今日は朝9：00に合わせて昼食の支度をする
ＡＭ8：10頃に辰巳さんから電話が入り今から
帰りますって～～～～何で・・・・・・・・
船の舵が調子が悪くって今日は止めたと話して
居るが今から朝食は支度が出来てはいない
いよいよ御飯に成ったので用意が出来た事を話
ジャアを開けたら御飯がメッコ飯・・・・・・・・・・・・・・・
どうしょうと思ったが仕方がない
昨夜のご飯を食べて貰う事にした
食後夕食のメニューを話し合いステーキにしょうかと
話してみると魚料理の方が良いと言う事に成り
タラのちり鍋にした
綺麗に食べて頂きとても良かったと思って居る
盛そばが食べたいと言い夕方打ったので美味しく
食べて頂く事が出来た、皆さん大きなお腹をして
食べ過ぎたと話しているが蕎麦は消化が良いので
すぐにお腹は空くはず
暖かい日の出と朝を迎える事が出来た
ＡＭ５：２０分頃に目が覚め一度起きたが早すぎるので
ひと寝りしたらぐっすり寝てしまいＡＭ６：３０に吃驚して起きた
昨夜宿泊された澤又さんはAM7:00少し回った頃に鷲の
写真を撮りに向かった
今日は富良野迄帰省するとおしゃっていたので早くに出て
彼方此方見て道々富良野に辿り着く事でしょう～～～～～
小山さんと私はゆっくり朝食にして朝からお喋りを楽しんだ
何と言っても今夜泊めてやる事が出来ない事が残念だが
色々な話を楽しむ事が出来た
お昼は小山さんのメンメを食べるの一言で昼食はメンメの
湯煮に決定です
大きなバックを作ったのをもう使う事も無いので小山さんに
貰って貰う
夕方辰巳さんとイタリアの方とモデルさんがいらした
皆さんとても気さくでメンメの湯煮を喜んで召し上がり
明日は朝5：00に出発してＡＭ9：00に戻って来ると
話しているので朝食は9：00に成る
とても賑やかな会話が飛び交っている
とても良い国際交流だ～～～～～
明日はどんな日の出になるか今からとても楽しみである
風もなく穏やかな日の出に成ったが下の方は雲が掛かっており
綺麗な日の出にならなかったが夜中にでも少し気温が下がったのか
しばれた様な跡が残っていた
昨夜宿泊された塗師さんは今朝早朝に写真を撮りに向かったが
鳥でもないし日の出でもない
目的を絞り切れていないな・・・・・・・・・と実感
目的に近ずくには時間が掛かりそうである
難しいがきっちりと方向性が定まると良い物が撮れそうだ
市場から魚を仕入れ今日は送りを掛けなくては
今競ったから取りにくればいいよと連絡が来た
荷物は大きく重いので一人では持てないので尚ちゃんに
手伝って貰い持って来たが暖かいので氷を入れて発送した
明後日には京都に配達になる
所が２３日に出した荷物の到着が１日～２日の指定だった事
が判明即送り返してもらう事に成り改めて送り直しを
する事に成った
でも今日連絡を貰って良かった
小山さんに連絡を入れて於いたら何時間も経ってから☎が
来た何処に居るのかを尋ねたら「別海から中標津へ向かって
いるの」との返事なので「叶旬のラーメンを食べて羅臼に
向かった方が良いよ」と伝える 「流氷が一杯接岸しているし
こんな条件の良い事は無いよ」と話をすると「じゃ羅臼へ向かうよ」
と言う事で待つ事２時間半やっと彼女が姿を見せた
半年ぶりに会った彼女は靴の見本を持って来てくれた
とても履きやすいとても体に馴染みやすそうな靴である
石田君とカナちゃんも小山さんが来ている話をすると二人で
会いたがって来てくれた
色々な小物の物を持って来たり手ぬぐいを持って来た
小山さんやカナちゃんと私は趣味が同じでとても気が合う
こんな事をしながら仕事の話が出来るととても良い
仲間が増えていくだろうと思って居る
二神君ともスマホを皆で聴きながら色んな話が出来た
仲間って良いなとつくずく思う 楽しい夜に成り大いに盛り上がったよ
