ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

靖国の映画が見てみたい

2008年04月04日 | Weblog
 ドキュメンタリー映画「靖国」という映画がこのたび上映される予定だったのが、右翼の妨害なのか、それとも一部の為政者の支持なのか、取りやめられた報道で、むしろ、この映画が有名になった。

中国にせよ、韓国にせよ、また当人の日本にせよ、いい加減、靖国から解放される時期なのに、こうしてことあるごと、靖国神社が表面に出、国際問題に発展する。

確かに、日本の帝国主義時代の象徴であり、また

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