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エッ、そんなことで別れちゃうの!? 世界の「驚きの離婚理由」10選!

2015年06月15日 | 面白画像

エッ、そんなことで別れちゃうの!? 世界の「驚きの離婚理由」10選!

 俗に、「離婚は結婚の10倍のエネルギーが必要」といわれている。結婚するときはふたりともいい意味で盛り上がっているので、多少のハードルがあっても、勢いで乗り越えてしまうモノだが、離婚はそうはいかないからだ。お互い気分は最悪なうえ、財産分与や親権など、解決するためにはウンザリするような問題が山積しているのである。

 そのため、余程の事情がない限り、普通は離婚しないものなのだが、世界には「えぇッ!? こんなことで離婚しちゃうの?」
と、声を上げたくなるような理由で別れるカップルが実在する。今回はそんな離婚したカップルの信じられない理由を紹介しよう。

■1カップル目:夫が『アナ雪』を好きじゃない!

 夫がディズニー映画『アナと雪の女王』をあまり好きじゃないと言ってしまったことから、妻が「『アナ雪』のよさがわからないなんて、人間としておかしいのよ!」とブチ切れ、実家に帰ってしまったという日本で起きた話だ。

 これは、「既婚者の墓場」というネット掲示板に夫が書き込んだことで、国内メディアだけではなく、海外メディアにも取り上げられた話だ。このカップルが最終的に本当に離婚してしまったのかは定かではないが、恐らくこの妻は、『アナ雪』の件以外にも、夫に不満をもっていたのだろう。

■2カップル目:夫がパンツをはかない!

 ルーマニアの夫婦のケース。妻は結婚後、夫がパンツをはかないことに気がついた。つまり、普段からズボンの下はすっぽんぽんなのである。最初はそういう習慣なのかと思って納得しようとしたらしいが、思わぬ落とし穴があった。夫がパンツをはいていないことは、夫の友人・知人の間では結構有名な話だったのだ。もちろん、女友達にも知られており、彼女たちがパンツをはいていない夫の股間をジロジロ見ていることに我慢ができなくなってしまったのだという。

 妻は
「パンツをはいてくれなきゃ離婚よ!」

 と迫り、最終的にこの騒動は裁判にまで発展したのだが、法廷で夫は、

「私は妻を愛しています......。しかし、たとえ離婚されても、パンツをはくことだけは絶対イヤです」

 と言い切った。

 どんだけパンツはくのがイヤなんだよ...と思うが、夫は自らの生活習慣を譲らず離婚した。

■3カップル目:妻がブスすぎて我慢できない!

「だったら、はじめから結婚するなよ!」

 というツッコミを入れたくなるのだが、これには事情がある。

 結婚したとき、確かに妻は美人だったのだ。

ところがふたりの間に生まれてきた娘は、どちらにも似ていない上、どう見ても美しくなかった。妻が浮気をしたのではないか?という疑問を抱いた夫が、嫁を問い詰めたところ、
"妻は過去に整形手術を受けていた"という事実が発覚したのだ。

 そして整形前の妻の写真を見た夫は、あまりの落差にショックを受け、離婚へと踏み切ったのである。裁判では夫の主張が全面的に受け入れられ、夫は示談金も手に入れたという。中国であったホントの話だ。

■4カップル目:妻が風呂嫌いで不潔すぎる!

 日本人カップルのケースである。新婚当初は1日置きに風呂を沸かしていたらしい。しかし、もともと"風呂は毎日入るモノ"だと思っていた夫は、妻が風呂を沸かさない日はシャワーを浴びていた。そしてだんだん妻が風呂を沸かさなくなり、夫が勝手に風呂を沸かして入るとケンカになるようになっていった。
 
 さらに夫は、妻が一週間以上風呂に入らなくても平気だという事に気づいた。そうなると妻の不潔感がたまらなくなり、結婚後1年ほどでセックスレスとなった。その結果、ふたりは離婚することになったという。

■5カップル目:夫の豆の食べ方が気に入らない!

 クウェートでの話。豆は普通、フォークかスプーンを使って食べるモノだが、この夫はパンを使って豆を食べた。それを見た妻が「食べ方が気に入らない!」と裁判所へ離婚を申し立てた。

 そんな習慣、結婚前にわからないモノだろうか? とも思うのだが、イスラム教圏であるクウェートでは、結婚は親同士の決める強制見合いのような婚姻システムなので、実際に結婚するまで相手のことをまったく知らないケースも珍しくはないのだ。

■6カップル目:夫が同性愛の雑誌を持ってた!

