大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

チベット人、実は支那人?支那の自作自演?

2008-04-16 22:46:58 | Weblog
支那の自作自演?

 車椅子の女性聖火ランナーからトーチを奪おうとする、頭にチベットの旗を着けた一見チベット人の男性。
身をていしてトーチを守ろうとする女性聖火ランナー。

 フランス、パリで行われた聖火リレーで見られた光景は、おおいに支那人を感動させたが、
複数の支那国営報道機関から発表されるた写真の中から、
聖火リレーのルートに行く前の場面で、
その男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしき一団と一緒に仲良く歩いている写真を見つけ、
男性は中共当局が雇ったスパイで、
チベット人に扮して中国人ランナーを攻撃したのは、
支那当局の自作自演ではないかとの声があがっている。

 スパイを雇って事件を起こさせ、それを口実に相手を弾圧する手法は、
独裁体制の国家が民衆を迫害する手法の一つ。

富士重工業(スバル)、軽自動車の生産から撤退。

2008-04-14 23:34:14 | Weblog
 「スバル」ブランドの自動車メーカー、富士重工業は、
軽自動車の開発、生産から撤退する方針を明らかにした。

 スバルは、四気筒エンジンや四輪独立懸架の足廻り等、
軽自動車としては凝ったメカニズムを採用した個性的なメーカーだった。
私は、10年ヴィヴィオに乗っていたが、
しっかりした車体と足廻りでコーナーが楽しいクルマだった。
一方、スバルの持病とも言われるオイル漏れには手放すまで悩まされつづけた。
修理に出してディーラーに何回もガスケットを交換されても直らず、
メカニックのスキルにも疑問を感じざるを得なかった。
経済的にも精神的にも大変で、スバル車は二度と買わないと思った。

 R2以降、迷走を続けていて、
早晩この日が来るのではないかという予感は有ったので、
この知らせを聞いても驚かなかったし、むしろ当然だと思った。
粗悪な製品を造っていた会社が、市場からの退場を命じられただけだ。

北京オリンピックは、既に失敗している。

2008-04-08 23:11:54 | Weblog
 異例の聖火リレーだ。
これほど歓迎されない聖火リレーは見たことが無い。
ものものしい警備体制は、各国の支那に対する嫌がらせにしか見えない。
配信された映像で、それまで支那を知らなかった人々も知るだろう。
そして嫌いになるだろう。
チベットや東トルキスタン等に軍事侵攻し弾圧を続ける支那には、
オリンピックを開催する資格は無かった。
北京オリンピックは既に失敗している。

山鹿温泉祭りに行った。

2008-04-07 01:51:00 | Weblog
 山鹿温泉祭りに行ってきた。
毎年4月に熊本県の山鹿市で行われているお祭りで、
温泉にタダで入れたり、和太鼓の演奏が有ったり、
日曜日の正午からは
「スッポン鍋」や「スッポンおじや」が無料で振舞われたりする。
出店も出るし、仲々風情があるお祭りだと思う。

ガソリン値下げ、民主党Good Job!

2008-04-01 23:33:57 | Weblog
 嬉しい、ガソリン税の暫定税率が期限切れしガソリンが安くなった。
軒並み物価が上がる中、ガソリンが安くなるのは本当に嬉しい。
民主党に「グッジョブ!」と言いたい。
懸念されていた混乱も起きていない。

 今回の件で、ガソリン税が道路建設にだけ使用できる目的税と言われながら、
実際にはハコ物やマッツサージチェア、アロマテラピーの購入等、
道路建設とは全く関係ない事にデタラメに使われていた事も明るみになった。
それらに使われた金は、国庫に返還すべきだ。

 ガソリン税は、暫定税率を廃止した上で一般財源化すべきだ。

 しかし与党は暫定税率を復活させようとしている。
特別会計は国会の議決を経ず族議員や官僚が彼らの裁量で好き勝手に使える金であり、
彼らの力の源泉、是が非でも守りたいのだろう。

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