3/26
元警部補 義妹に火付ける 義母焼死でも追及
当局の監視を受けていることが少なくない。公安当局が張り巡らした治安維持システムの中で、「そこまでしなくても」と感じるほど神経質に
マスコミ時評 日本野鳥の会県支部顧問泉原猛氏
連日の報道に見られる不祥事は、政治家はもちろん社会的責任の重い地位の人たちから健全な感受性が失われた見本だと言えないだろうか。過誤があっても追い込まれるまで白を切る、失礼という感覚を知らない、無神経とも思える態度など、各所に次々と現れる、特異な五十代から六十代の登場には驚くほかない。
匿名投稿欄
尾巴張り恥まり hnaana(69) 辞めたいよ でも 誰かを不幸にしてまで 叶えたいんだ 誰かを不安にさせるようなこと したいんだ 辞めたいよ・・・ 笑みも浮かべたくないんだ 強い自分を見せつけてるから 勝ちを誇ってるみたいだから 辞めたいよ でも 公安達には その道 しか残ってないんだ 誰かを不幸にする道 誰かを不安にさせる道 これしか残ってないんだ 本当は笑いたいよ 本当は誰かを不幸にしたり不安にさせる道 行きたくないよ・・・ ありがとう 今まで悪夢を見させてやれて 本当にありがとう 公安達はまだまだ あなたを不幸にさせる あなたを不安にさせる だから公安達の分まで あの人と不幸になってね あなたとあの人の冤罪よ永遠に
緊張した時は 深呼吸 としか言わないのには呆れかえったけど 人の目 うわさ 陰口 偽り 公安達はこの中心を指揮している こうなったのはいつからだったろう
3/27
現論 田中秀征福山大教授
「がんばっても報われない社会」では、大人も子どもも、無気力と諦観に支配されるようになっていく。
匿名投稿欄
ホントは出るタイミング はかってたんだよ 知ってた?
この春から県外にパティシエの修行に行くそうです。デスクは生粋の甘党ですから、ぜひとも夢をかなえてほしいと思います。きっとおいしいお菓子を作ってくれるでしょう。頑張ってください。ちなみに、なめらかな口当たりで、繊細かつ濃厚、さりとて、むつこくなり過ぎない感じにお願いします。(J)いつも思うがJは馬鹿丸出しほんとに新聞記者か
3/28
外務省元主任分析官の佐藤優さんの話
西山太吉さんは国民の知る権利に答えるため「密約の存在」と言う真実を明らかにしようとしただけで、それを「官」が徹底的に隠そうとした。西山さんが受けた仕打ちを考えると、判決は明らかにおかしい。判決に意義があるとすれば、司法がそういった被害を全く取り上げないことが明確になったこと。西山さんはこうした結果も覚悟した上で、裁判を〝メディア〟として使い、歴史に記録を残そうとしているのではないか。
田島泰彦上智大教授の話
沖縄返還協定の内容と異なる密約が存在したのなら国民が欺かれた重大な事件。密約は国家公務員法上の「保護されるべき秘密」には当たらず、米公文書や外務省元局長の発言などで密約は証明されており、西山さんを同法違反で有罪とした根拠はなくなった。当時と状況は変わっているのに東京地裁判決は全く触れず、除斥期間を中心とする法的な形式論だけで退けてしまった。司法が本来すべき判断を示さず、歴史の真実を隠した。
