東京の桜も見事に満開になりました。
このところ急に気温が上がり一気に咲きました。
この季節は例年都内の公園や川岸の桜の名所を訪ねて写真に納めています。
3月28日(水)に、北区にある「飛鳥山公園」を訪れました。
古くから東京都内の桜の名所の一つで、一帯は小高い丘になっています。
八代将軍徳川吉宗の指示で、1720年(享保5年)に1270本の桜を植え、江戸庶民に開放したのが始まりといわれ、現在は北区の区民公園になっています。
唯一の路面電車・荒川線に乗り「飛鳥山駅」で下車すると、多くの花見客で賑わっていました。
天候にも恵まれ満開の桜を楽しみながら、写真も撮ることが出来ました。
このところ急に気温が上がり一気に咲きました。
この季節は例年都内の公園や川岸の桜の名所を訪ねて写真に納めています。
3月28日(水)に、北区にある「飛鳥山公園」を訪れました。
古くから東京都内の桜の名所の一つで、一帯は小高い丘になっています。
八代将軍徳川吉宗の指示で、1720年(享保5年)に1270本の桜を植え、江戸庶民に開放したのが始まりといわれ、現在は北区の区民公園になっています。
唯一の路面電車・荒川線に乗り「飛鳥山駅」で下車すると、多くの花見客で賑わっていました。
天候にも恵まれ満開の桜を楽しみながら、写真も撮ることが出来ました。