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とあるお屋敷での奥様と若いメイドの会話

2015年06月06日 | 面白画像

とあるお屋敷での奥様と若いメイドの会話。

「お給料を上げて欲しい理由が3つあると言ったわね。
その理由を聞かせてくれるかしら?」
「はい奥様。
まず1つめは、私が奥様よりも上手にアイロンがけができることでございます」
「なぜそう言えるの?」
「旦那様がそうおっしゃったからです」
「そうなの。じゃあ2つめは何かしら?」
「私が奥様より料理が上手だからでございます」
「誰がそんなことを言ったの?」
「旦那様でございます」
「そう。では3つめの理由は何なの?」
「私は奥様よりも床上手だからでございます」
「それも主人が言ったの!?」
「いいえ、庭師でございます」
「(にっこりと微笑んで)いくら上げて欲しいのかしら?」

 

     

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夫はペニスがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。

2015年06月06日 | 面白画像

ある夫婦がいた。
夫はペニスがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。
しかし、夫はSEXの時は必ず電気を消して部屋を真っ暗にしていた。
それを不振に思った妻はある夜、SEXの最中にいきなり電気を付けた。
すると夫は大きな張り型をペニスに付けていた。
怒った妻は夫にこう言った。

「まぁ、あなた! 一体これはどういう事!?
こんな作りモノをずっと使っていたなんて!! ちゃんと説明しなさいよ」
「....すまない。しかし説明なら君の方が先じゃないかな?」
「どういう事よ? 何を説明しろって言うのよ!!」

「僕等の子供のことさ」

 

     

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鼻が大きいとあそこも大きいという

2015年06月06日 | 面白画像

今度結婚することになった娘の相手の男の鼻がひどく大きいので、

母親が気をもみはじめた。

鼻が大きいとあそこも大きいというから、

娘がひどく苦しみはしないかと心配でならなかったのだ。

そこで、自宅の若いメイドにお金を渡して、試してもらうことにした。

SEX好きの彼女は大喜びで出かけ、翌朝帰ってきて、奥様に報告した。

「奥様、大丈夫でございますよ。旦那様のと同じくらいでございました」

 

     

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日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山

2015年06月06日 | ニュース

日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山

 危険な溶岩流、大きな噴石の落下、地震など、火山が噴火した際の影響は計り知れない。その威力はまさに天変地異としか形容できないものだ。もし火山の大噴火が街を焼き付くし、経済を大混乱に叩き落とすのだとしても、無力な人間はただ黙って見ているほかに術はない。


 日本の象徴である富士山やイエローストーン国立公園内の大火山など、ここで紹介する6つの火山に共通しているのは、一度火を噴けば、地球の表面が永遠に姿を変えてしまうほどの破壊力を秘めているということだ。

1. ヴェスヴィオ山(イタリア、カンパーニア州)



 79年にポンペイの街を焼き払って以来、30回ほど噴火を起こしてきたヴェスヴィオ山。直近の噴火は第二次世界大戦中のことであり、火山学者の中田節也氏によれば、再度噴火が起こる可能性があるという。

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 その場合、ナポリが地上から消失する可能性があり、300万人の人々が危険に曝される。予測によれば、次の噴火は”プリニウス的”なものになると見込まれている。すなわち古代ローマの小プリニウスがポンペイの街が滅んだ様子を記した書簡のような被害が出るらしいのだ。


2. 富士山(日本、山梨県・静岡県)

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 東京から150kmほどの距離にある、日本の象徴とも言うべき富士山は、気象庁が噴火に対して懸念を表明している活火山である。2014年7月の報告書によれば、山頂には大きな圧力が加わっており、噴火すれば2011年に東北地方を襲ったマグニチュード9クラスの地震が起きる可能性があるらしい。

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 実際に1707年の前回の噴火時にはマグニチュード8.7の地震が起きている。この時は近隣の地域に燃え盛る火山灰が降り注ぎ、江戸では5cm近くも降り積もったらしい。今日噴火が起きたとすれば、復興に必要となる総額は3兆5000億円に達すると見込まれている。


3. カトラ火山(アイスランド)

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 2010年に起きた噴火で、膨大な量の火山灰がアイスランド南部のエイヤフィヤトラヨークトル火山から降り注ぎ、ヨーロッパでは多くの空港が閉鎖された。しかし、その火口からわずか27kmの地点にはさらに危険な火山が存在する。それがカトラ火山だ。その潜在的な威力の凄まじさは、2010年の噴火などカトラ火山の10分の1でしかなかったと言えばよく解るだろう。

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 一度噴火すれば、氷河のカルデラは一気に溶け、アイスランド東部沿岸から大西洋へ大量の水が流れ込むことになる。まさに伝説上の洪水が起きたかのようだろう。また世界的な気候の低下をもたらし、食料生産にまで影響を与える恐れがある。歴史的な経験則によれば、エイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火した場合、カトラ火山の噴火もそう遠い日ではない。


4.イエローストンの巨大カルデラ(アメリカ、ワイオミング州)

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 米ワイオミング州イエローストーン国立公園の9.6km地下には、480kmにおよぶ煮えたぎるマグマだまりが存在する。この真上には巨大なカルデラが形成され、世界最大の火山地帯となっている。マグマによって圧力は徐々に高まっており、地球表面の風景を永遠に変えてしまうほどの破壊力を溜め込んでいる最中だ。
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 実のところ、噴火の機は充分に熟している。理論上、噴火のサイクルは60万年毎であり、前回の噴火から既に64万年が経過しているのだ。何かが吹き出すような不気味な兆候も散見されており、20世紀中には一帯の地面が70cm近くも隆起したことが確認されている。2004年以降のマグマ上昇量は既に警戒レベルだ。噴火すれば、オクラホマ州からカナダにかけての3,200kmの範囲で壊滅的な被害が発生し、アメリカ経済もただでは済まないだろう。


