"FOR THE CUSTOMER"

創業120年の建設会社「今西組」の六代後継者が あなたの”いいね”を築く!

2012-11-17 07:03:45

2012年11月17日 07時03分45秒 | ツィッター
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の地鎮祭に出席、兵庫。運営会社は今後ドミナント出店により同エリア内で医療、介護機関との連携、介護スタッフの充実を目指すとのこと。当社は施設の施工を担う。大事なこと。当事業の成立のカギは分業にあるということ。地主は土地の提供、医療機関は医療の提供、介護事業者は介護サービスの提供、運営会社はシニア入居希望者の募集と生活支援および運営管理、設計事務所とゼネコンはそれぞれ建築申請と設計・施工ノウハウの提供、建物の完成とアフターサービス。

「ボランティアラー」「銀行マン」「ジンセイヲカエルデアイ」

2012年11月12日 22時31分33秒 | ツィッター
本日、ネパール領事館にボランティアの相談に来た方(62)は、話せば偶然 取引地銀で当社担当者(47?)の元上司。
その当社担当者は私の大事なセカンドオピニオン。
思いやりと感謝と情けにあふれた頭取候補の銀行マン。
話は戻し、そのボランティアラー(62)は、人生を変える大きな出会いによって、ネパールに傾倒。
「人生を変える出会い」。
「ジンセイヲカエルデアイ」。
きっとその方は、何か人生を変えるきっかけを心から求めていたにちがいない。

違う!みんな求めている!
「あなたと出会って、人生が変わりました 」と言われても責任が持てる自分でいたい。
どちらにせよ、原則は、自分中心ではなく、行動ありきの「For the customer 」。

「ここ二日間」「引っ込み思案」「内に秘めた平静さ」

2012年11月11日 14時34分22秒 | ツィッター
ここ二日間、銀行系セミナーの先輩&設計JVの同業仲間と相次ぎ会食。

得られたのは共通の知人の発見・経営観の共有・前向きな互いの会社の情報公開。

物事をすすめるうえで、鎖国より連携・提携の時代!

今後も、信用を、行動でつかむ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小生は本来の個人的性格が「引っ込み思案」だが、

生きてく立場上、無理やりあらゆるビジネス面で、フォワードな姿勢・考え方を習慣化させ表現している。

忘れがちなのは「感謝・情け・フォロー」。日々不足と猛省。。

各々の局面において、小生のポリシーとしている「スピード対応」との名のもとに、「感謝・情け・フォロー」の不足をごまかしている気がする。

経営のバランス感覚がまだ身についていない。

発言のモラルも、相手の指摘の頻度から察するに、あきらか失言が多い。



内に秘めた平静さが際立つビジネスパーソン・ビジョナリーカンパニーを目指したい。

11月3日(土)のつぶやき

2012年11月04日 03時07分58秒 | ツィッター

いま、健康を維持したいシニア層や、ペットを飼い朝夕歩く家庭が行きたいのは、靴や温かグッズを売る店ではなく、散歩するときに便利で必要なものが求められる豊富な品揃えの店。暮らしの一部だからSCや家電量販店にあれば目に留まる。プライスゾーンは敷地内既店舗の商品価格に合わせれば手にとる。