私的感想:本/映画

映画や本の感想の個人的備忘録。ネタばれあり。

ちくま文庫『芥川龍之介全集』全小説評価

2018-10-31 20:52:18 | 小説(国内男性作家)
ちくま文庫の『芥川龍之介全集』収録のすべての小説を読み終わったので、評価を記す。
やや辛めに点数をつけたかな。
★3つ以上が満足できるレベルである。

最高傑作は技術的には『歯車』。
ただ今の心情的には重すぎるので『トロッコ』にしておく。

★★★★★(満点は★★★★★)

芋粥
偸盗
地獄変
疑惑
トロッコ

歯車
或阿呆の一生

★★★★(満点は★★★★★)

手巾
煙管
戯作三昧
蜘蛛の糸
枯野抄
蜜柑
沼地

藪の中
お富の貞操
おぎん
お時儀
あばばばば
点鬼簿
玄鶴山房
河童

★★★(満点は★★★★★)
ひょっとこ
羅生門
野呂松人形
煙草と悪魔

尾形了斎覚え書
忠義
二つの手紙
或日の大石内蔵助
黄粱夢
西郷隆盛
開化の殺人
奉教人の死
るしへる
邪宗門
あの頃の自分の事
開化の良人
きりしとほろ上人伝

魔術

鼠小僧次郎吉
舞踏会
黒衣聖母
或敵打の話
老いたる素戔嗚尊
南京の基督
杜子春
捨児

秋山図
奇怪な再会
妙な話
好色
俊寛
将軍
神神の微笑
報恩記
仙人(5巻収録)
一夕話
三つの宝
猿蟹合戦
二人小町
おしの

子供の病気
一塊の土
糸女覚え書
三右衛門の罪
文章
少年
桃太郎
尼提
春の夜

彼第二
蜃気楼
誘惑
たね子の憂鬱
古千屋
三つの窓

★★(満点は★★★★★)
仙人(1巻収録)
孤独地獄


MENSURA ZOILI
さまよえる猶太人
片恋
英雄の器
首が落ちた話
袈裟と盛遠
毛利先生
犬と笛
じゅりあの・吉助
妖婆

素戔嗚尊
お律と子等と
山鴫
アグニの神
奇遇
往生絵巻


六の宮の姫君
保吉の手帳から
伝吉の敵打ち
或恋愛小説
寒さ
文放古
十円札
大導寺信輔の半生
馬の脚

温泉だより
死後
湖南の扇
年末の一日
カルメン
悠々荘
浅草公園

手紙
闇中問答


★(満点は★★★★★)
老年
青年と死
酒虫
道祖問答

世之助の話
女体
路上
尾生の信
魚河岸
百合
不思議な島
金将軍
第四の夫から
早春
海のほとり
三つのなぜ


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