碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

夕陽が黄金色に・・・

2008-06-27 12:43:58 | Weblog
西の窓から夕陽が差し込んで、白い壁が黄金色の輝く、この時間がとても気に入っています。この鞄を見ていると、何処か遠くに行きたくなって来ます・・・。最近の行動範囲のホントに狭いこと!今日は定休日なのに、また店に入ってしまいました。このままではいかんですね~、どっかに、この鞄に荷物を詰めて、寺尾聡の歌の様にトンズラしたいですわ。ジジイの一人旅・・・絵にならないな~。でも顧客さんが来てくれて店が閉まっていたら悪いと思うしな~ でもどっか行きたいし・・・ずっとこのジレンマが続くのかな~・・・という愚痴でした。スンマセン!