父ちゃんが・・・
置いてってくれたので
Agの
インフルエンザ予防接種・2回目へ行ってきました
これで・・・インフルエンザ脳症とかの心配はないよね?
母ちゃんも先週~打ったし
あとは父ちゃんのみ
一番感染しやすい環境なんだから、早く打ちに行けよ!!
今日は、注射の最後らへん (最後が一番痛いんだよね)で
ちょいと泣きました
でもすぐに泣き止んでケロっとしてた
ご褒美の100均 チョロキューを貰ってご機嫌
に帰ると爆睡
そうそう~係りつけの小児科だったので
ついでに
1歳半検診に引っかかったことを相談したら
やはり・・・言葉の刺激が足らないと言われちまいました
でも2歳くらいまでに出れば良いよ
たぶん大丈夫だと思う
とは言ってもらえたけど・・・
絵本を(同じ本)を繰り返し何回も読んであげたり
声かけをたくさんしてあげて・・・と言われました
声かけは・・・してあげてるつもりだったけど
日頃母ちゃん一人じゃ、その度合いも限界があるのかも?
それから人によって、どのくらいだからOKとかって
感じる基準が違うんだろうねぇ
まだまだ足りないんだろう・・・と
ちょっといつもより多めに話しかけようと思いまする
絵本について言うなれば・・・
1日に1回は読んであげてるんだけど
いかんせ
全く興味を示さないAg
読んでたら、母ちゃんから本を取り上げて
めくる行為を楽しむんですわぁ
それでも根気良く、しつこくしつこく読むでAg
覚悟しときよぉ~(爆)
そうそう
あれから・・・母ちゃんの心境はと言うと
大親友Sちゃんこと、ころんちゃん に会って
色々と話しを聞いてもらい
彼女の息子さん(自閉症)の時のことを教えてもらったり
軽く診断してもらったり
専門家の域である・・・ころんちゃんに
「問題行動がないから全く心配はないよ」と言ってもらって
再度、心が軽くなりました
色んな知識が入っていると
それが、心配の種になるってこともあるんだけど
もし、自分の子に
何か障害があった時
なかなか、現実が受け入れられないでいるよりは
柔らか頭でいたいと思うのです。
親のエゴやら見栄やらで
子供の可能性を潰しちゃいけない・・・
タイミングとかもあるだろうし・・・
うーん
子育てって難しいですね
言葉が出ないという、今の段階でのシグナル
それは紛れも無い事実なので
これから、溜めている言葉を吐き出すタイミングを計っているんであれ
何であれ・・・
この先のことは誰にも分からない
療育センターへ行くことは
プラスになることはあっても
マイナスになることはないと思うので
敷居が高いイメージを覆してきたいと思います。
そして、お声が掛かったからと言って
落ち込むこともないなぁ~と
もし、育児サークルとかに参加するにしても
より児童心理とかの専門家が居るサークルに通った方が
メリットとしてはありそうだし(笑)
今はそんな風に考えています。
私自身、障害者だから・・・
受け入れてもらえない、というのが一番悲しいこと
理解してもらえないのが一番の課題。
ありのまま・・・そのまま・・・
色々と複雑な気持ちは
親であればだれしも持つ感情だけど
いつものように・・・
時々は立ち止まりながらも
前を向いて歩いて行こう
って・・・感じ(笑)
置いてってくれたので
Agの
インフルエンザ予防接種・2回目へ行ってきました
これで・・・インフルエンザ脳症とかの心配はないよね?
母ちゃんも先週~打ったし
あとは父ちゃんのみ
今日は、注射の最後らへん (最後が一番痛いんだよね)で
ちょいと泣きました
でもすぐに泣き止んでケロっとしてた
ご褒美の
に帰ると爆睡
そうそう~係りつけの小児科だったので
ついでに
1歳半検診に引っかかったことを相談したら
やはり・・・言葉の刺激が足らないと言われちまいました
でも2歳くらいまでに出れば良いよ
たぶん大丈夫だと思う
とは言ってもらえたけど・・・
絵本を(同じ本)を繰り返し何回も読んであげたり
声かけをたくさんしてあげて・・・と言われました
声かけは・・・してあげてるつもりだったけど
日頃母ちゃん一人じゃ、その度合いも限界があるのかも?
それから人によって、どのくらいだからOKとかって
感じる基準が違うんだろうねぇ
まだまだ足りないんだろう・・・と
ちょっといつもより多めに話しかけようと思いまする
絵本について言うなれば・・・
1日に1回は読んであげてるんだけど
いかんせ
全く興味を示さないAg
読んでたら、母ちゃんから本を取り上げて
めくる行為を楽しむんですわぁ
それでも根気良く、しつこくしつこく読むでAg
覚悟しときよぉ~(爆)
そうそう
あれから・・・母ちゃんの心境はと言うと
大親友Sちゃんこと、ころんちゃん に会って
色々と話しを聞いてもらい
彼女の息子さん(自閉症)の時のことを教えてもらったり
軽く診断してもらったり
専門家の域である・・・ころんちゃんに
「問題行動がないから全く心配はないよ」と言ってもらって
再度、心が軽くなりました
色んな知識が入っていると
それが、心配の種になるってこともあるんだけど
もし、自分の子に
何か障害があった時
なかなか、現実が受け入れられないでいるよりは
柔らか頭でいたいと思うのです。
親のエゴやら見栄やらで
子供の可能性を潰しちゃいけない・・・
タイミングとかもあるだろうし・・・
うーん
子育てって難しいですね
言葉が出ないという、今の段階でのシグナル
それは紛れも無い事実なので
これから、溜めている言葉を吐き出すタイミングを計っているんであれ
何であれ・・・
この先のことは誰にも分からない
療育センターへ行くことは
プラスになることはあっても
マイナスになることはないと思うので
敷居が高いイメージを覆してきたいと思います。
そして、お声が掛かったからと言って
落ち込むこともないなぁ~と
もし、育児サークルとかに参加するにしても
より児童心理とかの専門家が居るサークルに通った方が
メリットとしてはありそうだし(笑)
今はそんな風に考えています。
私自身、障害者だから・・・
受け入れてもらえない、というのが一番悲しいこと
理解してもらえないのが一番の課題。
ありのまま・・・そのまま・・・
色々と複雑な気持ちは
親であればだれしも持つ感情だけど
いつものように・・・
時々は立ち止まりながらも
前を向いて歩いて行こう
って・・・感じ(笑)