九州大学ワンダーフォーゲル部

2016年冬に作りました。九州大学ワンダーフォーゲル部公式のブログです。部活動の内容を紹介していきます。

新歓合宿2019@くじゅう 5/2~4

2019-06-01 22:57:01 | 新歓

メンバー

A隊:坂口、大神、氏森、天野、斎藤、中尾、矢津

B隊:折田、小山田、山口、永野、竹ノ内、古川、豊東

C隊:米村、田中、市川、浅岡、小川、執行、原口

D隊:田村、増田、織、大寶、田頭、筑紫、馬場

E隊:鈴木、三橋、小野、佐々木、藤村、森田、𠮷岡


5月3日 

 朝8時半、遅刻者0で九大学研都市駅に集合。一年生の人数の多さに驚く。上級生は食材を分担し、一部の者はねぎをリュックの横にさしこむスタイル。新入生にもガス缶、パンやグラシをもってもらう。エメラルドグリーン色のちょっと派手なバスに乗り込んで出発。自己紹介ではそれぞれの好きな何かを発表し歌手などの話題で盛り上がった。ラグビーやってた人、ハーフアップが好きな人、電車が好きな人、いろいろな人がいた。道中、我らが副主将、人数が多いにも関わらず貴重な装備のコッヘルを1つ忘れるという大罪を犯したことを告白。

渋滞の影響もあり予定より30分ほど遅れて長者原に到着、10連休のせいか駐車場は車であふれかえっていた。道路わきに停めて急いで降りた。

 

その後昼食を簡単にすませ順に出発。天気は快晴でとてもよいかんじだった。

久しぶりに上る人も多く、それぞれペースをつかみながら歩いた。上りがある程度続いたら、後は平たんと下りパラダイスだった。最高。

 無事全員が坊がつるに到着、早くついた隊からテントを立て始めた。1年生の山岳部出身者たちが減点がどうのこうのと言いながらてきぱきとテントを立て、上級生たちの出る幕などないと心が折れそうになっているとき、事件は起きた。デコポン本体の袋から身元不明の謎のフライがでてきたのだ。デコポン本体は行方不明、なんと予定より6テンが一つ少ない状態に。野宿案もでるなか、ある4テンに5人寝る必要ができ、女子4人と男子1人という完全アウェーテントが誕生。そこで選ばれたのが、みんな大好き折田くんだ。彼がこの合宿中、オリコというかわいらしいあだ名で女子からいじられることとなったのはいうまでもないだろう。わーい。

 

女子テン入りが決定し、上級生男子のテントわりの話し合いから離脱して寂しそうにくつひもを結ぶ折田氏の背中↓

 

 明るいうちから準備をはじめ、夜はみんなで鍋を囲んだ。にんじんが固いのはご愛敬。人数に対してコッヘルが少なく感じるのもきっと気のせいだろう。新入生と自然のなかで一緒に食べるご飯は一段とおいしく感じた。豪快に様々な味の鍋を味わった。

 夜はそれぞれのテントで大富豪やトーク、ワードウルフ等を楽しんだ。うるさくなりずぎないよう互いに注意しあうという優秀ぶりを発揮した。

5月3日

 2日目、7時起床予定もみんな早く起きだす。朝は棒ラーメンを2人前、テントのなかでそれぞれたっぷりいただく、9時出発、この日も天気は絶好調。

 5つの隊のうちACE隊は三俣山方面から、BD隊は久住山方面から登りはじめた。たまに他の隊と出会うのは楽しいものだった。お昼ご飯の必須アイテムであるマヨネーズをきちんと次の隊に渡すことを忘れなかった。

山頂もそこまで寒さは感じず、心地よい日和だった。

 いい写真

 

途中の池てきなやつ

ごつごつしたところ

どうした?笑

 

 頂上でみんな笑顔。

 時間差はあったもののすべての隊が順に坊がつるに到着。みんなおつかれさま!

 法華院温泉にはいり、それぞれあたたまったところで夕食はカルパス入りの特製カレーライス。到着の早かったグループがカレーを手際よく作ってくれた。ありがたや。こっそりマシュマロをあぶる者、ご飯の硬さに衝撃を受ける者、カレースープに集う者、みんなそれぞれに最後の夜ごはんを楽しんだ。テントでは、トランプやこっそり秘密の青春話で盛り上がり合宿感を満喫した。外はやはり冷えていたが、星は最高にきれいだった。

 3日目、テントをたたみ出発の準備。主将の手際の良さに圧倒される。出発して1時間半もかからずにそれぞれ長者原に到着。下りは雑談もできて楽しい。着替えているところが外から丸見え、というなかなか開放的な温泉に入り疲れを癒す。そして毎年恒例らしいとり天定食をみんなで食べた。かなりおいしかった。その後はバスにのりこみ順調に帰宅。学研都市にて解散した。

 本当にたくさんの1年生がきてくれた。ありがとうございます。天気に恵まれた最高に充実した合宿だった。令和も楽しく安全に活動していきましょう。新入生のみなさん、よろしくおねがいします!


