碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

新型「NSX」の生産は米オハイオ州で。だと?!

2013-01-25 21:05:43 | Weblog
●NSX は1990年のデビュー以来、日本の高い技術や品質の真骨頂と評価されてきた。当時、世界の自動車産業をけん引していた日本で生産されているという点に魅力や価値を見出して購入した米のファンも多かった。にもかかわらず、後継モデルの開発・生産拠点になぜアメリカを選んだのか、米国ホンダの岩村哲夫社長に話を聞いてみた。

岩村氏によると、その理由は主に3つあるという。まず1つ目の理由として岩村氏は、「生産地はそのモデルの主要マーケットに置く」というホンダの方針を挙げた。よって、最大のマーケットとして想定している米国で生産を行い、日本を始めとした他国に輸出するつもりだという。2つ目としては、北米専用SUV「パイロット」やミニバン「オデッセイ」に見られるように、米国で研究開発されたモデルの方が、米国内でヒットする可能性が高いということ、3つ目にオハイオ工場の卓越した生産技術が挙げた。また、岩村氏は、ホンダ随一の高級車を米国で生産することで、米国の従業員の意識が一層高まることも期待しているとも語っている。日本発の世界的スーパーカーを米国で生産することに対し、日本のファンから反感を買うのではという質問に対しては、「心配は無用です。日本でも、アメリカ産の車は人気がありますから」との答えが返ってきた。

☆次期NSXは、アメリカ産だと?!
何が、「心配は無用です。日本でも、アメリカ産の車は人気がありますから」がだ!
アホか! アメ産なら、コーベットや、サリーンチューンのマスタングを買うわ!!
NSXの名前使うな!
カブも中国産になったし、もうホンダは、日本のメーカーじゃない。
日本の職人の技が、心意気が、どんどん消えていく。
NSXも、これだったら、旧型のNSXの方がずっと良いわ!!
新型N-ONEなんか、初代モデルに頼っているくせに!
ほんと、腹立つ!
もう、ホンダ?は、絶対に買わん!