 日本の話である。妻が夫のクローゼットを掃除していたら、中から男性同士の同性愛雑誌を発見した。帰宅した夫を問い詰めると、「昔は男も好きだったけど、結婚してからは"浮気"はしていない!」と、突如カミングアウトしたのである。

 ただ夫の発言が一言一句間違いなければ、"男も"と言っている以上、彼はゲイではなくバイセクシャルだ。これを許せない妻の許容量は狭いのか、女性として当然の反応なのかは微妙である。

■7カップル目:妻がスイーツを愛しすぎる!

 中国での話。妻の趣味は手作りスイーツ。いつも、食後に甘いケーキを焼いて出していた。新婚当初はまさに"甘い生活"を満喫できたのだが、調子に乗った妻は毎日毎食、スイーツを出し続けたのだ。

夫はだんだん飽きてきて、最終的にはウンザリしてしまい、離婚になった。

 甘党であれば毎食スイーツでも平気という人もいるだろう。もしかしたら、離婚に踏み切った夫は、ホントは甘いモノが苦手だったのかもしれない。

■8カップル目:面倒くさいから離婚する!

 これまた日本の話だ。ただ、このケースはいわゆる"熟年離婚"のような、長年積み重なってきた不平や不満の末に別れたのではない。

 実はこの夫婦、夫が在日韓国人2世だった。在日2世ということで、母国である韓国に大した思い入れもなく、夫は結婚30周年を機に、日本への帰化を決意した。しかしいざ帰化してみると、それまで国際結婚だから認められていた夫婦別姓が不許可になり、どちらかの姓に統一しなければならなくなったのである。

 何十年も別姓を通してきたふたりにとって、いまさら姓が変わるのはおっくうなことだった。ならば、別姓を守るために
「面倒だから離婚しちゃえ!」

 ということにしたのだという。ちなみにこの夫婦、離婚した後も仲良く同居しているそうだ。

■9カップル目:夫のアレがデカ過ぎる!

 ナイジェリアの離婚話である。結婚後、わずか1週間で妻が裁判所に離婚の申請を申し立てた。理由は「夫のアレがデカ過ぎるから」というモノだった。

「離婚したくなるほどのアソコって......、どんだけデカいんだ?」

 と裁判官も気になったことだろう。しかし性交渉は夫婦生活を営んでいく上で重要なファクターである。この妻の離婚申請は裁判所に受理された。

■10カップル目:夫が巨人ファンになったから許せない!

 タレントの千秋がココリコ遠藤と別れた理由がコレだと言われている。まさかこれだけが理由ではないだろうが、熱狂的な阪神ファンである千秋はアンチ巨人としても有名だ。結婚当初は遠藤も阪神ファンだったことが、千秋を結婚に踏み切らせた理由のひとつだった。しかし結婚後、遠藤は阪神以外のチームにも興味を持ち、挙句の果てに巨人を褒めるようになってしまった。そんな遠藤を許せなかったから、千秋は離婚を決意したという話がある。

 離婚の理由といえば、仕事や家事によるすれ違い、性格の不一致、そして浮気などが代表的だが、結局は相手を理解できなくなった結果だろう。直接の原因になったことが、今回紹介したような信じられないような理由だとしても、真の理由はほかにあるのかもしれない。
(文=ごとうさとき/刑事事件に詳しいライター)

 

     

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仏大統領を虜にした美人女優「ローランギャロス」でも魔性の魅力

2015年06月15日 | ニュース

仏大統領を虜にした美人女優「ローランギャロス」でも魔性の魅力

 テニスの四大大会、全仏オープンが6月7日までパリのローランギャロスで開催された。最高峰レベルの大会だけに、観客には各分野で活躍する有名人が観戦に訪れる。今年も多くが訪れたことだろうが、一際目を引いたのがフランスの女優、ジュリー・ガイエ。43歳とは思えない清楚な魅力を放っていた。これに仏大統領もよろめいたのか。

 大会第12日の6月4日に行われた女子シングルス準決勝。第13シードのルーシー・サファロバ(チェコ)が第7シードで2008年優勝のアナ・イバノビッチ(セルビア)を7-5、7-5で破り、四大大会で初めての決勝に進んだ。その観客席で涼しげな、可憐な表情で拍手を送っていたのが、ジュリー・ガイエだった。

