大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

従軍慰安婦など存在しなかった。韓国に騙された日本。

2012-08-21 18:47:17 | Weblog

オリンピックでもPKOでもかまわずアピール、しかしハーグ行きは拒否。

 スポーツの政治利用が禁止されたオリンピックでも朝鮮人のアピールは止まらない。
ゴネる奴って本当は自分の主張に利が無い事を分かってやっている物。
一般の朝鮮人はともかく政治家レベルの朝鮮人は、内心竹島を不法占拠しているという自覚が有るから、あれだけ激しくアピールしながら国際司法裁判所へ提訴は、かたくなに拒否するのだろう。

 

慰安婦問題、韓国に騙された日本。

 事実ではない慰安婦問題をあるとした、河野談話。
証拠がないにもかかわらず、政府が強制性を認めたのはなぜか。3月1日産経新聞がその事情を伝えている。

 当時石原信雄元官房副長官が河野談話作成にかかわった。その際、韓国側は談話に慰安婦募集の強制性を盛り込むよう執拗に働きかけてきた。
非公式にではあるが「慰安婦の名誉の問題であり、個人補償は要求しない」と打診してきていた。

 日本側は「強制性を認めれば、韓国側も矛を収めるのではないか」との期待感を抱き、談話の中に強制性を認める一文を入れた。
ところが、談話が発表されると、個人補償を要求する、元売春婦達が何人も現れた。しかも聞き取り調査をすると、その強制性がことごとく否定された。要するに嘘を事実と認めるよう脅されそれに屈したのだ。

 半島の南北ともに、嘘と脅しで外交をしていることが良くわかる。在日朝鮮人が日本国民に行っていることと全く同じやり方ではないか。
 厄介なことに、韓国などにより「官憲による慰安婦募集の強制性を認めたもので、日本政府が正式に慰安婦の強制連行を認めたと拡大解釈、宣伝された」まさに日本外交の完敗である。

 朝鮮人は、平気でウソをつく。外交の場で、彼らを信用することは、日本の未来を危うくすることだ。彼らの主張に対しては徹底的な調査とその結果を踏まえた合理的な判断で臨む以外ない。朝鮮人を信用してはならない。

 

 


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