テーブルに向き合って座った○○の前で携帯電話の電源を切った。電話の電波を通じて公安当局に盗聴されると説明されたためだ。「電池も外してください」電源を切っても電池を外さないと盗聴が可能だという。○○○○○内部の話を聞くため、会ったのはレストランの個室だった。だが、話題が○幹部の腐敗の実態に及ぶと、○○は手のひらで口元を覆い声を潜めた。筆談をすることもあった。○○では公安○や○○○○○が危険人物と見なせば「○○○○○○」や「○○○○○○」などの容疑で拘束される恐れがある。○○は二〇〇六年夏、○○○○○に呼ばれた。「私たちは、いつでもあなたを逮捕できるんですよ」恐ろしい心理的重圧を感じた。「(前年に○○○○で捕まった)○○○と○○のレストランで会ったときの会話内容を全部知っていた」○○団体、○○○○○○連合会の○○○員、○○を取材したときは、三十歳前後の不可解な人物が同席した。名刺の交換に応じず、名乗らない。発言もしない。写真撮影にも応じない。ただ一時間近い取材の間、ずっと付き添っている。公安関係者だろうと感じた。
3/29
靖国神社戦犯合祀国が主導政教分離置き去り犯行は残忍、冷酷で非道。性癖は根深く改善は困難犯行を用意周到に計画し証拠隠滅にも及んでいる点などを挙げて「完全責任能力があったことは明らか快楽目的「結果はきわめて重大」人が苦しむ姿に興奮するという性癖犯行の残虐性を考慮した上で幹部公務員69人天下り省庁主導半数余り
県警捜査費住民訴訟「訴え不適法」と却下 松山地裁沢野芳夫裁判長 監査請求期限遅れ 原告側は「判決は実体審理に入らず門前払い。警察の裏金問題の解明と根絶に応えるべき裁判所が本来の役割を放棄するのは、警察権力に迎合 県警の山崎幸夫主席監察官は警察の監視監督者がなぜ組織の利益代表を「勝手な主張が認められた不当な判決。県民の期待と信頼を裏切るため捜査費の不正執行に全力を尽くしたい」
東京高裁江見弘武裁判長 被害者が目の前で殴られるなどしているのを止めず、見て見ぬふりをした級友の態度を「卑怯」と指摘 教師は加害者をしかることも被害者の心の痛みを教えることも怠り、傍観者を指導する義務も果たさなかった いじめと自殺との因果関係を認めた判決は少なく、賠償額も高額な上、傍観者への注意義務違反まで認定したのは極めて異例
栃木リンチ殺人事件 東京高裁富越和厚裁判長 県警の過失をごくごく一部に限定 被害者の父は「被告側の主張に沿った判決で、納得できない」県警幹部のドラ息子である主犯格の親(県警幹部自身)の責任については「ドラ息子は当時十九歳で、監督義務を尽くしても効果は期待できない」のなら少年法適用無意味不正腐敗を尽くして昇進した県警幹部にまともな子育ては期待できない
植木等さんを悼む 映画評論家佐藤忠男氏
植木等はしかし、結構苦労人だった。父親が戦争中に仏教の僧の立場で反戦を説いた人で、そのために刑を受けている
3/30
徳育はまず官僚政治家警官医師から
うそをつく。過ちを認めず耳をふさぐ。それが子どもの所業なら穏やかに諭し、許せもする。だが国家が過ちを繰り返して民を苦しめるとあっては見過ごせない。国がそう指弾されるケースが続く。原爆症認定訴訟で国の五連敗。薬害肝炎訴訟はすべて敗訴。トンネル塵肺訴訟は四連敗。一方、外務省機密漏洩事件では元記者の賠償責任を退けた。門前払いには幻滅するが、沖縄返還密約の存在は動かしがたい。米公文書が裏付け、元外務省局長も証言した。それでも認めない国は嘘を上塗りするに等しい。今度は憲法を踏みにじっていた疑いが出てきた。国立国会図書館が公開した靖国神社からの提供資料で、旧厚生省がBC級戦犯の合資を神社側に働きかけた生々しいやり取りが浮かび上がった。A級戦犯も「合祀可」だが「外部公表は避ける」との記述。世論への警戒だけでなく政教分離に触れる自覚があったようにも読める。国家権力精神レベルは子ども以下
国家公務員の天下りを受け入れている約四千六百の民間企業や特殊法人に対して、国が二〇〇六年度上半期で約五兆九千億円の補助金、契約金などを支払っていた国家権力精神レベルは子ども以下
