
2011年3月5日(土)東北新幹線「はやぶさ」E5系が開通した。
それに伴い、さいたま市大宮区の鉄道博物館で、旧式「はやぶさ」の本物のヘッドマークをつけた
C61形式蒸気機関車が敷地内を走行した。

鉄博の屋上からの秒単位でのC61を調整するスタッフの苦労の甲斐もあり
見事に8時45分頃、東京駅始発の新青森行き「はやぶさ」の下り一番列車(奥)と、C61は
さいたま市のJR大宮駅付近で見事に併走!
まるでその姿は今、掲示中の「Made in Dream」のポスターのようだ。
SLを鉄博で引き取って欲しいと言われているという噂を耳にして
数年経つが、やっとお披露目を迎えて嬉しい限りだ。
このC61は、約50年前に特急「はやぶさ」をけん引していた蒸気機関車で、大宮総合車両センターで復元され、38年ぶりに煙を上げた勇姿を披露した。

ちなみにこの日つけられていたヘッドマークは、わざわざ貨物の門司機関区からきた、お椀型の本物です。
速くなるのもイイことだが、古き良きものも残すことも大切だ。
是非、このC61にも乗ってみたい
それに伴い、さいたま市大宮区の鉄道博物館で、旧式「はやぶさ」の本物のヘッドマークをつけた
C61形式蒸気機関車が敷地内を走行した。

鉄博の屋上からの秒単位でのC61を調整するスタッフの苦労の甲斐もあり
見事に8時45分頃、東京駅始発の新青森行き「はやぶさ」の下り一番列車(奥)と、C61は
さいたま市のJR大宮駅付近で見事に併走!
まるでその姿は今、掲示中の「Made in Dream」のポスターのようだ。
SLを鉄博で引き取って欲しいと言われているという噂を耳にして
数年経つが、やっとお披露目を迎えて嬉しい限りだ。
このC61は、約50年前に特急「はやぶさ」をけん引していた蒸気機関車で、大宮総合車両センターで復元され、38年ぶりに煙を上げた勇姿を披露した。

ちなみにこの日つけられていたヘッドマークは、わざわざ貨物の門司機関区からきた、お椀型の本物です。
速くなるのもイイことだが、古き良きものも残すことも大切だ。
是非、このC61にも乗ってみたい

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます