響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

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身近な出来事などをこれからもアップしていきます。

脳卒中の後遺症

2016-06-17 | 脳卒中からの脱出方法

こんばんは。響hibikiの高橋です。

今宵は自宅の有る戸塚駅からの終バスを逃したので、

Jimmy Smithのオルガンを聴きながらお店で美味しいお酒を呑んでいます。

そして珍しくタブレットから書いています。


 

6月の半ばに入りました。

梅雨入りすると正常な方でも、

体調が湿気に侵されて精神体調上異常を生じます。

東洋医学では"湿邪"しつじゃ"と言います。


 

片道4時間程度で行ける東南アジア諸国の暑さ程では無いですが、高温多湿な気候を有する日本では、これからの夏に向けて湿気に身体が冒されると健康な方でも体調に異変を生じます。

体調管理について毎年何度もこのgooーblogで書いていますが要注意です。

身体がダルくなったり関節が痛くなったり食欲の低減、

リズム不調や咳や痰等が絡んだり身体がムクンだりします。

それを通り越すと人間の基本的な欲望である3大欲求に異常を来たします。

精神上も異常を来たして意欲の低減が生じ結果として、社会生産活動が不能となります。


 

室内のエアコンによる除湿や冷房と、外気の温度や湿度に身体が慣れていないことや気圧が不安定で好天に恵まれ無いのが原因の一つでもあります。

体調が敏感な方ですと、ちょっとした粘膜や皮膚感覚の刺激に対して、持病が悪化したり異変にビックリして病院に駆け込み事でしょう。


 

逆に体長が最も優れるであろう一般的な季節は秋です。

空気が乾燥して好天が続き遠景が望め暑くもなく寒くもない、日本人にとって最も活発的に過ごしやすい秋には、

体調不良を起こす事故が少なくなります。

響hibikiの来店数も減ります。


 

多少なりとも春夏秋冬の季節の替わり具合や24節季、

陰と陽等の基本的な事が理解している方ならば、

体調の変化に予測や回避が出来るのでビックリはしないでしょう。


 

本題ですが今宵は脳卒中の後遺症が出て来ました。

右足の脛から踵にかけて重ダルく、叩いたり伸ばしたり揉んだりつねったりしています。

触覚や体感覚等は70%程ですが、

ダルさ解消に色々な事を試しています。


具体的には、

①足部反射区療法

②吸玉カッピング療法

③可視光線療法コウケントー

④ストレッチ

等です。


脳卒中や脳梗塞等の頭の病気に関係する麻痺には、

自己体験からも快方へ向かうお手伝いの知識と技術提供、

そしてアドバイスをしています。

①足部反射区療法:60分/6000円

②吸玉カッピング療法:60分/7000円

③可視光線療法コウケントー:60分/3000円

その他


電話予約 080-3124-0335

 

 

 



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