木須肉定食 750円
新阿里山千葉中央店(閉店) 千葉市中央区栄町32-11
以前も別の名称の中華料理店だった場所で、短期間で頻繁に看板が掛け変わる謎システムのお店です。
現在の店名は「新阿里山」
お昼時に通りかかっても営業しているのかどうか定かではない日も多く、この日は店が開いていたので入ってみました。
どうやらデリバリー専業に近い業態のようで、イートインでの営業はついでにやっているような印象です。
テーブルに置かれたメニューブックの表紙には「新阿裏山食堂」と書いてあるし、ランチメニューには「令和中華食堂」と書いてあります。
ちょっと検索してみると、出前館ではどちらの名前でも検索できますね。
この際店名などどうでもいいと思っているようです。
そんなお店なので、奇をてらわずに中華定食の定番、木須肉(キクラゲと豚肉の玉子炒め)をたのんでみましたよ。
炒め方さえ間違えなければそこそこおいしくできるのが中華料理のすごいところで、本日も無難においしくいただきました。
その後、店名を長江飯店に変えています。
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