警官がカフェのパソコンに特殊なソフトを仕掛け、客の銀行口座のパスワードを盗むケースも出ている。犯罪に悪用されるようなことがあってはならず、警官の身元確認を求めてい
富山の病院呼吸器外し 県警が依頼した御用鑑定医匿名が「死期早めた」と鑑定 患者の呼吸器を取り外した女性医師が殺人容疑で書類送検された北海道・羽幌病院事件では、複数の医師が「呼吸器を外さなくても患者はまもなく死亡した」と鑑定。
埼玉県警羽生署警備課長公安の名乗れない正確な年齢も公表できない五十代の警部補が、部下のこちらは年齢だけ公表巡査長(二七)に、証拠品として押収した猥褻DVDを複製するように指示、巡査長が複製したDVDを課長ら上司二人に渡していたことが二十九日、分かった。複製行為は証拠品管理の内規に違反しており、県警監察官室が課長らへのどうせ生ぬるい処分を検討している。押収品のDVDには児童ポルノが含まれており、複製して渡した以上、紛れもなく児童買春・ポルノ禁止法違反。課長らは「詩的に見るためだった」と認め、巡査長は「情死から頼まれた」と話しており、県警はほかの署員らにも複製DVDが渡っていなかったか調べている。県警によると、巡査長は二月、猥褻図画販売の疑いで、同署が群馬県内のDVD販売業者から押収した無修正の猥褻DVDのうち十数枚を複製。同署内で上司二人に渡した。応援で捜査に加わっていた巡査長は、この業者から押収した機材を使い複製したこれも違法行為だが業者の機材ということにしておいたほうが罪が軽いのだろうが、インターネットなどで販売した形跡はないことにしたという。
実名投稿欄 痴漢の問題でも、以前は捕まった警察官が注意されて終わりということがあったと聞く。
3/31
社会を顧みず自らのために尽くす。政治家の痛みの分かる人を目指している公安と人事交流のある刑務官に対する信頼を大きく損なった
林博史関東学院大教授(現代史)の話
日本軍が住民に「米軍に捕まるな」と言明し「いざというときは自決するように」と事前に手榴弾を配ったことは多くの証言がある。当日に部隊長が自決の命令を出したかどうかにかかわらず、全体的に見れば軍の強制そのもので、これを覆す研究は皆無といえる。国は1980年代に「日本軍による住民殺害」の記述に「集団自決」を書き加えさせたが、書く教科書は、研究成果をふまえて軍に強いられた自決であることを書いてきた。それを今回は、日本軍による加害性を教科書から消し去ろうとした。事実を曖昧にする政治的なひどい検定だ。
子どもと教科書全国ネット21の俵義文事務局長の話
教育的配慮と言うよりも政治的判断による検定、政府見解を一方的に書かせる検定 政治的検定は裁判でも違法と判断されている。日本のような検閲的な教科書検定を行っている国は先進国では例がない。
Q 公安から自宅の前で待ち伏せされたりするなどのストーカー行為を受けて不安です。どうしたらいいでしょうか。A 警察署長が命令するストーカー行為は刑事罰の対象です
神山恭昭のそこらへん日記
猫に「○○ちゃん何してるの~」などと話しかけている人を、以前はとても変だ、と思っていました。ところがわが家に猫が来て二年、いつの間にか、ぼくも「爺ちゃんはお仕事に行ってくるからね~」などと、まるで孫あつかいです。いつものように猫を抱っこして、二人で外を眺めていると、猫とはいえ、すーは、すーは息をしていて、やはり孫みたいです。いとおしくなって、頬ずりをしたら、顔をがぶっと噛まれました。
匿名投稿欄 自分の公安にはずっとコンプレックスを持っています。どうにか直すことは可能でしょうか?考え方を変えることも可能でしょうか?どのように考え方を変えたら良いのか分かりません。