 父方の家系は医師で、大学では美術史と心理学を学んだ。美人な顔立ちに知性を感じさせるのも納得する。20歳だった1992年にフランスのテレビで俳優としての活動をスタートさせた。今では知名度の高いテレビ・映画女優となり、これまでに50本以上の映画に出演した。2007年にはプロダクション会社を設立し、13年は共同で映画を制作。2児の母でもある。

 知的で活動的な女性だが、昨年1月に世間の注目を浴びることになった。仏芸能誌でフランソワ・オランド仏大統領との不倫報道がなされ、大きな話題を集めることに。AFP通信によると、2012年の仏大統領選ではオランド陣営の選挙コマーシャルに登場した。オランド大統領はこの不倫騒動で事実婚の相手と別れることになった。

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マリリリン・モンローと抱き合っているではないか

2015年06月15日 | 面白画像

天寿を全うしたブルジネフ書記長は、当然の成り行きで地獄に堕ちた。

入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「ブルジネフさん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、ただ、
どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれてブルジネフは地獄を、一通り見学した。すると、レーニンは針の山でもがき
スターリンはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
ブレジネフは思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんとフルシチョワがむこうで、マリリリン・モンローと抱き合っているではないか
ブレジネフは手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもフルシチョワ同士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った

「とんでもない、あれはフルシチョワではなく、マリリン・モンローが受けている罰ですよ」

 

 

     

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私のどこが一番好き? この美貌? それともセクシーな肉体?

2015年06月15日 | 面白画像

妻が夫に訊ねた。

「 私のどこが一番好き? この美貌? それともセクシーな肉体? 」

夫は頭のてっぺんから足の先まで見直して言った。

「 君のユーモアのセンスが一番好きだよ 」

 

 

 

     

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貴方は財布に中にいつも私の写真を入れてるのね。

2015年06月15日 | 面白画像

妻 貴方は財布に中にいつも私の写真を入れてるのね。 何故?

夫 何か問題が起きた時、どんなに大きな問題でも、お前の写真を見ると解消するのさ。

妻 あなたにとって私がどれほど素敵で力になってるか、わかってるのね。

夫 いや、お前の写真を見ながらこれより大きな問題ってあり得るか? 
って自分に問いかけるからさ。

 

 

     

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妻と 夫の浮気相手の旦那

2015年06月15日 | 面白画像

ある春の日の午後、
セーラが家でのんびり寛いでいると、突然、玄関のベルが鳴った。
ドアを開けると、そこに男が立っていた。
「こんにちは。お取り込み中すみませんが、ちょっとお聞かせ下さい。
 あなたはアブノーマルなSEXについてどう思いますか?」
セーラはドアをバタンと閉めた。

翌日の午後、またもベルが鳴った。
ドアの小窓から外を伺うと昨日と同じ男だった。
「ご機嫌いかがですか。お騒がせしてすみませんが、お聞かせ下さい。
 あなたはシックス・ナインのポーズでSEXするのは好きですか?」
「このケダモノ! どっかに失せないさい! 警察を呼ぶわよ!」
  
更に翌日の午後、
またベルが鳴り、ドアの小窓から外を伺うとまた同じ男がいた。
「あなたにしつこくまとわりつく様ですが、気にしないで下さい。
 あなたはオーガズム最高潮の瞬間に、
 卑わいな言葉を聞くのが好きですか?」
「もう、我慢できないわ!
 夫に全部、言いつけるわよ! 後で後悔しないでね!」
  
その日の夜、セーラは帰宅した夫にこれらを全て話して聞かせると、
夫はこう言った。
「もし、その男がもう1度やって来たら、俺はドアのこっち側で構えるから、
 奴を出来るだけ引き留めといてくれ」
  
さて翌日の午後、いつものとおりにベルが鳴った。
「ご機嫌いかがですが、お会いできてうれしです。ちょっとお聞かせ下さい。
 オーラルなSEXにはご関心はありますか?」
「ええ、そうね.... ありますわ」
「それでは、アブノーマルなSEXはどうですか?」
「ええ、大好きだわ」
「それで、シックス・ナインは?」
「ええ、それも大好きだわ」
「それでは、スパンキングや暴力的なSMプレイはいかがですか?」
「実は、心底、好き、なの」
  
「そういうことなら、あんたの旦那に伝えて下さい。
 もし、自分のところで何もかもが出来るんなら、
 なんで俺の家に来て、
 俺の女房とわざわざベッドを供にする必要があるのかってね!」

 

 

     

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お父さんと、お母さんと、女の子と、赤ちゃんが暮らしていました

2015年06月15日 | 面白画像

お父さんと、お母さんと、女の子と、赤ちゃんが暮らしていました。

とある休日、お母さんはお風呂に浸かりっぱなし、

女の子は台所でミキサーを使ってお料理をして、

お父さんは庭の木でブランコでゆらゆら、

赤ちゃんは丸くなって日に当てられています。

さて、問題です。

この中で生きているのは誰でしょう?

