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妻と 夫の浮気相手の旦那

2015年06月15日 | 面白画像

ある春の日の午後、
セーラが家でのんびり寛いでいると、突然、玄関のベルが鳴った。
ドアを開けると、そこに男が立っていた。
「こんにちは。お取り込み中すみませんが、ちょっとお聞かせ下さい。
 あなたはアブノーマルなSEXについてどう思いますか?」
セーラはドアをバタンと閉めた。

翌日の午後、またもベルが鳴った。
ドアの小窓から外を伺うと昨日と同じ男だった。
「ご機嫌いかがですか。お騒がせしてすみませんが、お聞かせ下さい。
 あなたはシックス・ナインのポーズでSEXするのは好きですか?」
「このケダモノ! どっかに失せないさい! 警察を呼ぶわよ!」
  
更に翌日の午後、
またベルが鳴り、ドアの小窓から外を伺うとまた同じ男がいた。
「あなたにしつこくまとわりつく様ですが、気にしないで下さい。
 あなたはオーガズム最高潮の瞬間に、
 卑わいな言葉を聞くのが好きですか?」
「もう、我慢できないわ!
 夫に全部、言いつけるわよ! 後で後悔しないでね!」
  
その日の夜、セーラは帰宅した夫にこれらを全て話して聞かせると、
夫はこう言った。
「もし、その男がもう1度やって来たら、俺はドアのこっち側で構えるから、
 奴を出来るだけ引き留めといてくれ」
  
さて翌日の午後、いつものとおりにベルが鳴った。
「ご機嫌いかがですが、お会いできてうれしです。ちょっとお聞かせ下さい。
 オーラルなSEXにはご関心はありますか?」
「ええ、そうね.... ありますわ」
「それでは、アブノーマルなSEXはどうですか?」
「ええ、大好きだわ」
「それで、シックス・ナインは?」
「ええ、それも大好きだわ」
「それでは、スパンキングや暴力的なSMプレイはいかがですか?」
「実は、心底、好き、なの」
  
「そういうことなら、あんたの旦那に伝えて下さい。
 もし、自分のところで何もかもが出来るんなら、
 なんで俺の家に来て、
 俺の女房とわざわざベッドを供にする必要があるのかってね!」

 

 

     

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