"FOR THE CUSTOMER"

創業120年の建設会社「今西組」の六代後継者が あなたの”いいね”を築く!

11月17日(水)のつぶやき

2010年11月18日 02時00分51秒 | ツィッター
06:07 from www.movatwi.jp
【二日目】カトマンズへは、バンコク経由で。トランジットの五時間をデイユース施設で休息。ふと領事館は公務かと頭をよぎる。当館運営は本業の社会活動と位置付けるが、既得の立場や社会的信用の活用により、将来の本業経営、また個人的に社会交流の促進につながる。自分にしかできないこと。
by imanishiryosuke on Twitter

11月16日(火)のつぶやき

2010年11月17日 03時11分57秒 | ツィッター
07:54 from www.movatwi.jp
【渡航目的】2011ネパール観光年を契機とした、ネパール大阪領事館(当館)による、大阪市とネパール・カトマンズ市 相互の観光促進ならびにビジネス投資に関する交流支援活動(領事館として、ネパール政府の観光PR策に対する意見交換を含む)
08:02 from www.movatwi.jp
【領事館→ネ観光大臣 伝達内容】?ネパールは来る2011年を「ネパール観光年」と位置付け更なる観光促進をねらいとしているが、「実際、何が催されるのか」が日本国内メディアを通じて消費者に多く伝わってきていない
08:21 from www.movatwi.jp
【続き】?従来、ネパールを訪ねる日本人の層は、往年の山ファンと見られるご年配の方々の、冬季を主とする渡航が八割を超える?昨今は若い女性の観光希望が増え、推測だが潜在需要は充分見込まれる?多くの祭事が催されるネパールの、年間を通じた面白さをPRすれば渡航者の増加が期待
08:28 from www.movatwi.jp
【続き】かつて「踊るマハラジャ」がインドブームを創り、また韓国映画やドラマが韓流と呼ばれ、日本人女性の旅行者数を激増させた事実を踏まえ、是非ネパールが持つすばらしい観光資源を、「2011ネパール観光年」をきっかけに、日本メディアに向けてPRしてください。
by imanishiryosuke on Twitter