
没後50年 モーリス・ド・ヴラマンク展@損保ジャパン東郷青児美術館
ヴラマンクは好きな画家のひとりなので新宿まで見に行った。別にフォーヴィスムが好きというわけではなくて、ただヴラマンクが好きなだけ。油彩と並んで、グワッシュやリトグラフの作品も展示してあったが、どれも色鮮やかでいい雰囲気を持っていた。とりわけ、吸い込まれそうなちょっと寂しげな青空や、静寂な村の雪景色なんかが好き。およそ90点ほど展示してあるので、意外と見ごたえがあった。混んでないのでまったりできた。
7/9~8/17:大分県立芸術会館、10/3~11/3:鹿児島市立美術館に巡回予定。
ヴラマンクは好きな画家のひとりなので新宿まで見に行った。別にフォーヴィスムが好きというわけではなくて、ただヴラマンクが好きなだけ。油彩と並んで、グワッシュやリトグラフの作品も展示してあったが、どれも色鮮やかでいい雰囲気を持っていた。とりわけ、吸い込まれそうなちょっと寂しげな青空や、静寂な村の雪景色なんかが好き。およそ90点ほど展示してあるので、意外と見ごたえがあった。混んでないのでまったりできた。
7/9~8/17:大分県立芸術会館、10/3~11/3:鹿児島市立美術館に巡回予定。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます