大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

文議長の天皇に頼まれた発言が宮内庁に全面否定される。嘘だと確定。

2019-02-23 13:46:04 | Weblog
文議長の天皇に頼まれた発言が宮内庁に全面否定される。

「天皇陛下への謝罪要求」など、常軌を逸した非礼発言を続ける韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)について、
韓国メディアのインタビューで、天皇陛下から訪韓の仲介を頼まれたといった趣旨の話をしていたが、
陛下と文議長の面会について、

「御面会になった記録はありません」

宮内庁長官官房総務課報道室は21日、文書で明確にこう回答した。

聯合ニュース(日本語版)は18日、文議長のインタビューとして、
《文氏は10年前に天皇から韓国に行きたい、仲立ちしてほしいと言われた時、
「何はともあれ、(慰安婦被害者の)ハルモニ(おばあさん)たちが集まっているところに行き、
ひと言『すまない』と言うだけでいい」と話した》と報じていた。


政府高官レベルでも朝鮮人は平気で嘘をつき、
恥じることもない。

韓国が制裁違反。

2019-02-23 07:39:10 | Weblog
文在寅政権が隠し続ける韓国企業の「対北朝鮮制裁違反」

韓国企業の船舶が、洋上での瀬取りをするのではなく、北朝鮮の港に直接航行していた疑いがもたれている。
これが事実と確認されれば、明確な国連制裁違反となる。
この貨物船の「運行責任者」と思われる韓国企業には、北朝鮮に対する高級乗用車の密輸事件とのかかわりも疑われている。

韓国船舶が北朝鮮船舶に対して瀬取りを行っていた疑いはずいぶん以前からあったという。
通常、船舶は航行中に安全のために「船舶自動識別装置」を用いて、船名や位置、目的地などの情報を電波で送信する。
この電波情報は「AIS信号」と呼ばれる。オンライン上でもAIS情報を用いて、特定船舶の位置を確認することができる。

韓国船舶のAIS情報を追尾していると、韓国近海で北朝鮮船舶と横づけになって一定時間動かなくなることが、
以前からままあったとのことだ。瀬取りを行っていた疑いがもたれても仕方がない行為である。

韓国政府は自国企業の国連制裁違反を公式には認めようとしない。

インドネシア近海で摘発された北朝鮮産石炭瀬取り未遂事件である。
北朝鮮籍の貨物船「ワイズ・オネスト号」が、北朝鮮からインドネシア近海まで石炭を積載不正に運搬して、
そこでロシア船に洋上で瀬取りして渡す計画だった。

インドネシア当局がこの船を摘発して、船舶検査を行った結果、船内から約25500トンの北朝鮮産石炭が見つかった。
国連制裁違反。

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