誠諦寺から電話が来た、色々な事が有りスムーズに往か無い事が沢山有る。
一つ良ければ此方が立たず、調整するには大変だが事務局として動かない
事で調整が付く事も有る、聞いて聞かない様にして、波風立てない様にした
一人立てると一人立たず、人の世の難しさが此処に来て大きくははびこるの
かな～～～～～、良い子に成るのは簡単だが調整するのは難しい問題だよね
朝の内に八幡の姐さんが亡くなった、と連絡が入る。
今月病院へ行った時に顔を見てくれば良かったと、とても後悔した。
退院後3月1日と4月1日に面会する機会が有ったが、知り合いの方が退院した
と聞いた時にすぐに電話をしたが「退院したと聞いたが本当に退院したの」
と電話をしたら「何も退院はしないよ」と話したので「4月1日に面会に行く」
と話すと「来ないでくれ」と言う返事に「如何して」と言うと「人が来れば疲
れて駄目だから」という返事であった～～～～最も体が悪くって入院している
ので安静に出来ないものだものと思って、寄らないで帰って来た。
其れから10日余りで亡くなってしまった～～～～～～とても残念で仕方が無い
何時も寺の報恩講で手伝って頂き、本当に助けられた、心から感謝の気持ちで
一杯です、色々な事を包み隠さず教えて頂いた、本当に頭が下がります。
有難う御座いました、どうぞ安らかに～～～～～～