2月25日(日)曇り、気温が6度前後とマラソンには好条件のもとで、招待されたトップランナー達と市民ラン達が東京観光スポットを巡る新コースを走り抜けました。
写真は19キロ付近の森下駅交差点で10時半頃に撮ったものです。
手前が門前仲町の折り返し点に向う人達、奥が両国方面を目指す人達です。
報道車輌に続くトップグループは、驚くばかりのスピードで一瞬に通過しました。
その後では自己の記録に挑む人、コスチュームをまとった人、パフォーマンスを演じる人など、楽しみながらの市民ランナーが延々と続きます。
男子優勝はディクソン・チュンバ(ケニア)で、2時間5分30秒でした。
2位は日本の設楽悠太(Honda)か゜2時間6分11秒の日本新記録を樹立しての快挙でした。
また10位以内に日本勢6選手が入り、2年後の東京五輪を目前に好タイムが続出しました。
沿道には1万人を超えると言われるボランティアスタッフが色々な業務に携わっていました。寒い中で長時間にわたりご苦労さまでした。
また多くの応援の皆さんご苦労さまでした。来年もまた応援しましょう。
写真は19キロ付近の森下駅交差点で10時半頃に撮ったものです。
手前が門前仲町の折り返し点に向う人達、奥が両国方面を目指す人達です。
報道車輌に続くトップグループは、驚くばかりのスピードで一瞬に通過しました。
その後では自己の記録に挑む人、コスチュームをまとった人、パフォーマンスを演じる人など、楽しみながらの市民ランナーが延々と続きます。
男子優勝はディクソン・チュンバ(ケニア)で、2時間5分30秒でした。
2位は日本の設楽悠太(Honda)か゜2時間6分11秒の日本新記録を樹立しての快挙でした。
また10位以内に日本勢6選手が入り、2年後の東京五輪を目前に好タイムが続出しました。
沿道には1万人を超えると言われるボランティアスタッフが色々な業務に携わっていました。寒い中で長時間にわたりご苦労さまでした。
また多くの応援の皆さんご苦労さまでした。来年もまた応援しましょう。