お早う御座います今日の朝は暖かい
昨夜遅くまで仕事をしていたので今朝は眠い
今朝はゆっくり朝寝坊
でも天気が良いので仕事をバリバリしょうと思って居る
今日も一日元気で働かなくちゃあ
夕方お客さんが見え鷲の写真を撮りに来たが余りいなかった
と話していたが色々な事の条件がチグハグの様な気がする
自分でこうだと思ったら意外と個性が強いようだ
自分の思う通リに行ってみると分かるかな～～～～～
始めから何でも思い通リには行かないが
其のうち如何すればいかは体験しないと思う様には行かないものだよ
夕食後に何と言っても話をしなくては、どんな事が有ったのか
此れから如何したいのか 何処へ行きたいのか
目的は何なんだろうか話している内に色々な事が分かりアドバイスを
的確に教える事が出来る
今夜は正しくその様なところでした
皆さん動きのあるものが始めは悪戦苦闘ですよ～～～～～
ＡＭ5：20起きるのには少し早いが明るく日の出の様なので
カーテンの隙から見ると深紅に染まった空と黒々と流氷が
見える
こんなに天気が良く空は真っ青快晴だ
素晴らしい天気に恵まれた
安藤さんは日の出を見れたかな
ＡＭ６：２０分頃に「お早う御座います」と声が掛かり
「日の出を見ましたか」と話すと良い日の出でしたね
と返事が返って来た
本当に見事な朝焼け天気は良いし暖かい
今朝はうに丼を食べて観光船に乗り叶旬のラーメンを
食べて羽田に戻る
矢張旅行は天気が一番のご馳走である。
今日の朝とても暖かかった 日一日ずつ日の出も日の入りも
長くなり此の所の温かさで道路の雪は溶けて春を感じる陽気
に成って来た
そんな中今日は朝から名残雪の様な大きな牡丹雪が降ったが
日中の温かさで道路は直ぐに溶けてしまう
今日は頼まれていたウニを送りホッとした
皆さん美味しく召し上がって下さい～～～～～
夕方買い物に行き海鮮工房に寄ったら安藤さんとばったり会う
早い時間だったが早くに夕食にしてゆったりした時間を持つこと
が出来た
帳簿も急いでつけて少しずつ気が楽に成って来た
早く仕事を終わらして絵を描きたいと思って居る～～～～～～
今朝は暖かく雪が溶けてきた今更ながらだが太陽の光線と言うのは
有難いものである
昨夜ＰＭ９：２２頃に胆振（厚真地方）で震度６の地震が有った
昨年９月に続き又大きな地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます
暖気で地盤が緩みつつありますので雪崩にご注意ください
宇宙探査機「はやぶさ」が着陸に成功してデータが送られてきたと報道されております
今夜の用意をして会議に出掛ける事にしょう
今朝起きたら流氷が岸までビッシリ接岸している
笹間さんも良い流氷を写す事が出来たかな～～～～～
何日も国後側から見えてはいるが動いて来ないでやきもきしたが
風の加減か潮加減かやっとその時期が来た
温度はそれほど低くは無いが雪がちらちら舞って来た
除雪もやっと家の周りがほぼ終わったのでやっと安心できる状態になる
午後からゆっり流氷は知床半島の方に移動してスーロペースで少しずつ
岸から離れて行って居る
笹間さんが帰省し叶旬のラーメンを教えて別れたが今日の夜の飛行機で
帰る事に成って居る
タラの見下ろしが出来る様になったので夕方フライの衣をつけて冷凍しょう
夜は観光協会の役員会なので早めに夕食にして出かけよう
明日はＰＭ１：００から標津で会議である
早めに出ていく事にしょう～～～～～～
暖かい朝を迎えたAM４：３０に目が覚めたがまだ早すぎると思い
もう少し寝たら吃驚して飛び起きたAM7:00お客さんがいらしゃら
無かったので良かったが驚いた
国後の方に流氷が押され詰まっている様子が良く分かるが少しずつ
羅臼側に押されているようだ
此処週明けにでも接岸してくれると良いが～～～～～～
