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事故

2014-11-28 20:21:02 | 日記
午前中に仕事を終わらせてAM11:00に

美容室に予約を入れて伸びきった髪を

カットに出かける。

12:35分頃に美容室を出て古多糠迄用事

があって車を走らせようと思ったが

油が入っていないのに気が付き財布の中身

を確認する事にして車を縁石ギリギリに

ウインカーを左に上げて停車した。

何時もで有ればブレイキで止まるのに

お父さんに電話をしたいのもあって

Pに入れて後続の車が追い越すのを見てから

電話をしょうとルームミラーで車の流れを見ていた。

一台、二台と追い越していく。

三台目のこの車が追い越したら電話を

しょうと見ていたら、車線変更をしない

エッ如何して車線変更をしないのアット思った

瞬間凄い音を立て追突をした。

如何したんだろうと思うのと一緒に行き成りぶつかって来た。

ハンドルをぎっちりにぎり足に力を入れて前に体が飛ばない様に

するだけが精いっぱいだった。

軍と体が前に行って車はPに入っているのに気が付いたら歩道の上に

乗り上げている状態で止まっているが行き成り前から後ろへ戻った瞬間

頭が真っ白になり頭が光っているような感覚に成る。

相手の車はワンボックスカー~~~~!!!!運転手が下りて来ない

重傷だったり亡くなって居たらどうしょう~~~

私が悪くはないのに死亡!!!隣近所の方々がドカンという音で

皆さん吃驚して飛び出して来た。

私は皆が出てくる前にウインカーを止めて相手の車の所へ出て行こうと思ったが

ドアがきつく開いたら閉まらない~~~後ろのバンバは左に飛びだし後ろのドアは

ガラスはメチャメチャ中の物は箱が潰れボランテアで即売をする物は酷い状態だ。

運転手がやっと車から降りてきた「何処を見て運転してたの」「よそ見をしていた」

と話していたが私は歩くのが大変な状態に成って来た。

隣近所の方が救急車と警察に連絡を取ってくれ間もなく救急車が大きな音のサイレンを

鳴らしながらやって来た。

お父さんに連絡をしていたので間もなく様子を見に来てくれた。

大した事が無いと思っていたが頭がどうしょうもなく変である。

診療所に着いてCTやMRIを写したが何でも無いと云う事でお父さんの車で家に帰って来た。

今日のお客様神奈川の柴山さんが見えていた。

事故に有ったと云うと吃驚して安静にと言う物の食事の支度をしょうとしていた所へ

加害者の親子で見舞いに見える。

「体の調子が悪いと忙しくなると仕事が出来ないだろうから何処へでも行って

納得するように病院にかかって下さい」と言い残して帰って行った。

食事をして休むことにしたが体が内身なのかとても痛い、一晩中横になったり

寝が入りを打ち寝付く事が出来ない。

これから先どんなになるのかと思うと不安でしょうがない~~~

仕事は続けて行けるのか、お父さん一人で大変である乗り越えて行けるのかな

昨年孫を事故で亡くしたが今度は私の番かな

頭が痛い頭が