朝からガルフ号の電気系の改良に、工場に置きに行って、帰りに、いつのも板金塗装屋さんに寄りました。裏に、このバイアルスが置いてあったので凄く懐かしいので撮ってきました。自分が乗っていたせいもあり、今も大好きで欲しいオートバイです。どうも自分は、こういう状態のモノが好きでたまりません。新品のピカピカより、古い朽ち果てているモノに惹かれます。解体やとか田舎の物置小屋にあるようなモノ・・・何か、きっとそいつが活躍していたであろう時代や、情景に郷愁を感じるんでしょうね。生きて来た証は、モノにも、人にも現れると思います。・・やっぱ、捜そうかな、バイアルス！