午前中に皮膚科の診療に行って来る午後から少し帳簿をやりたいと思って居る
今日和ちゃんに行き会った肩の手術ををしてリハビリに通って居ると話していた
少しずつは良くなっているみたいだがリハビリに中標津の病院に通っていると
話していたが通う事が大変だと話しているがリハビリの時間よりもっと大変だ
夕方 笹間さんが割と早い時間に到着夕食はＰＭ６：００からにして時間が早い分
ゆっくり話が出来た
色々な話をする事が出来た
昨夜遅くに従弟の子が「明日時間が有るので雪投げに行くよ」と電話が来た
中標津から来るのでとても助かるが天気が良ければ良いが～～～～～と思ったが
心配しても仕方がない成る様にしかならないと思いながら朝早くに到着
介護タクシーをやるつもりで🚌に乗って来た（介護用のバス）
階段や母屋と民宿の間にある魚を作る小屋の雪を投げて貰いたい所が沢山有る
民宿の屋根の雪も氷柱が大きく育ち雪がその上にサラッと掛かっている感じ
掛屋で屋根の氷を叩きながら投げて雪を下ろす様にしなければ成らない
民宿が広いので屋根の雪下ろしは大変である
その後昨日タイヤショベルで押した所の雪を除雪機で飛ばしてくれハウスの裏も
除雪機で飛ばしに掛かったが下が柔く勾配がきついのでキャタビラが空回りして
登って行けない事が分かったので歩み板を咬ませたが無理だった
薄暗くなって来たので今日は終了にしょうと声をかけ中標津に帰って行った
遠い所有難う 又降ったら頼むね～～～～～～と言って別れたが本当によくやって
くれた頭が下がる思いがする～～～～～
知り合いの方が亡くなった後輩だが早生まれは彼は今は私と同じ年
７３才になったばかりの彼は肺水症の為に今朝亡くなったと知らせが
有り彼の姉ご夫妻と年十年のもお付き合いでお悔みに行って来た
晩年は糖尿病を患い肺に水が溜まり胸が病んでいるのに我慢をして
いたらしく皆さん「なんで我慢などしたのか」と惜しまれた
仕事の出来る頭の切れる方だったのにと弔問に見えた方々が口を揃
えて残念がっていた 私もそう思って居るが何とも早い死が惜しまれる
米内さんはＡＭ7：30分に朝食を食べてＡＭ8：05頃観光船に乗船
するのに宿を出発
山本さん達はＡＭ8：00に朝食と話していたが荷物の積み込みをし
てからの朝食に成る
ＡＭ9：00過ぎに中標津から開陽台に向かいキタキツネを写真に
収めたい様で写真を写してから中標津へ戻って叶旬のラーメンを
食べてから羽田へ飛ぶ人2名 3名は札幌からゆっくり京都へ戻り
旅は終了する
皆さんが帰ってから部屋を掃除してもらい尚ちゃんが色々沢山
掃除をしてくれた
今夜は福島さんご夫妻がいらしゃる
連泊していた芦田さんが今日でお別れをする観光船にも乗れたし
天気も上場 昨日は清里にお客さんを送ってくれやれやれと言う所かな
ラーメンだけは食べ損ねたが又今度見える時にと楽しみを取っておこう
彼は女満別から羽田に飛ぶが遅い時間の出発だ
昨日から京都から見えていた山本さんと4名のお客さんと東京から見えた
米内さんは美味しい魚を食べに見えた とても大きな魚で大いに美味しい！！
と吃驚して味わっていたが何と言っても美味しいの一言で黙々と食べている
がその食べ方骨をばらし身の付いている所を綺麗にしゃぶり魚のかけら一つ
ついてはいない 魚食いが良く分かる
こんなに綺麗に食べてくれるのは魚冥利に尽きると言う物である
山本さん他の4名の方は美味しい鹿のステーキで早めに火を通してローフトビーフ
の様な仕上がりに成る
絶品と喜ばれたが「お母さん年を取ったんだから段々食べれなくなったんで
全てがもう少し少なくって良いから」と言われるようになる
皆さん年を取ったものだなと感じる様になった 私が年を取るのは言うまでもない
朝起きて細々した用事を足して今日は中標津へ行ってこなければならなくなった
