
先ほど来たフリーペーパーの営業マン。
どうやらhibikiの足裏マッサージが通り一遍等で、そこいらに有る足揉み屋と同じと思っていたらしい。全く失礼だ!。
広告の記事はライターが別途書くらしいが、どういう物か判って貰う為にお試しで両足を揉んであげた。
先ず靴型が悪く小指の下に大きいイボが両足に有る。営業用ではない靴だ。そこから膝裏に痛みが出て男性機能も悪いらしい。奥さんとも不仲らしい。指の変形が無いのがまだ良いが・・・。
先ずは踏板に乗ってもらった。当然、痛くて立っていられないのだ。
本人は、急に長年嗜んだサーフィンをしなくなった為と言っていたが、原因は20キロ以上の営業鞄と靴が悪いのだ。しかも毎晩1リットル以上ビールを飲むそうだ。多分そのうち腰の痛みや急性膵炎にならなければ良いが・・・。
しっかり揉みあげると血管がくっきり出てくる。足だけでなく全身の血行が良くなって来ているのだ。だから器官臓器の働きが活発になり体内に溜まったゴミが尿として出て健康体になるのだ。足裏の痛みに営業マンもソース顔ながら半分うなずき理解しているそうだ。
営業マンはhibikiの足裏の痛みに悲鳴を上げている。hibikiのHPの"お客様の声"にもほぼ全員、痛いと書かれている。中には、画鋲に刺さったより痛いと表現される方もいらっしゃる。
しかし、ここまで痛くしているのは営業マン自身、本人が痛くしているのだと教えた。
TVの罰ゲームは、視聴率向上の為のヤラセで低俗だ。しかも、イジメに等しい。自殺者が出なければ良いが・・・。
これは、普段足に全く興味を抱かず手入れもしない為の長年の結果だ。
子供の頃は、裸足で外を歩き回った記憶が誰でも少しは有るものだ。でも痛くないのだ。それが本来の姿なのだ。
それだけ足裏に日頃刺激が無い為、弱ってきているのだ。結果、対応反射区の器官臓器にゴミが溜まり弱るのだ。足裏には身体の健康状態が良く出るのだ。
だから、毎日歯を磨くように、足も毎日揉む習慣が大切だ。hibikiでは愛心棒、踏板やローラー等での毎日のセルフケアーをお客様に指導している。そして定期的に、来店していただいてhibikiのアドバイスをさせていただいている。もちろんこれはWHO推奨の若石健康法の考えである。
一通り揉んだ後、営業マンにもう一度踏板に乗ってもらった。最初より少し痛くないらしい。揉んだ後だから当然だ。
これを毎日続ける事が重要なのです。hibikiにいらっしゃるお客様のほぼ全員痛くてまともに乗れないのだ。老化は足から・・・、そのものだ。揉めば徐々に踏板の上で、足踏み位は出来るようになってくる。そうすると此方もしっかりお客様の反射区に刺激を入れられるのだ。
そうすれば足効快足倍増だ!。
だから足が弱ってる方は足裏マッサージ=痛いと誤解しているのだ。
力ずくで揉まれれば私だって痛いのだ。
血行が良くなり一汗かいた営業マンに、ままごとマッサージではないhibikiの足裏マッサージに対する姿勢、こだわり、理論、技術が少し理解して頂けたそうだ。
朝日、読売折込のSSインフォメーション11/26-12月号をお楽しみに。
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