これは、あくまでもイメージ写真なのですが、しかし実際にあった話しなんです。
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先週末のBMWクラブの忘年会で、そして今までにも何度も聞いていた、高知の四万十川にバイクを落とした!?、落っことされた!?・・・、と言うような嘘のような本当にあった話し。
で、
実は、今回の宴会でその落っこちた現場写真を見せてもらうことが出来ました。
もう、今となったら笑い話として、クラブの伝説のエピソードになっていますが、その写真を実際に見るとやっぱり、
「あぁ・・・。」
としか言葉が出ませんでした。(^^;)
因みに、この上の写真は私です。今年の春、四万十に行ってきた時のもので、実際にバイクが落ちた沈下橋とは異なります。で、ちょっとへたっぴですが、F6の写真を切り取ってイメージ写真を作ってみました。
でも本当にこんな感じで、そのバイクは横たわっていました。
あっ、そうそう。
大切なことを言ってませんでした。落ちたのはバイクだけです。持ち主は、いたってお元気でいらっしゃいます。(^。^)b
そこで、なぜ落ちたのか・・・。
沈下橋の真ん中に停めていたバイクに、横に並んだ仲間のバイクのパニアケースが当たり、押してしまった・・・、という事なんです。
皆さんも、よく似たケースでヒヤッとされた事があるかと思います。どうか、くれぐれもご注意を。
その落ちたバイクは、その後仲間の手によって、押して岸まで上げることが出来ました。その様子も写真として記録に残ってるんですよ。
(~。~;)
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