 

 

     

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クレムリンのコックが表彰されたらしいぜ

2015年06月15日 | 面白画像

市民A「クレムリンのコックが表彰されたらしいぜ」

市民B「へーえ、なんで?」

市民A「人事の刷新に多大な功績が合ったらしいからだって」

市民B「やつは、なにをやったの?」

市民A「幹部食堂の食中毒死事件があったじゃない」

 

 

 

     

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超悪人ヅラ。だがそれがいい。シベリアンハスキーの面構えが相当ヤバイ

2015年06月15日 | ニュース

超悪人ヅラ。だがそれがいい。シベリアンハスキーの面構えが相当ヤバイ

今海外のネット上にて話題を呼んでいるのが、英国、バッキンガムシャーにお住いの、シベリアンハスキーのアヌコ氏(オス)だ。触るものみな傷つけるめいた、悪人ヅラをしている。

 だが彼がこんな形相になったのもわけがある。飼い主のミルトン、アリスバーリー(18)さんが、彼を人間不信に陥らせたのだという。
 
 ミルトンさんはうつ病を患い、その直後、アヌコ氏を迎え入れた。まだ幼かったアヌコ氏と、ボール投げ遊びに興じたわけだが、投げるふりをして投げないといったフェイク投げを繰り返した結果、「なんだよ、がっかりだよ」と、その感情を顔面に押し出し、その結果こんな表情が定着してしまったのでは、とミルトンさんは考えている。

 そんなアヌコ氏のムテキングな表情に、ミルトンさんの身も心も癒されていったそうだ。「アヌコは私のヒーローなの。私をもう一度笑顔にさせてくれたもの」。ミルトンさんはそう語る。



 アヌコ氏のその表情が受けて、ツイッター上では大いににぎわったそうだ。



 とはいえ、ミルトンさんはアヌコ氏を虐待しているわけではない。両者はハスキーのドッグトレーニングセンターで訓練をし、仲睦まじくやってるそうだ。

 アヌコ氏がもともと表情豊かだったのだろう。オコじゃないのに怒っているように見える顔をしていたのかもしれない。

 小さいころから眼光は鋭かった。



 大きくなったらさらに鋭くなった。



 不機嫌そうに見えるかもしれないが、そう見えるだけで実際には楽しんでいるらしい。



 そんな形相のアヌコ氏に、ミルトンさんは元気をもらったという。
 感情をあらわにすることは決して悪いことではなく、笑いたい時には笑い、悲しいときには悲しみ、嫌なときには嫌な顔をしても、それは悪いことじゃないということをミルトンさんは学んだようだ。



 そう、見かけじゃないのだ。どんな人間にもどんな犬にもギャップがある。
 みんな違ってみんないいのだ。
 
          


 そんなアヌコ氏に家族ができた。見事に3匹3様。
 表情はまるで違うが、みんな仲良しだ。

  

 ニヒルで渋くって悪人ヅラした優しいアヌコ氏のこれからを応援しよう!



 

     

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ケネディ大使がもんぺ姿に 「コメの文化学びたい」と田植え体験、黒木瞳さんも参加 山口・下関

2015年06月15日 | ニュース

ケネディ大使がもんぺ姿に 「コメの文化学びたい」と田植え体験、黒木瞳さんも参加 山口・下関

 ケネディ駐日米大使は14日、安倍晋三首相の地元、山口県下関市を訪れ、安倍昭恵首相夫人や俳優の黒木瞳さんら約80人と田植えを体験した。

 田植えは、地域おこしの一環として昭恵夫人が支援者らと4年前から毎年実施している。安倍首相が今年4月に訪米した際に、夫人が大使を誘い実現した。

 大使はもんぺ姿で登場し「コメの文化を学びたい」とあいさつ。昭恵夫人から田植えの仕方を教わり、動きづらいのか途中で履いていた長靴を脱ぎ、慣れない手つきで苗を植えた。田植え機にも約30分間乗り、ハンドルを握りながら機械の仕組みを尋ねていた。

 稲は10月ごろに収穫。精米するほか、福島県会津若松市で日本酒にするなどして、東京都内にある夫人の店で販売する予定だ。

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