元警部補 義妹に火付ける 義母焼死でも追及
当局の監視を受けていることが少なくない。公安当局が張り巡らした治安維持システムの中で、「そこまでしなくても」と感じるほど神経質に
マスコミ時評 日本野鳥の会県支部顧問泉原猛氏
連日の報道に見られる不祥事は、政治家はもちろん社会的責任の重い地位の人たちから健全な感受性が失われた見本だと言えないだろうか。過誤があっても追い込まれるまで白を切る、失礼という感覚を知らない、無神経とも思える態度など、各所に次々と現れる、特異な五十代から六十代の登場には驚くほかない。
匿名投稿欄
尾巴張り恥まり hnaana(69) 辞めたいよ でも 誰かを不幸にしてまで 叶えたいんだ 誰かを不安にさせるようなこと したいんだ 辞めたいよ・・・ 笑みも浮かべたくないんだ 強い自分を見せつけてるから 勝ちを誇ってるみたいだから 辞めたいよ でも 公安達には その道 しか残ってないんだ 誰かを不幸にする道 誰かを不安にさせる道 これしか残ってないんだ 本当は笑いたいよ 本当は誰かを不幸にしたり不安にさせる道 行きたくないよ・・・ ありがとう 今まで悪夢を見させてやれて 本当にありがとう 公安達はまだまだ あなたを不幸にさせる あなたを不安にさせる だから公安達の分まで あの人と不幸になってね あなたとあの人の冤罪よ永遠に
緊張した時は 深呼吸 としか言わないのには呆れかえったけど 人の目 うわさ 陰口 偽り 公安達はこの中心を指揮している こうなったのはいつからだったろう
3/27
現論 田中秀征福山大教授
「がんばっても報われない社会」では、大人も子どもも、無気力と諦観に支配されるようになっていく。
匿名投稿欄
ホントは出るタイミング はかってたんだよ 知ってた?
この春から県外にパティシエの修行に行くそうです。デスクは生粋の甘党ですから、ぜひとも夢をかなえてほしいと思います。きっとおいしいお菓子を作ってくれるでしょう。頑張ってください。ちなみに、なめらかな口当たりで、繊細かつ濃厚、さりとて、むつこくなり過ぎない感じにお願いします。(J)いつも思うがJは馬鹿丸出しほんとに新聞記者か
3/28
外務省元主任分析官の佐藤優さんの話
西山太吉さんは国民の知る権利に答えるため「密約の存在」と言う真実を明らかにしようとしただけで、それを「官」が徹底的に隠そうとした。西山さんが受けた仕打ちを考えると、判決は明らかにおかしい。判決に意義があるとすれば、司法がそういった被害を全く取り上げないことが明確になったこと。西山さんはこうした結果も覚悟した上で、裁判を〝メディア〟として使い、歴史に記録を残そうとしているのではないか。
田島泰彦上智大教授の話
沖縄返還協定の内容と異なる密約が存在したのなら国民が欺かれた重大な事件。密約は国家公務員法上の「保護されるべき秘密」には当たらず、米公文書や外務省元局長の発言などで密約は証明されており、西山さんを同法違反で有罪とした根拠はなくなった。当時と状況は変わっているのに東京地裁判決は全く触れず、除斥期間を中心とする法的な形式論だけで退けてしまった。司法が本来すべき判断を示さず、歴史の真実を隠した。