先日行ったばかりなのに何故と思う事でしょうが今朝起きて用事があるので☎を
掛けようと思ったら電話の画面も何も出ない～～～～～～如何したんだろうと思
って彼方此方いじってみたがウンモスンも無く画面は何時も真っ暗のまま
如何したんだろう 携帯で電話を掛けようにも掛けれないので此の侭では何も
用事は足せないよ と言う事で携帯を持って用事も有ったのでお昼ごろの割と空
いてる時間に到着する様に行ってみたお客さんは2人だけ直ぐに話が出来たので
ホッとして昨日から今日までの状況を話をして見て頂いた
充電をしてどうなっているか受電の残量を調べて貰う
受電残量は0パアセントどうなって居るのか毎日充電機の上に置いて受電して置い
たのにと言っては見たものの残量が無いと言う事は充電しらさって居なかった
充電機が悪かったのかもしれないと原因が分かり線から直接充電すると充電に成り
ホッとした
友人の顔を見に寄って行こうかと思ったが電話でロスしてしまい寄らずに帰る事にした
買い物を預かっていたのでそれを取りに来たので用事を済ませてトンボ返り
今日はステーキを焼く事に成って居たので時間が遅くならないうちに帰って来た車を
降りて玄関に入ろうとしたら水の音がする
エッ何で水の音 もしかして凍っていた水道が解けて水が いいや蛇口はシバレて
止まっているのに何故だろう 戸を開けると水が噴き出している～～～～～～
良く見ると蛇口ではなくコインランドリの配管の継ぎ目が外れて水が噴き出していた
水道屋さんに連絡をして来て貰う事に成ったが又水道屋さんから電話が来て1件
凍った水道のシバレを溶かして水を出そうと修理に向かったが凍ったのではなく水道
管が破裂だったと連絡が有り別な水道屋さんが修理に来る事に成ったと連絡が有った
待っ事5分ぐらいだったと思うがすごく長く感じられる
やっと治しに来てくれ元栓を占めて工事を始め温めのお湯を掛けている内に水が出る
コインランドリと繋ぎの部分だけが凍りほんの60センチの間だけである
本当に感謝しかな何も判らない事ばかりでお父さんしか判らない事である
お父さん今迄本当に有難う～～～～～～～
ＡＭ７：３０に朝食を食べ始め今日の行動を把握し行き先を確認する
中標津のラーメンを食べさせたいが色々な事を話していたら芦田さん
が何処のラーメン屋さんと言うので叶旬のラーメンと話していたらスマホ
で位置確認をして「清里に送りますか」と話が進む
「お母さん清里に行くんなら中標津から摩周湖を見て藻琴峠を上がった
方が清里に行くのに都合が良いんでない」と言い始めもう行く事を決めた
様子に「旅は道連れ世は情け」と言って甘える事にした
観光船を降りたら合流して中標津へ向かい叶旬でラーメンを食べ弟子屈
から摩周湖へ～～～川湯から藻琴峠に上がりクシャラ湖を見て清里へと
言う順路で行く事に成り楽しみにして観光船に送って行く事にした
１１時頃には観光船が入港するのでそれに合わせて芦田さんは出発
お母さん行ってきますと言って民宿を後にする
私は隣のまりちゃんが来ていたので頼んで宜しくと言って見送る事にした
まりちゃんが帰ると入れ替わりに小林さんが見え消防法の事を教えて頂き
色んな事例を話して灯油のタンクガス回りストーブの煙突等如何すれば
良いのか検討してもらいお昼に成ったので二人でご飯を食べて解散
小林さんは好き嫌いが無いのでとても助かる
掃除を済ませて今夜芦田さんが食べるメンメを出して夕食の用意をしょう
ＰＭ５：５０分頃に芦田さんから「今清里を出た」と連絡を貰う
大体夜の道であればＰＭ８：００弱かなと思ったが「熊の湯に入る前に
電話を下さい」と話しておいた～～～～～
時間を逆算して湯煮を焚く時間を見たいと思いそう話しておいた
時間がたっぷりあるので少し帳簿をつけておきたいと思い整理する事にしょう
