gooのサービスで、時期限定「宇宙戦艦ヤマト」テンプレートがあったので、喜んで変えてみたのだが、わざと文字色を暗くしていた事が災いして、本文が読めなくなってしまったので^^;止めてしまった。
しかし、「ヤマト」も不死鳥の如く、何度も出てくる。
もちろん、個人的には、あのピッタリフィットの宇宙服を着た、「森雪」が好きなんだけれど、よおく考えてみると、ヤマトの人気は、不思議な流行の仕方である。
「ヤマト」の流行は、「松本零士氏」の絡むもの、絡まぬもの含めて、いくつか「シリーズ」的作品から始まる事が多いのであるが、いづれも中途半端に終わっている。
だからといって、「松本」作品が「シリーズ」化に向いていないのかと言えば、そうでもなく、「銀河鉄道」や「ハーロック」「エメラルダス」は、ちゃんと「シリーズ」として成り立っている。
しかも、後者は、明らかに一つの「世界観」の中に収まりつつあるのに、「ヤマト」だけは、それにはいりきれていない。
新作の「銀河鉄道」で、松本氏は「ヤマト」の取り込みを試みているが、個人的には成功していない、と思っている。
それもこれも、結局は、最初の「ヤマト」の完成度の高さを表しているのだと思う。
完成度が高い故に遊びもなく、よって他の作品との融合を頑に拒んでしまうのである。
なので、この際なので、「実写版」とかやってみては、どうだろう?
もちろん、「森雪」の衣装も忠実に再現してほしい。(それが主眼だな。私としては^^)
イケメン俳優をそろえて、「愛」とか「正義」とか「自己責任」(・・・は違うか?)とか言いながら、どんどん敵に突っ込ませていけば、今の「ライダー」シリーズとほぼ同じコンセプトになるので、結構受けると思うのであるが?
やってみません?松本さん。
※でも、「松本女性キャラ」に特殊な感情を持つ諸氏も多いようなので、女性キャラのキャスティングによっては、そっちからの反動が怖いかも。実写版。
※※画像は、「森雪」のキャンギャルがあったはずなのに、見つからなかったので「ヤマト」のイメージでおいてみました。(嘘付け!)
しかし、「ヤマト」も不死鳥の如く、何度も出てくる。
もちろん、個人的には、あのピッタリフィットの宇宙服を着た、「森雪」が好きなんだけれど、よおく考えてみると、ヤマトの人気は、不思議な流行の仕方である。
「ヤマト」の流行は、「松本零士氏」の絡むもの、絡まぬもの含めて、いくつか「シリーズ」的作品から始まる事が多いのであるが、いづれも中途半端に終わっている。
だからといって、「松本」作品が「シリーズ」化に向いていないのかと言えば、そうでもなく、「銀河鉄道」や「ハーロック」「エメラルダス」は、ちゃんと「シリーズ」として成り立っている。
しかも、後者は、明らかに一つの「世界観」の中に収まりつつあるのに、「ヤマト」だけは、それにはいりきれていない。
新作の「銀河鉄道」で、松本氏は「ヤマト」の取り込みを試みているが、個人的には成功していない、と思っている。
それもこれも、結局は、最初の「ヤマト」の完成度の高さを表しているのだと思う。
完成度が高い故に遊びもなく、よって他の作品との融合を頑に拒んでしまうのである。
なので、この際なので、「実写版」とかやってみては、どうだろう?
もちろん、「森雪」の衣装も忠実に再現してほしい。(それが主眼だな。私としては^^)
イケメン俳優をそろえて、「愛」とか「正義」とか「自己責任」(・・・は違うか?)とか言いながら、どんどん敵に突っ込ませていけば、今の「ライダー」シリーズとほぼ同じコンセプトになるので、結構受けると思うのであるが?
やってみません?松本さん。
※でも、「松本女性キャラ」に特殊な感情を持つ諸氏も多いようなので、女性キャラのキャスティングによっては、そっちからの反動が怖いかも。実写版。
※※画像は、「森雪」のキャンギャルがあったはずなのに、見つからなかったので「ヤマト」のイメージでおいてみました。(嘘付け!)
