先月は、多摩川の自転車道路を上流に向かい、羽村取水堰まで行ってきましたので
今日は、多摩川の自転車道路を下り、鶴見川の自転車道路で戻ってきました。
風もほとんど無く、暖かくて、気持ちの良い1日でした。
ルートは、境川自転車道路--一般道--大栗川側道--関戸橋--多摩川自転車道路--第一京浜道路(国道15号)--鶴見川自転車道路 です。(距離:98Km)
事前に多摩川下流側のルートを調べて、推薦ルートとなっていた右岸--左岸--右岸のルートを行き来していますが、右岸のままでも行けるのでは、と思っています。
大栗川の側道を通り、多摩川に向かいます。
関戸橋から、多摩川自転車道路に入りました。ここから下っていきます。
快晴で暖かいです。
砂利道が200m程ありました。
小田急線の橋が見えたので、多摩川の左岸の自転車道路に移動しました、右岸と比べ、道幅が狭いです。
ガス橋が見えてきました。今度は、右岸の自転車道路に移動します。
ガス橋の上からの多摩川下流域の風景。風がないので、水面が穏やかです。
右岸は、道が広いです。
川の向こうに、AMアンテナが見えます。(調べたら、ラジオ日本の送信アンテナでした。)
第一京浜(国道15号)の橋が見えてきました。
鶴見川までの区間は片側4車線で、1番左の車線は、駐車の車が多いです。
鶴見川自転車道路に移動し、さらに下流に向かいます。
昼食を終え、今度は鶴見川自転車道路を上流に向かいました。