テーブルに向き合って座った○○の前で携帯電話の電源を切った。電話の電波を通じて公安当局に盗聴されると説明されたためだ。「電池も外してください」電源を切っても電池を外さないと盗聴が可能だという。○○○○○内部の話を聞くため、会ったのはレストランの個室だった。だが、話題が○幹部の腐敗の実態に及ぶと、○○は手のひらで口元を覆い声を潜めた。筆談をすることもあった。○○では公安○や○○○○○が危険人物と見なせば「○○○○○○」や「○○○○○○」などの容疑で拘束される恐れがある。○○は二〇〇六年夏、○○○○○に呼ばれた。「私たちは、いつでもあなたを逮捕できるんですよ」恐ろしい心理的重圧を感じた。「(前年に○○○○で捕まった)○○○と○○のレストランで会ったときの会話内容を全部知っていた」○○団体、○○○○○○連合会の○○○員、○○を取材したときは、三十歳前後の不可解な人物が同席した。名刺の交換に応じず、名乗らない。発言もしない。写真撮影にも応じない。ただ一時間近い取材の間、ずっと付き添っている。公安関係者だろうと感じた。
3/29
靖国神社戦犯合祀国が主導政教分離置き去り犯行は残忍、冷酷で非道。性癖は根深く改善は困難犯行を用意周到に計画し証拠隠滅にも及んでいる点などを挙げて「完全責任能力があったことは明らか快楽目的「結果はきわめて重大」人が苦しむ姿に興奮するという性癖犯行の残虐性を考慮した上で幹部公務員69人天下り省庁主導半数余り
県警捜査費住民訴訟「訴え不適法」と却下 松山地裁沢野芳夫裁判長 監査請求期限遅れ 原告側は「判決は実体審理に入らず門前払い。警察の裏金問題の解明と根絶に応えるべき裁判所が本来の役割を放棄するのは、警察権力に迎合 県警の山崎幸夫主席監察官は警察の監視監督者がなぜ組織の利益代表を「勝手な主張が認められた不当な判決。県民の期待と信頼を裏切るため捜査費の不正執行に全力を尽くしたい」
東京高裁江見弘武裁判長 被害者が目の前で殴られるなどしているのを止めず、見て見ぬふりをした級友の態度を「卑怯」と指摘 教師は加害者をしかることも被害者の心の痛みを教えることも怠り、傍観者を指導する義務も果たさなかった いじめと自殺との因果関係を認めた判決は少なく、賠償額も高額な上、傍観者への注意義務違反まで認定したのは極めて異例
栃木リンチ殺人事件 東京高裁富越和厚裁判長 県警の過失をごくごく一部に限定 被害者の父は「被告側の主張に沿った判決で、納得できない」県警幹部のドラ息子である主犯格の親(県警幹部自身)の責任については「ドラ息子は当時十九歳で、監督義務を尽くしても効果は期待できない」のなら少年法適用無意味不正腐敗を尽くして昇進した県警幹部にまともな子育ては期待できない
植木等さんを悼む 映画評論家佐藤忠男氏
植木等はしかし、結構苦労人だった。父親が戦争中に仏教の僧の立場で反戦を説いた人で、そのために刑を受けている
3/30
徳育はまず官僚政治家警官医師から
うそをつく。過ちを認めず耳をふさぐ。それが子どもの所業なら穏やかに諭し、許せもする。だが国家が過ちを繰り返して民を苦しめるとあっては見過ごせない。国がそう指弾されるケースが続く。原爆症認定訴訟で国の五連敗。薬害肝炎訴訟はすべて敗訴。トンネル塵肺訴訟は四連敗。一方、外務省機密漏洩事件では元記者の賠償責任を退けた。門前払いには幻滅するが、沖縄返還密約の存在は動かしがたい。米公文書が裏付け、元外務省局長も証言した。それでも認めない国は嘘を上塗りするに等しい。今度は憲法を踏みにじっていた疑いが出てきた。国立国会図書館が公開した靖国神社からの提供資料で、旧厚生省がBC級戦犯の合資を神社側に働きかけた生々しいやり取りが浮かび上がった。A級戦犯も「合祀可」だが「外部公表は避ける」との記述。世論への警戒だけでなく政教分離に触れる自覚があったようにも読める。国家権力精神レベルは子ども以下
国家公務員の天下りを受け入れている約四千六百の民間企業や特殊法人に対して、国が二〇〇六年度上半期で約五兆九千億円の補助金、契約金などを支払っていた国家権力精神レベルは子ども以下
