
カウパレード 東京 in MARUNOUCHI 2008
丸の内が牛の街になった。2年前はなんとなく見ただけだったので、今年は全部回ってみた。休憩30分入れて約4時間かかった。最初のうちは天気が良くて暑かったが、午後になって曇りがちになって助かった。万歩計はカウパレードだけで15000歩だった。まあ、いい運動になった。全部回ったとはいえ、大きな牛65頭、ミニ牛8頭、オランダCOWアートの牛などのうち、12番、29番、37番、42番、43番、71番、72番、73番が見つからなかった。どこに隠れてやがるんだ?と後で調べたら、地下、5階、6階、7階とか、そんなところに潜伏していたようだ。だめだ、そこまで付き合いきれない。
いちばん笑った阿呆な牛は、東京国際フォーラムにいた「略牛」、頭と後ろ脚がくっついて中間が省略してある。AT-STスカウトウォーカーみたいだ。どんな阿呆が作ったのかと思ったら、六本木クロッシングで「ハト命名」「刺身魚拓」「子づくり表札」「トーナメント・モービル」「こけしいきいきマリオネット」などのヘンテコ作品を出品していた田中偉一郎氏であった。ブログの女王しょこたんの牛は「牡牛座ギザ11次元」「魅惑の牡牛座」と2牛出品していて、仕上がりがきれいだった。でももっととんでもない牛を期待していた人もいたかも。
丸の内が牛の街になった。2年前はなんとなく見ただけだったので、今年は全部回ってみた。休憩30分入れて約4時間かかった。最初のうちは天気が良くて暑かったが、午後になって曇りがちになって助かった。万歩計はカウパレードだけで15000歩だった。まあ、いい運動になった。全部回ったとはいえ、大きな牛65頭、ミニ牛8頭、オランダCOWアートの牛などのうち、12番、29番、37番、42番、43番、71番、72番、73番が見つからなかった。どこに隠れてやがるんだ?と後で調べたら、地下、5階、6階、7階とか、そんなところに潜伏していたようだ。だめだ、そこまで付き合いきれない。
いちばん笑った阿呆な牛は、東京国際フォーラムにいた「略牛」、頭と後ろ脚がくっついて中間が省略してある。AT-STスカウトウォーカーみたいだ。どんな阿呆が作ったのかと思ったら、六本木クロッシングで「ハト命名」「刺身魚拓」「子づくり表札」「トーナメント・モービル」「こけしいきいきマリオネット」などのヘンテコ作品を出品していた田中偉一郎氏であった。ブログの女王しょこたんの牛は「牡牛座ギザ11次元」「魅惑の牡牛座」と2牛出品していて、仕上がりがきれいだった。でももっととんでもない牛を期待していた人もいたかも。
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