今まで聞いた経営関連セミナーの講師の中ではダントツ。朝礼で有名な人材育成のプロ居酒屋経営者と、働きがいのある企業ベスト10中5つを組織コンサルする【すごい会議】で有名な社長。
約18時間前 www.movatwi.jpから
【続き】新築当時から計画に携わってきた理事の先生はいう。全てが計画通りとはいかないのが常。建物計画は、学生の進化、時代の進歩に応じて利用の仕方が変化していくものだという見方から、ある程度汎用性が大事。シュタイナーではそれらの思想を【メタモルフォーゼ】(変容)と呼ぶと。
7:21 AM Oct 15th www.movatwi.jpから
【続き】京田辺の学校、シュタイナー学校は特殊教育を実践されるところで、学生は七歳(一年生)から十八歳(十二年生)まで250名が同じ建物に集う。教室で教師が黒板に書く内容が【教科書】とされ通常の教科書は用いてない。成長段階に合わせ、木小屋を造り米を作り感性を創る。
6:46 AM Oct 15th www.movatwi.jpから
おはようございます。親友の設計事務所長経由で先日、自邸兼道場の新築を計画されている施主を、当社の竣工建物の見学にお連れした。築十年、京田辺の学校と、新築、北千里の個人住宅。特に個人住宅はプライバシー面で通常、見学は難しい中、奥さまには多分なご配慮を頂き、感謝感激。
6:25 AM Oct 15th www.movatwi.jpから
ネパールで催される観光促進プログラムに向け、我々領事館と大阪市にて、プロモーション内容の打ち合わせを詰める、市役所内にて。ネパール政府側とアポイントメントほかサポートしてもらっているネパールの方々に本当感謝。我々は社会貢献の一貫と位置付け、日ネの観光・ビジネスの促進に寄与する。
7:09 AM Oct 13th www.movatwi.jpから
やりがいある仕事へ最終の詰め。徳島の倉庫新築。大学からの建築の友人が、御両親のため、自宅敷地に農業用倉庫を設計。通常の施工エリアからは離れるものの、既知の地元業者と施工体系を確立することで、「いいね」を築く管理を目指す。親孝行の手伝いが仕事で実現できるとは、人生、意気に感ず。
6:45 AM Oct 12th www.movatwi.jpから
採用面接終了。人のこれからを決める者としての責任を感じる。私は経営理念と顧客満足について質問したが少々難しかったか。皆さんがまだ知り得ない「建物の施工」に携わることに「わからないながら」何らかのこだわりをもち、竣工の喜びを誰よりも感じられると判断した方々を、選ばせていただきます。
8:27 PM Oct 8th www.movatwi.jpから
おはようございます。通勤での人物観察はバラエティ豊かだ。下を向いて歩く方もいれば、堂々と姿勢のよい女性も。人目で信頼を得るのに、下を向いていてはいけない。眼に力があり、胸を張って歩く姿を社員に見せていきたい。
7:36 AM Oct 8th www.movatwi.jpから
月に一回の役員会議、内容は盛り沢山。本日決まったトップニュースが、社員の士気を取り戻し、さらに会社に還元されることを願う。 明日は新卒採用の面接。なにか縁を感じてもらえたら、私はそれだけで、ありがたい。みなさんにはその気持を、忘れずに、現場で成長してほしい。
11:54 PM Oct 7th www.movatwi.jpから
韓流ドラマで必須の「そこにいない彼を想う」主役のワンシーン。だって、トキメキがなくっちゃ何も始まりませんもの、とファンの声が聞こえてくる。「超」低度経済成長のなか、建設投資意欲をかきたてるクライアントとは、トキメキという類の、心の揺れのようなものを信じているのかも知れない。
7:10 AM Oct 5th www.movatwi.jpから
メディカルモールの都市部出現により、病院選びに予備知識がなくとも、安心して通院可能となった最近。所有者にとっても、入居する診療所選びは事業収支計画上、大変重要。友人とはなしたのは、対象学年や科目内容、カテゴリーの異なる目的の受験塾のコンプレックス、エデュケーションモールの可能性。
2:25 PM Oct 3rd www.movatwi.jpから
次の日を迎えても、消えることのない圧倒的印象。劇団四季のすばらしさは、ハーモニーの見事さに尽きる。キャストは、決して美男美女ではない。また、無茶なセットや音量で刺激を与えようとしている訳ではない。成熟した舞台雰囲気の安定感により、料金まで自然と納得させられてしまう、観劇の王道。
9:22 PM Sep 30th www.movatwi.jpから
ミュージカル「ウィキッド」を観賞。そう詳しくはないが、非常に調和がとれていて、誰一人欠けても成立しないようだった。展開の鋭さ、間の良さが目だった。カーテンコールで、なりやまない拍手。出演者は「だからやめられないんだよ」という思いを笑顔に込めているのかもしれない。