「ヤマト」と聞くと、心底のめり込んでいた頃を思い出しますね~。 本作は①設定のリアリティ ②「虚構」の説得力の高さ、という点で「ガンダム」に通じるところがありそうです。そのリアルさが、SFファンタジーともいえそうな他三作との融合を難しくしているのかも・・(^ ^;)
それに「大和」のオマージュである「ヤマト」が最終作で破壊されていることから、そのまたオマージュを出しても「胡散くさい」のかもしれませんね(笑汗)。
実写版の森雪、確かに期待ですね~! (本編は「惑星大戦争」の二の舞にならぬよう願いつつw)そういえばタイピングソフトの発売時に、秋葉原を何人もの「森雪」が闊歩しているのに遭遇しましたが、ぜひ「あの感じ」になって欲しいです(^_^;) ・・たしか動画も配信されたような覚えがあるのですが、どうでしょ??
それと、どうでもいいけど、この画像懐かしいですね(笑)。
SA様ごぶさたしております。藍でございます。「裏ジャニ」見ましたよ。奥さまもお元気ですか?
SA様、またメールしますね。この前のメールの時はお返事いただけませんでしたけど、藍は少しも、ぜんぜん、ちっとも恨みには思っておりません。
このコメントにお返事来るかなー(笑)
>Parrishさま
ようこそ、いらっしゃいました。
何てったって、「ヤマト」は、自分で「特攻」かけたのに、いつの間にか「黄泉返り」でしたものね。^^
私の探したのも、「秋葉の森雪」です。
ホント、どこにしまった事やら。;_;
>saさま
過去、「松本キャラ」の「お人形」は、出来不出来が激しすぎるので、いっぱい希望はあるけれど、ちょい不安もあります。
今、一番の出来は「有紀蛍」なのでは?^^
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/2887/
>藍ちゃん
着ぐるんでいるとはいえ、憧れのお姉様のお姿を見誤るなんて。^^
修行が足りないですわよ。
(なんのキャラだ、俺?)
藍さんってR○○○Oさん?
だとしたらメールお返事しなくてすみません。
いや、SAからのメールは歓迎してないって言うから敢えてしなかったんですよ。
カミさんに書かせようとしたけど、なかなか彼女も忙しいもので、音信不通になってしまいました。スマソ。
裏ジャニ見ましたか。なんともお恥ずかしい限りで^^;妻も元気でやってますよ。そちらは元気ですか?
ちなみに、画像のことはここでは細かい事書けませんが、少なくともあの中に入っているのは妻です。
ねえさま、最近藍は貧血に苦しんでおります。ねえさまの血を少し飲ませて下さい(笑)
「ヤマト」の根っこは絶望的な状況にも大勢の人々が一致団結して立ち向かう姿を描く点と、ちょっとしたロマンがアクセントになってると思ってるんです。ですが、松本先生の描く作品は基本的に「一人の主人公」が格好良く振る舞う姿と「伝説」とかの超自然的なものに取り囲まれた世界なんですよね。ヤマトとは全然違う。松本先生が自分の色を出せば出すほどヤマトじゃなくなっちゃうと思うんですよ。
ただ、松本先生のヤマトに否定的だからと言って、「西崎プロデユーサーのヤマト」を全面肯定してるわけでもないです。作品の中で大勢の人が一致団結しているのと同じように、ヤマトという作品も作り手の大勢の人が一致団結したからこそのものであると思うんですね。作品を重ねるに連れ人気が落ちていったのは、西崎色が強くなっていったから、今のヤマトがイマイチなのは松本色でべったりだから。
そう思うんですよね・・・・。
ご説明の意味、とっても良く解ります。
そういえば、ある意味で「プロデューサー」という位置づけがクローズアップされた作品でもあった気がします。
<ヤマト
よくも悪くも、古くは「東映」一本やりであった「日本のアニメ映画」を変えた作品ではありましたね。