「ゲゲゲの女房」 の、質屋の役の、俳優 徳井 優 さん・・・

今日は、定休日でした。

連続で、「ゲゲゲの女房」の脇の俳優さんで、この人も好きな方です。

徳井 優（とくい ゆう、本名；徳井 利次)

1978年に東映京都俳優養成所に入所し、立原 繁人の芸名でデビュー。1987年に現在の芸名に改名し、1991年には結婚した。
元々はエキストラ的な仕事が多い役者であったが、1989年に引越しのサカイのCMキャラクターとして起用される。　引越しのサカイCMに出演するまでは「コテコテの関西人」というイメージがあまり好きではなかったが、同CMのブレイクにより「生まれ育った地・関西人のキャラクターを受け入れ、全面に出せるようになった」と、以後の活躍へとつながっていった経緯を語っている。
関西圏に滞在した人の間ではCMの知名度は比較的に高かった。この結果、端役ながらも全国区への出演機会を得ることに成功する。そして着実に出演実績を積み重ね、現在はバイプレーヤーとしての地位を確立した。

との、経歴です。　自分も、引越しのサカイのCMで好感度の印象でした。
人間、一つの事を、一生懸命に、ず～っと続けていけば、良い事もあるようです。
自分も、明日からまた、ガンバロー！　　では、皆さん、良い週末を！