合わせてみると、ソールは加水分解によってそうなると言われた。
消費者としては「クツの寿命＝ソールの消耗限界」であって欲しい。
　それが無理なら、早く履かないと壊れると言う事を明示して欲しい。

台湾はとっくに独立国だ

　台湾は日本に併合されていた時期を除いて独立国だった。
もちろん、現在もごくありふれた独立国の一つだ。
歴史的にも日本以外の国の一部だった事は無い。