5. クンブレ・ビエハ(スペイン、カナリア諸島)

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 クンブレ・ビエハの噴火は150年以内に起こると推測されている。その時、カナリア諸島西部の24kmは大西洋に沈むだろう。そして、巨大津波が発生する。これはカナリア諸島を飲み込み、東はアフリカ大陸、西は南北アメリカ大陸、北はスペインとイギリスへ向かって広がって行く。その速度は時速800kmで、モロッコを襲う際には100mの高さに達すると考えられている。

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 地理学者によれば、過去数百万年の間に起きた様々な大災害は、カナリア諸島の火山が関連しているらしい。また、前回クンブレ・ビエハが噴火した1949年にはカナリア諸島西部表面に不気味な断裂が現れているが、これは壊滅的な地滑りのサインである可能性がある。このような現象によって発生する膨大なエネルギーは、アメリカで半年間に消費される電力に匹敵するそうだ。


6. 姶良カルデラ(日本、鹿児島県)

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 今後100年間で起きる大噴火によって、日本では大勢の命が失われる可能性がある。これは神戸大学の火山学者、鈴木桂子と巽好幸による2014年発表の論文でなされた警告だ。彼らによれば、大噴火がいつ起きてもおかしくないような状況であり、対策が求められている。そのような火山地帯の1つが20,000歳の姶良カルデラである。この約19kmの火口が噴火すれば、わずか数時間の内に数百万世帯が失われることになるという。

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  幸いにも今後100年のスパンでは、日本でそのような大災害起きる可能性は1パーセント程度であるらしいが、1995年の阪神・淡路大震災も確率的にはそのようなものだったのだ。また姶良カルデラの噴火は約8,200年前と推定されているが、2012年以降”頻繁な爆発”が報告されていることも嫌な兆候だ。

via:scribol・原文翻訳:hiroching

 

     

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水に浮かぶ「超軽量で強力な金属」が開発される! 絶対に沈没しない船も実現か?=米

2015年06月06日 | ニュース

水に浮かぶ「超軽量で強力な金属」が開発される! 絶対に沈没しない船も実現か?=米

 5月12日、自動車業界や造船業界に大きな革命をもたらす「水に浮くほど軽量な金属」がニューヨーク大学工学部と「Deep Springs Technology」社の研究プロジェクトチームにより開発された。

■革命的新素材「金属マトリックス複合材」とは

 研究者によると、この超軽量金属を利用することで、穴が開いても沈没しない船を作れる可能性があると考えているという。また耐熱性にも優れていることから、自動車業界における低燃費開発にも大きく貢献するだろうとみられている。

 この金属は、軽量でリサイクルしやすい「マグネシウム合金マトリックス複合体」に、硬度、耐熱性、化学安定性に優れる「炭化ケイ素中空粒子」を混ぜ合わて作られた。そして最も特筆すべきはその密度(≒重量)、わずか0.92g/ cm3! 水に浮かぶほどの軽量でありながら、海洋での激しいコンディションにも十分に耐えることができるほどの強度も併せ持つすぐれものなのだ。

 3年以内にはテスト用のプロトタイプが実現するとみられている本品。アメリカ海軍の新型水陸両用車「UHAC」などは、超軽量で頑強、そして高い浮力があるこの技術的恩恵をすぐさま受けることができるだろうといわれている。

■SFの世界が実現する!?

 自動車や造船業界に限らず航空宇宙産業など、幅広い業界が注目しているといわれるこの技術革新。耐熱性の求められるエンジン部分や周辺の消耗部品などに使われることで、機械製品の大幅な軽量化が可能なはずだ。

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てきた「ホバーボード」やSF映画『スター・ウォーズ』に登場するスピーダーバイクにインスパイアされた「AERO-X」など、実際に開発されているSF映画ガジェットは多数あるが、この金属を利用することで飛躍的に機能がアップする可能性もある。不思議な表現ではあるが、時代は確実に"近未来"に近づいているといえるだろう。
(文=ジョー丸山)

画像は、「UHAC」。「YouTube」より


     

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「それ盗撮にしか使えませんよね」…靴型カメラ 購入者を戸別訪問し回収 京都・中京署

2015年06月06日 | ニュース

「それ盗撮にしか使えませんよね」…靴型カメラ 購入者を戸別訪問し回収 京都・中京署

 靴に小型カメラを仕込んだ“盗撮用”の靴型カメラを販売していた業者が逮捕された事件で、京都府警中京署は26日、府内の購入者を戸別に訪問してカメラの任意提出を受け、捜査を終結したと発表した。回収した靴型カメラは23足で、すべて廃棄する予定。

 府警は7月、靴型カメラを販売していた業者に、全国で初めて迷惑行為防止条例違反(盗撮)の幇助(ほうじょ)容疑を適用し、神奈川県大和市のカメラの販売業者の20代の男性らを逮捕した。

 その際、約1800人分の購入者名簿を押収。靴型カメラは、盗撮に使用されている可能性が高いことから、府警は名簿から、府内在住の購入者36人を訪問した。盗撮用品の所持を禁止する法律はないが、「盗撮目的であることは明白で、新たな盗撮が行われることを防ぐために必要な措置」として、すでに破棄したなどと回答した購入者を除く20人から23足の任意提出を受けた。提出を受けたカメラは廃棄する。他県警にも情報提供したという。

 販売業者は平成24年8月以降、約2500足を販売し、6千万円以上を売り上げていた。