4月17日(木)待ちに待ったKOBUKURO LIVE TOUR`08 “5296”in武道館。今回は、身分証明書とチケット名義の照合があるので、少し早めに会場へ。生憎の雨だったが、まずはトラックを見学。
↓トラックの後姿。
↓ナンバープレート
↓トラックの横。メッセージがたくさん!
今回は、初のアリーナ席をGET。会場に着くと、思った以上にステージに近い良席に大興奮!肉眼で十分2人が見える位置。
開演まで、大きな白いスクリーンに、5296の数字のキャラクターが、様々なアニメーションになって映されていた。これが結構面白い。
そして、そのスクリーンに数字がカウントされ始め。。。『おー、そうきたか』という始まりかた。轍で始まったステージ。新曲も古い曲、アルバム5296の曲も。程よく組み合わさったステージ。今回も新曲がたくさん。黒ちゃん(シュン)が作った“To calling of love”黒ちゃんといえば、男くさい歌(←そこが良い)のイメージだったけれど、これはラブソング。とても素敵な歌でした。天使達の歌も、雪をイメージしたラブソング。 ペテルギウス は、曲の作りから壮大で未知なるイメージ。FREEDOM TRAINは、ノリの良い曲。今回のライブで歌った新曲4曲は、どれもとても素敵な曲だった。
そして、アンコールでの桜。小渕さんのアコギだけで歌う2人。最後は、いつもの通り、マイクを通さずに二人の声だけが会場に響いて。。。毎回このシチュエーションで、感動で涙がでる。
今回何よりも良かったのはお客さん。とにかく凄いノリだった。ストリートのテーマやどんな空でもを一緒に歌った時の、会場の一体感。コブクロとの一体感。これって、一緒にライブを観ている人に恵まれないと得られない。今回4月17日の会場は、最高だった!!コブクロ、コンサートスタッフのみなさん、そしてこの日会場に居合わせた皆さん、本当にありがとう!