警官がカフェのパソコンに特殊なソフトを仕掛け、客の銀行口座のパスワードを盗むケースも出ている。犯罪に悪用されるようなことがあってはならず、警官の身元確認を求めてい
富山の病院呼吸器外し 県警が依頼した御用鑑定医匿名が「死期早めた」と鑑定 患者の呼吸器を取り外した女性医師が殺人容疑で書類送検された北海道・羽幌病院事件では、複数の医師が「呼吸器を外さなくても患者はまもなく死亡した」と鑑定。
埼玉県警羽生署警備課長公安の名乗れない正確な年齢も公表できない五十代の警部補が、部下のこちらは年齢だけ公表巡査長(二七)に、証拠品として押収した猥褻DVDを複製するように指示、巡査長が複製したDVDを課長ら上司二人に渡していたことが二十九日、分かった。複製行為は証拠品管理の内規に違反しており、県警監察官室が課長らへのどうせ生ぬるい処分を検討している。押収品のDVDには児童ポルノが含まれており、複製して渡した以上、紛れもなく児童買春・ポルノ禁止法違反。課長らは「詩的に見るためだった」と認め、巡査長は「情死から頼まれた」と話しており、県警はほかの署員らにも複製DVDが渡っていなかったか調べている。県警によると、巡査長は二月、猥褻図画販売の疑いで、同署が群馬県内のDVD販売業者から押収した無修正の猥褻DVDのうち十数枚を複製。同署内で上司二人に渡した。応援で捜査に加わっていた巡査長は、この業者から押収した機材を使い複製したこれも違法行為だが業者の機材ということにしておいたほうが罪が軽いのだろうが、インターネットなどで販売した形跡はないことにしたという。
実名投稿欄 痴漢の問題でも、以前は捕まった警察官が注意されて終わりということがあったと聞く。
3/31
社会を顧みず自らのために尽くす。政治家の痛みの分かる人を目指している公安と人事交流のある刑務官に対する信頼を大きく損なった
林博史関東学院大教授(現代史)の話
日本軍が住民に「米軍に捕まるな」と言明し「いざというときは自決するように」と事前に手榴弾を配ったことは多くの証言がある。当日に部隊長が自決の命令を出したかどうかにかかわらず、全体的に見れば軍の強制そのもので、これを覆す研究は皆無といえる。国は1980年代に「日本軍による住民殺害」の記述に「集団自決」を書き加えさせたが、書く教科書は、研究成果をふまえて軍に強いられた自決であることを書いてきた。それを今回は、日本軍による加害性を教科書から消し去ろうとした。事実を曖昧にする政治的なひどい検定だ。
子どもと教科書全国ネット21の俵義文事務局長の話
教育的配慮と言うよりも政治的判断による検定、政府見解を一方的に書かせる検定 政治的検定は裁判でも違法と判断されている。日本のような検閲的な教科書検定を行っている国は先進国では例がない。
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神山恭昭のそこらへん日記
猫に「○○ちゃん何してるの~」などと話しかけている人を、以前はとても変だ、と思っていました。ところがわが家に猫が来て二年、いつの間にか、ぼくも「爺ちゃんはお仕事に行ってくるからね~」などと、まるで孫あつかいです。いつものように猫を抱っこして、二人で外を眺めていると、猫とはいえ、すーは、すーは息をしていて、やはり孫みたいです。いとおしくなって、頬ずりをしたら、顔をがぶっと噛まれました。
匿名投稿欄 自分の公安にはずっとコンプレックスを持っています。どうにか直すことは可能でしょうか?考え方を変えることも可能でしょうか?どのように考え方を変えたら良いのか分かりません。