2018 新歓合宿@くじゅう 5/3~5/5

2018-05-09 00:36:32 | 新歓

隊員:A隊 隈部、坂口、小山田、折田、利根

       B隊 廣瀬、竹中、三原、鈴木、菊池

       C隊 樋口、鶴田、檀、内野、大門

       D隊 久保田、米村、柴田、青木、瀬田

       E隊 長友、田村、髙木、増田、吉村

記録:田村

5月3日

 GW後半始まりの日。朝8時半に九大学研都市駅に集合。ワンゲラーなのにほぼ全員が時間通りに集まる。さすがに新歓ですものね。そして廣瀬先輩が何やら大きなものを持ってきていた。本人曰く4000円とレポートの時間をかけて作られた力作なのらしいが、朝ぐちゃぐちゃにしてしまったらしい。。。すごく落ち込んでいた。

 借りたバスが大型だったので広々と座ることが出来た。途中、自己紹介をしたが、ワンゲルのこと以外にも兼部している部活のことや酒についてなどいろいろな自己紹介があって面白かった。渋滞していたようで予定よりやや遅れて長者原に到着。天気予報では悪天候だったのにとてもいい山日和。テンションアゲアゲで本日の目的地、坊がつるを目指す。

 大体コースタイムと同じくらいで坊がつるに到着。みんなでテントを立てて早速夕食の準備。山なのにすき焼きという最高の献立。

 そこらへんに落ちていた神聖な(?)たまごを使ってクッキング。下界から割らずに持ってきてくれてありがとう。早速今夜から優勝!と思われたのだが・・・

 そこに突如ココアの粉を投入。。。甘いものに甘いものを足したらより美味しくなるはず!…という理論らしい。よくわからないが一つだけ色の濃いすき焼きのコッヘルが爆誕した。全部おいしかった…ね。みんなで楽しく頂きました。
 1日目からかなりわいわいと過ごし、多くのテントが夜遅くまで明かりを灯していた。強烈な風が吹いていて時折テントが飛ぶのじゃないかと心配しつつ眠りについた。みんなが寝静まり日付が変わろうとするころ、ばななでは’まっこりはん’が生まれて大暴れしていたらしい。今回の合宿では遅ればせながらひょっこりはんが大流行することになる。
 
5月4日
 天気予報によれば朝からの降水確率は下がっていたが、暴風と低温の予報だった。確かに起きた時はややガスってて風も強かったので、昨日の甘い残り汁にうどんを入れた朝ごはんはテントの中で食べた。しかし運のいいことに食べ終わるころにガスが晴れ、急に風も収まった。どうやら今年は相当ついているらしい。またしてもテンションアゲアゲで全体を2手に分けて出発した。
 どの隊も予定の山すべてに登頂することが出来た。ほぼ晴れていたが山頂付近の体感気温は氷点下だったらしい。もう5月なのになんて寒さだ。これも良い思い出。久住山頂では5隊が合流し、写真を撮ったり、行動食を食べたりしながら雄大な阿蘇方面の景色を楽しんだ。
 極寒の中、多くの登山客もいたが、ここでもまっこりはんが登場した。いい感じの岩を探して一枚。
 ひょっこりはんポーズで写真を撮ったり、マヨを飲んだりなどして久住山頂から撤収した。その後ADE隊は九州本島最高峰の中岳を過ぎ法華院温泉を目指していたのだが、道中にはなんと謎のたまごがあった…
 きっと先に通り過ぎていたBC隊が何かを伝えようと残したのだろう。
 
 ADE隊は無事にコース通りに法華院温泉にたどり着き、至福の温泉タイムを満喫した。湯に浮いている物体は湯の華です。異常にたくさん浮いてるけど湯の華なら安心ですね。しかしなかなかBC隊がなかなか戻ってこない。それもそのはず。そのころ坊がつるの正面にある三俣山の南峰から垂直落下するようなコースを下っていたのだから。。。
 曰く、夏合宿でも経験しないような激ムズコースを通ってしまったらしい…入部して間もないのにこれはかわいそうと思ったのだが、案外楽しかったという声が多かった。来年は僕もここを通ろうかな。
 温泉で疲れを癒し、一息ついて夕飯のカレーを食べた。またしても隠し味にココア入りすき焼きの汁が入っていたが、さすがにあまり気にならなかった。それよりも、廣瀬先輩がはるばる下界から持ってきた物体の方がすごかった。正体はバケツプリンだったのだが、どろっどろになっており、なんとも言い難い見た目だった。漏れてたし。だが、食べ…飲んでみるとイケないことはない味。意外と食べてくれるみんなを見て廣瀬先輩は涙目だったように見えた。
 夜は雲一つない快晴。坊がつるの夜空はとても明るい。下界ではなかなか見れない満点の星空がそこにはあった。
 30秒間じっとして隈部先輩が写真を撮ってくれた。こんな写真なかなか撮れないでしょ?
明日下山ということで各テントで集まってゲームしたり飲んだり親睦を深めていた。かなりうるさかったらしく、隣のおじさんに叱責を受けてしまいました…本当にすみませんでした。
 
5月5日
 朝5時半に起床。てきぱきと撤収の準備をし7時半に出発。菊池は法華院のトイレに行ってたけど(笑)時間は守りましょう。
彼の一人称である’わい’がこの合宿の参加者に浸透するかしないかくらいに長者原に到着。下山はとても速い。今度は湯の花は浮いていないがとても熱い温泉でさっぱりし、1年に一回のお楽しみのとり天定食を食べた。食後の生乳ソフトクリームまで最高に美味しかった。バスに乗り込み昼過ぎには伊都に帰還。あっという間に新歓合宿が終わってしまった。本当に楽しい合宿だった。そして改めて、58期の皆さん、これからもよろしくお願いします。